東京都のホームページに掲載された婚活パーティーへの、知的障害者(男性)の参加を巡り、都が主催団体の対応を問題視していることがわかった。男性が障害があることを申告した直後に、参加を拒否されていた。都は…
東京都のホームページに掲載された婚活パーティーへの、知的障害者(男性)の参加を巡り、都が主催団体の対応を問題視していることがわかった。男性が障害があることを申告した直後に、参加を拒否されていた。都は…
東京都が、結婚を考えている人たちを対象に、いわゆる出会いの場を提供するマッチングサービスを始めた。2024年6月8日の時点で、都のマッチングサイトは、都の交流イベントに参加した人などを対象に限定公開されており、2024年度中に本格的な運用を始めるという。 日本最大の自治体である東京都が、マッチングサービスを始める背景は、深刻な少子化の進行だ。6月5日には、厚生労働省が出生や死亡、婚姻など人口に関する2023年の統計を発表している。東京都で1人の女性が一生のうちに産む子どもの数を示す合計特殊出生率は0.99で、全国の都道府県で最低だった。 コロナ禍以降、世界的に物価が上昇し、東京のマンション価格が高騰するなど、東京で結婚して子どもを持ち、育てていくのは決して簡単なことではなくなっている。こうした状況を踏まえると、東京の合計特殊出生率の低下は当面の間さらに続く可能性がある。少子化に歯止めをかけ
結婚相手を積極的に探す「婚活」を政府が推進することは、少子化を解決する切り札になるのか。自身の体験から「婚活」の研究を重ねている東京都立大学大学院の高橋勅徳准教授に、問いをぶつけてみた。 ――婚活を始めたのは、なぜですか。 10年がかりの研究プロジェクトが終了した43歳のころ、結婚を考え始めました。たまたま、大手婚活総合サービス企業に勤めていた卒業生から、「先生ならすぐに結婚できますよ」と言われたのです。「公立大学の准教授で高年収。超優良物件ですよ」と。 企業家研究に携わっている私は、「自分が婚活サービスの商品になってみるのも面白いかな」と思いました。ただ、当時は完全にネタ話で、彼の勤めている企業で婚活をすれば、すぐに結婚が決まると思っていました。女性に求める条件が高いということもありませんでしたから。 ――ところが結婚に至らず、ひどい目にあってしまいます。 それを友人の研究者に飲み会でネ
結婚相談所をやめました(が、婚活は続けるつもりです) by YAMAMOTO Yuji on November 12, 2022 追記 (2023/05/27) 2023年6月より、とら婚コネクトに所属して婚活を再開することにしました。どこかでお会いしたときはよろしくお願いします🙇 追記終わり ご報告が遅くなりましたが、掲題の通り私山本悠滋は2018年12月に入会した結婚相談所を先月2022年10月末を以て退会しました。途中11ヶ月間の休会期間を挟んだのでちょうど3年間活動していたことになります(休会中に3ヶ月間だけ他のサービスを利用したこともありましたが)。 なぜやめたか ほとんど全くうまく行かず、もう疲れちゃったからです。正確には数えていませんが、3年間で200人近い女性とお話しして、私からお断りしたのは2~3割くらいでしょうか。どう控えめに推測しても100人以上からフラれてしまった
新型コロナウイルスによる「外出自粛」要請を受け、自宅で過ごす時間が長くなる中、家族の存在を改めて考える「単身者」が増えている。政府や自治体が呼び掛ける「自宅で過ごそう」に従えば単身者は誰にも会えない日々が続く。一方で結婚に向けた「婚活」をしたくても、自粛ムードでは新たな出会いも得にくい。 ソーシャルディスタンスの確保が求められる昨今、本来は将来の伴侶との社会的な「接近」を目指す活動である婚活は、いまどんな状況に置かれているのか――。 結婚相談所「サンマリエ」ではこの4月、前年同期と比べて婚活や入会に関する相談が約20%増えている。サンマリエは通常であれば来店で実施する約40分間の無料相談を、緊急事態宣言を受けて4月8日からオンラインでも開始。サンマリエのマーケティング課の鈴木志穂氏は「『将来のことを考えるきっかけになった』『家族との絆について思い返してみた』といった理由を話す相談者が多い」
結婚物語。ブログ https://kekkon-monogatari.com/about/#company 「Tさん、はじめまして。◯◯という相談所で活動している38歳の男です。そこは御社のようなフォローが全くありません。そのせいで20代やアラサーの女性に申し込んでも断られお世辞にも顔が整っているとは言えない同年代のおばさんばかりから申し込みが来ます。 アドバイザーにお見合いが組めない理由を聞いても、写真を変えてはどうかというアドバイスくらいしかもらえず、最後にはもう少し年の近い人に申し込めと妥協を勧められました。 こちらは高いお金を払っているのに、何を考えているのでしょうか?頭に来たので怒鳴りつけてやりました。話にならないので募集が再開されたら御社に移籍しようと考えています。」 ツッコミ所が多すぎて困る所長 「オヨ〜…。」 突然歌い出す私 「ドッキドキ⭐︎ドリームがきらめく〜 ワックワク
ショックで夜も眠れず昼間が眠いです。日本全国にもショックで仕事が手につかないOLが山ほどいるはずやから今週と来週くらい会社全部休みにした方が良くない? ね、そうしよ! みんなちょっと休んでメンタル立て直そう! 今日のテーマは、 男子の 「お見合いで、 したらあかん話」 です。 私、この仕事始めて、 よく思うんですけど、 男子マジ 頑張ってる いやほんまに! 店探しにしても、 会話を盛り上げる努力にしても。 正直ね、 美味しい店とか女子の方が絶対知ってるって! だって女子は女友達と会う時、 女の先輩後輩と会う時、 いっつも素敵な店探して行ってるやん!なんぼでも雰囲気いい店を探してきたやん! 男子が友達とか先輩後輩と会う時なんか、 小汚くて大漁旗がある居酒屋 (1人3000円くらいの喫煙OKのとこ) が普通やって! もしくは家飲みやって! 男同士やったらそれが普通やって! 男同士で 「春田さん
行政が紡ぐ「赤い糸」-。愛媛県の「えひめ結婚支援センター」(松山市、 https://www.msc-ehime.jp/ )による婚活事業が好評だ。人工知能(AI)と蓄積された利用者のデータを使い、相手を幅広く選べるシステムも導入し、結婚が成立した組み合わせは約900組。婚活事業に取り組む団体などの視察が相次ぎ、同システムを導入した自治体は10を超えている。 ■まるで「ID野球」 センターは県が未婚・晩婚化対策として平成20(2008)年11月に設立し、県法人会連合会に運営を委託。今年1月までに延べ約7300組のお見合いをお膳立てした。 27(2015)年3月からは、AIと利用者の婚活履歴を蓄積した「ビッグデータ」を活用。利用者が好みの相手を検索すると、同じ相手を選んだ別の利用者とグループ化され、AIがそれぞれの婚活履歴を解析し、「好みに近い」相手も選択肢として提示する。 公共性が高い機関
アラサー女や婚活女子と話をしていると、必ず出てくるのが「お相手の年収」話。 「自分より年収の高い男じゃないとムリ」 「結婚相手の年収は自分の1.5倍ぐらいが希望かな」 多くの子が「相手の男性には自分より年収が上であってほしい」と口をそろえます。 「で、出た〜〜〜わかりやすい上昇婚狙いで、男の年収=自分の価値だと思ってるキラキラ女子〜〜〜」と思いきや、必ずしもこういう子たちばかりではありません。 むしろ最近気になっているのが「平均年収よりも稼いでいるバリキャリ」までもが「年収は同じか自分より高い男性がいい」と言い出すこと。 「男も女も同じぐらい稼ぐ時代だから関係ないよねー」と言っていたはずなのに、気がつけば「やっぱり自分より年収が高い男性の方がいいわ…」と言い出すのはなぜなのか?バリキャリの「やっぱり上昇婚」現象を考察します。 本日の妖怪:プライド山男 というわけで、バリキャリ婚活女子にイン
こんにちは。 6月といえばジューンブライド、結婚式のシーズンですね。この『6月の花嫁は幸せになれる』という言い伝えは、6月の降水量の少ないヨーロッパで『結婚式するなら晴れとるほうがええやろ』的なところから生み出された話のようです。日本では真逆に11月の連休シーズンあたりが良さそうな気はするのですが、この季節になると、やはり『結婚』を意識してしまいますね。 さて、『幼なじみ婚』と人口動態を無理やり結びつけた投稿をしてみました。 折角いろいろ調べてみたので、もう少し『イマドキの若者の恋愛と結婚』について掘り下げてみたいと思います。 結婚は大学進学よりも難しい? 今年で、0浪0留の学部卒で入社してから6年目になります。20人いた同期の中には、院卒の方など、年上の人も結構な割合でいるので、平均29歳か30歳くらいだと思います。そのうち結婚したのは7人。これって、世の中一般的にはどうなのか、調べてみ
2008年03月08日22:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 結婚って何だろう - 書評 - 「婚活」時代 ディスカヴァー社一同より直献本御礼。 「婚活」時代 山田昌弘 / 白河桃子 ディスカヴァー社長室blog: 何を言うかではなくて、何を言わないかに、その人が表れる! ●干場何を言わないかにその人が表れる。 本書評は、この流儀にしたがって、「何が書かれていないか」にあえて焦点をあてて書いてみる事にする。 本書〈 「婚活」時代〉は、婚活、すなわち結婚活動の必要性を説いた上で、その傾向と対策を述べた一冊。 目次 - Discover: ショッピングカートより 「婚活」時代の到来 結婚したくてもできない! 「婚活」前時代VS「婚活」時代 彼と彼女が結婚できない理由 彼女が結婚できない理由 その1 周りにいい男がいない! 彼女が結婚できない理由 その2 いいと思った人にはもう相手がいる!
一つ前のエントリで紹介した 堀井憲一郎氏の本にはユニークな洞察が満載なのですが、中でも特におもしろかったのがこの話。 “80年代に女の子が恋愛のレートをあげて、結果としてみんな不幸になった” 堀井氏は、「 80年代に女の子はお姫様になった」と指摘。 お姫様は王子様が現れて、自分のために完璧なクリスマスイブを用意してくれると期待します。 高級フレンチに最高級ワイン、食後は五つ星ホテルのバーで生バンドの演奏を楽しみ、当然のように予約してあるお部屋にお泊まり、翌朝はルームサービス。プレゼントはティファニーの・・。 最初は(それでヤラせてもらえるならと)この流れについていこうとした男性陣も、数年ほど頑張った後、 90年代半ばにはついていけなくなります。 当然です。給与もあがらないのに続かない。 ここで女性は気がつくべきでした。こんなことをしてたら、彼氏なんてできない。結婚なんてできないと・・。 で
男性が身につけているだけでNGだと思うのは? 結婚相談所で婚活中の男女にアドバイスを行う女性に聞いたところ「リュックサック」(20.0%)がトップ、次いで「セカンドバッグ」(15.8%)、「ウエストポーチ」(15.0%)と、カバンやバッグ類が上位に並んでいることが、オーネットの調査で分かった。「両手が空くため非常に便利なリュックサックだが、婚活のプロからの評判はよくないようで、使用するときと場所には気をつけた方がよさそうだ」(オーネット)としている。 カテゴリー別で見てみると「カバン・バッグ類」がトップだったが、「足元関連」や「アクセサリー類」「携帯関連」も上位に並んだ。具体的には白い靴下や汚い靴、金のネックレス、大量の携帯ストラップなどに対し、女性の厳しいチェックが入りそうだ。 インターネットによる調査で、オーネットで働くアドバイザー120人(すべて女性)が回答した。調査期間は10月21
全員が全員ではないですが、かなりの率で女も男も醜くて仕方がありませんでした。 それはそれでいいんです。 どうせお互い様でしょうから。 私がいたたまれなくなったのは、女性の側の子供たち(女の子)。 登録している女性の中では、娘ありの人が特に人気が高いです。 特に、その子の年齢が思春期を迎えるくらい~思春期真っ最中だったりするとあからさまに目の色を変える男性がいます。 中には相手の女性に娘がいるかどうか最初の段階で確かめようとする人すらいます。 女性の側にも、明らかに娘をダシにしようとしている人がいました。 こちらも仕事ですから、話を進めるんですが、一体何を斡旋しているのか分からなくなりました。 中には成立したカップルもあり、子供がどうなったのか考えるのが怖いです。 自力で結婚相手を見つけられない人間は間引いたほうが不幸になる子供が減るのかなぁ、とか考え出して、仕事中もにこやかに話をしながら目
最近、地方自治体(県や市、町や村など)や地元の商工会、青年会議所が、 地域の独身男女の婚活・結婚支援をしようという動きが増えてきています。 地域の活性や人口減少の歯止めをなんとかしたいという思いからだそうですが、 結婚したい婚活中の男女にとっては、とてもありがたいお話です。 そこで当サイトでは、県や市などの自治体が応援している婚活情報や、 地域密着の団体(商工会や青年会)などが主催する結婚応援イベントのご紹介をしています。 もちろん、全国展開している会社さんの婚活イベントや 結婚支援パーティーの情報も提供しています。 ほんとうに大切なパートナーをみつけたい人には、たくさんの出会いが大事。 そのためにも出会いの選択肢をたくさん持つことが、婚活の勝利者になる必勝法です。 あなたの婚活にお役に立てて、素晴らしいパートナーが見つかれば幸いです。 秋田県 秋田県では、県が結婚活
ぐり研会則 一. 当会は 「ぐり研究会」 略称 「ぐり研」 と呼称する。 一. 会員は 「ぐり」 に対する理解と研鑽に努めなければならない。 一. 会員は相互に 「ぐり」 情報の共有に努めなければならない。 一. 研究会は適宜開催する。研究会は全員参加をもって原則とする。 一. 研究会において供された食品は残さず食べなければならない。 一. 新規入会の申請については会員相互の賛同をもってこれを認可する。 最近では婚活というものがちょっとした流行り言葉のようになっていますが、もはや婚活では遅すぎるとばかりに「妊活」なるものまで登場したそうです。 妊娠学ぶ“妊活”のイベント(2011年7月31日NHK) 結婚や出産する年齢が高齢化する中で妊娠についての正しい知識を身につけてもらおうと、“婚活”ならぬ“妊活”と銘打ったイベントが東京で開かれました。 このイベントは出版社などが開いたもので、東京・
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