2. About Me • 辰濱健一(Kenichi Tatsuhama) • 徳島県生まれ、徳島県神山町在住 • Sansan株式会社@神山ラボ • リモートワークで Eight アプリの開発 • GDG Shikoku スタッフ(Google Developer Group) • Contacts • Twitter : @tatsuhama50 • Facebook : kenichi.tatsuhama
Wantedly Peopleの社内利用を禁止することにしました。プライバシー軽視で個人情報収集を目的にしているとしか思えないので、たとえ便利だったとしても使うのは危険と判断しての決断です。 古臭い企業だとかイノベーティブじゃないとか言われても、知らんです。ウチは海外事業所のスタッフはソーシャルメディア経由でスカウトしてうまくいっているし、仕事の連絡はだいたいメッセンジャー。エンジニアにも出来る限り新しい技術を試し、良さげなものを導入することを推奨しています。 でも、Wantedly Peopleは使いたくない。それだけです。Eightのように「名刺管理を楽にできないか?」という問いから生まれたサービスは使いたいと思いますが、「名刺管理ソフト作ったら簡単に個人情報収集できて、そいつらにWantedly宣伝できるからよくね?」なコンセプトが透けて見えるWantedly Peopleは怖くて使
IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > ビッグデータ > ザ・プロジェクト > Sansanがデータ分析システムにRedshiftとFlyDataを使った理由 ビッグデータ ビッグデータ記事一覧へ [ザ・プロジェクト] Sansanがデータ分析システムにRedshiftとFlyDataを使った理由 2014年9月1日(月)緒方 啓吾(IT Leaders編集部) リスト 名刺管理サービスを提供するSansan。個人向けサービス「Eight」事業部では、データ分析に基づき、新機能の追加やサービスの改善をしている。データ量の増加や、分析の複雑化に伴い、分析基盤のパフォーマンス不足に直面。このほど、基盤をリニューアルした。サービスの担当者に話を聞いた。(聞き手は川上潤司=本誌編集長) Sansan Eight事業部で開発統括責任者を務める宍倉功一氏(左)と、データ分析を担う鈴木康
では、これからの法人向けサービスを作る上で、モバイル対応やBYOD(私用デバイスの業務利用)について意識すべきところはどこなのか。 その答えを探るべく、Sansan株式会社に取材してきた。 同社は、2014年5月19日、シリコンバレーのベンチャーキャピタルであるDCMなどから、法人向け名刺管理サービス『Sansan』の北米展開を前提とし、総額14億6000万円の大規模増資を受けている。その一方で、昨年末に個人向け名刺管理アプリ『Eight』が50万ユーザーを突破しており、法人向けと個人向けの両面から注目を浴びている稀有な会社だ。 『Sansan』と『Eight』のように、同じ切り口ながらBtoB、BtoCの双方で成長していくためには、何が違い、どこが共通しているのか。 その疑問を同社の、法人向けサービス『Sansan』事業部開発部部長の藤倉成太氏と、個人向けサービス『Eight』事業部開発
カメリオ広報部 知りたいことを追える、フォローメディア『カメリオ』。詳しい使い方や、活用方法などを広報部が紹介します。 こんにちは!カメリオ広報部です。 本日より、「カメリオ」は名刺管理サービス「Eight」とのアプリ連携を開始します! この連携により、「Eight」を使って名刺を撮影・管理すると、名刺に記載された企業の最新情報を「カメリオ」を通じて追うことが出来るようになります。 ■Eight( https://8card.net/ )とは? Eightは、「名刺をビジネスのつながりに変える」をコンセプトとした名刺管理サービスです。 スマートフォンアプリから名刺を撮影すると、オペレーターが名刺情報を正確にデータ化し、管理することが出来るようになります。 保存された名刺情報にはPCやスマートフォンからアクセスが可能です。 2012年のリリース以降、ユーザー数は既に50万人を突破してお
50万ユーザーを突破した個人向け名刺管理サービス「Eight(エイト)」と法人向けサービス「Sansan」を手がけるSansan(サンサン)。高いデータ化精度と使いやすいスマートフォンアプリを売りに、古典的な名刺管理の市場に風穴を空けたサービスの概要と裏側に迫る。 スマホ&クラウドネイティブな名刺管理とは? ビジネスマンの人脈形成において、もっとも重要な名刺交換。しかし、紙ベースの名刺は管理や検索が難しく、部署や会社での共有にも課題がある。もちろん、デジタル化のツールも数多く市場を賑わしているが、高価な営業支援システムや精度の低いスマホアプリばかりで、なかなか決定版に当たらないというのが正直なところ。こうした中、ビジネスマンの心をつかみつつあるのが、新世代の名刺管理サービス「Eight」だ。 Eightの開発を手がけるSansan Eight事業部 開発統括責任者 宍倉功一氏は、「最新のユ
名刺をスマホのカメラでサクサク取り込めて、自動でデータ化してくれる名刺管理アプリ「Eight」がすごい! 2014年1月18日投稿 カテゴリ:便利ツール 著者: jMatsuzaki 私の愛しいアップルパイへ 正直に告白しますと、名刺の管理は諦めていました。もらった名刺は保管していますが、それをデータベース化するのはあまりに大変だからです。 確かにデータ化されていると便利は便利なのですが、過去の名刺がどうしても必要になるケースは稀です。万が一過去の名刺が必要になっても、そのときは保管されている名刺の束を漁ればいいと思っていました。 そんな悩みを解決してくれるサービスが「Eight」です。スマホで撮った名刺を取り込んでデータ化してくれるサービスです。 名刺管理アプリ「Eight」のCoooooolな使用感! 名刺取り込み~データ化までの流れ Eightの使い方はいたって簡単。名刺の写真をスマ
ユーザー事例 『人と繋がりを持てる手段は複数持っておくのが健全』ジャーナリスト佐々木俊尚さんにEightの活用状況とプライバシーのあり方についてのご意見を伺いました。(前編) Tweet お話しいただいた方:佐々木俊尚さん / ITジャーナリスト・作家 プロフィール:1961年、兵庫県西脇市生まれ。愛知県立岡崎高校卒、早稲田大政経学部政治学科中退。1988年、毎日新聞社入社。岐阜支局、中部報道部(名古屋)を経て、東京本社社会部。警視庁捜査一課、遊軍などを担当し、殺人や誘拐、ペルー日本大使公邸占拠事件やエジプト・ルクソール観光客虐殺事件などの海外テロ、オウム真理教事件などの取材に当たる。1999年にアスキーに移籍し、月刊アスキー編集部デスク。2003年に退職し、フリージャーナリストに。以降たったひとりで事務所も構えず、取材執筆活動に邁進している。杉並区住基ネット調査会議委員、情報ネットワーク
ユーザー事例 『0.5秒も惜しいからEightを使い始めた』 ---- 作家でレバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEOの本田直之さんに聞きました Tweet お話しいただいた方:本田直之さん / レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEO プロフィール:レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEO/作家。 シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQへの上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資事業を行うと同時に、少ない労力で多くの成果をあげるためのレバレッジマネジメントのアドバイスを行っている。著書に、レバレッジシリーズをはじめ、25万部を越えるベストセラーとなった『Less is More 自由に生きるために、幸せについて考えてみた。』『パーソナル・マーケティング』『あたらしい働き方』な
お話しいただいた方:石戸亮さん プロフィール:上智大学理工学部卒業後、2006年にサイバーエージェントに入社。子会社2社の立ち上げに関わり営業部門を統括し、取締役として活躍した後、2013年3月よりグーグル株式会社へ転職。サイバーエージェント時代には、難攻不落と言われていたとある広告業界のトップクライアントと打ち解けたり、「翌朝まで残業が当たり前」といわれる激務の中、業績を目覚ましく上げながらも仕事の超効率化によって育児休暇を取得したり、と数々の伝説を残している。名刺交換をした人は2,000人以上にも上る。30歳。 「ご縁は一生モノ」という発想が結果的に営業成績につながっていた! Sansan・日比谷(以降、Sansan):3月に転職なさったということですが、前職ではどのくらい名刺を持っていらっしゃったんですか? 石戸亮さん(以降、石戸):だいたい2,000枚くらいでしょうか。そのうちの1
ユーザー事例 『大量にたまった名刺を一括でとりこむことが可能に!』 -- 株式会社サイクス 代表取締役 門松直幸さんにEightの活用方法をお聞きしました Tweet お話しいただいた方:門松直幸さん プロフィール:株式会社サイクス 代表取締役。ソーシャルメディア周辺のシステム開発。主にプロモーションキャンペーンに伴う、企画・立案からシステムの開発、CMS/ECサイトの構築・支援を行なっている。 経営を考えるようになってわかった「名刺の大切さ」 Sansan・日比谷(以降、Sansan):実は先日、Sansan の行なった調査で、平均すると46%くらいの人が名刺を管理していないという結果が出たんです。 門松さん(以降、門松):名刺の大切さは、ある程度の決定権が持てるようになったり、人間関係の重要さに気付く体験をしたりしないと、わからないかもしれませんね。かくいう私も、大学卒業後すぐに入った
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