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2024年5月8日のブックマーク (6件)

  • 自動補完の未来: 操作の補完 dmacro への招待

    次に来る自動補完 テキストエディタの入力支援の仕組みは以下のように進化してきました。 辞書データに基づく単語の補完(VimのCTRL-X補完など) 辞書データに基づくコード片の補完(スニペット補完機能) 文脈に応じたルールベースの単語の補完(Language Server Protocolなど) 生成AIを用いたより大きなコード片の補完(GitHub Copilot) いずれの支援機能も登場当時は革命的として歓迎されてきました。では、次に来る革命的な支援機能は何でしょうか?私は操作の補完を提案します。現在の補完機能は、新しくコードを書く(いわゆる新規作成)のタスクに対応しています。しかし、日常的なコーディングのほとんどは新規作成のタスクではなく、編集・更新といった上書き操作です。ここを支援するべきではないでしょうか? ところで、操作の補完はとても難しいです。テキストエディタの気持ちになって

    自動補完の未来: 操作の補完 dmacro への招待
  • 世界で広がるロビイング活動の可視化 日本では規制もなく、実態も不透明なまま:朝日新聞GLOBE+

    欧州議会の英国人議員(右端)に日系企業の要望を説明する日系ロビイストの杉山隆さん(左端)ら=2002年4月、ブリュッセルの欧州議会で、脇阪紀行撮影 「CSR(企業の社会的責任)の次はCPR(企業の政治的責任)!?」─そう銘打たれたイベントが1月、都内で開かれた。主催者は、スタートアップの支援をする企業「マカイラ」だ。ロビー活動やPR、キャンペーンなどで政府や世論に働きかける活動を助けている。 IT系のスタートアップは、民泊やライドシェアなど事業をする上で規制緩和が必要なことがある。個人情報などにもかかわる場合は世論の理解も必須で、新しい政策作りやルール形成が必要なことが多い。 藤井宏一郎代表は、新しいビジネスを生み出すため、こうしたスタートアップの声を届ける支援をしてきた、と説明した上で、こう語った。 「既得権益や世の中を変えないようにする人ではなく、社会変革やイノベーションを起こしたい人

    世界で広がるロビイング活動の可視化 日本では規制もなく、実態も不透明なまま:朝日新聞GLOBE+
    igrep
    igrep 2024/05/08
  • そのエフェクトは不要かも – React

    エフェクトは React のパラダイムからの避難ハッチです。React の外に「踏み出して」、非 React ウィジェット、ネットワーク、またはブラウザ DOM などの外部システムと同期させることができるものです。外部システムが関与していない場合(例えば、props や state の変更に合わせてコンポーネントの state を更新したい場合)、エフェクトは必要ありません。不要なエフェクトを削除することで、コードが読みやすくなり、実行速度が向上し、エラーが発生しにくくなります。 このページで学ぶこと コンポーネントから不要なエフェクトを削除する理由と方法 エフェクトを使わずに高価な計算をキャッシュする方法 エフェクトを使わずにコンポーネントの state をリセットおよび調整する方法 イベントハンドラ間でロジックを共有する方法 イベントハンドラに移動すべきロジック 親コンポーネントに変更

    そのエフェクトは不要かも – React
    igrep
    igrep 2024/05/08
  • Referrer-Policy の制限を強めると安全になるという誤解 | blog.jxck.io

    Intro Referrer-Policy は、送信される Referer の値を制御することが可能だ。 このヘッダの副次的な効果をよく理解していないと、「no-referrer にして送らないのが最も安全だ」という誤解を生むことになる。 では、複数あるポリシーの中でどのような観点で、どのディレクティブを採用するのが良いのだろうか? 前提として前回の記事の「リクエストの出自をチェックすることは現代の実装のベースプラクティスである」という点を踏まえて考えてみる。 令和時代の API 実装のベースプラクティスと CSRF 対策 | blog.jxck.io https://blog.jxck.io/entries/2024-04-26/csrf.html Referer とアナリティクス Referer は、リクエストに対してその前のページの URL を送るところから始まった。 GET / H

    Referrer-Policy の制限を強めると安全になるという誤解 | blog.jxck.io
  • 小児外来4時間待ちの異変 コロナ下で免疫持てぬ子、変わる感染の波:朝日新聞デジタル

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    小児外来4時間待ちの異変 コロナ下で免疫持てぬ子、変わる感染の波:朝日新聞デジタル
  • Chromium Docs - The Rule Of 2

    When you write code to parse, evaluate, or otherwise handle untrustworthy inputs from the Internet — which is almost everything we do in a web browser! — we like to follow a simple rule to make sure it's safe enough to do so. The Rule Of 2 is: Pick no more than 2 of untrustworthy inputs;unsafe implementation language; andhigh privilege. (drawing source here) Why?When code that handles untrustworth