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すけろくちゃん @2012wat 言いたくないけど、7年後って、いちばん被曝の影響でバタバタ人が死ぬころだよね。汚染は進んでくんだし。何で死なない前提なのか、重病になってない前提なのか不明。いまその瞬間も被曝してるんだけど。それを思ったら、何だかこの人たちが悲しい存在に見えてきた。蝉が亀になった夢をみてるのかしら BOPPO @Boppo2011 【2020東京五輪決定?】我が目を疑ったっよ 狂ってるのは「日本(の支配層)」だけじゃ無かったんだ 「世界(の支配層)」も完全にグルだと言う事が良く解った 国連、WHO、IAEA、ノーベル財団、そしてIOC もう信用できる「健全な組織」はこの地球上に無い… 全ては「金で動く」…
安倍晋三首相は7日夜(日本時間8日午前)、ブエノスアイレスでTBS番組に出演し、国際オリンピック委員会(IOC)総会で東京電力福島第一原発の汚染水漏れを解決できると説明したことについて、「自信があるからそう言った。海外の不安は払拭(ふっしょく)できた。だからこそ、日本が招致を勝ち得ることができた」と語った。 特集:2020夏季五輪招致 そのうえで、「あとはしっかりと(汚染水対策を)実行していきたい。今の段階でも、原発の港湾の0・3平方キロメートルの中に完全に汚染水はブロックしている」と強調した。IOC総会の招致演説でこうした考えを説明した結果、「会場から拍手が起こった。その瞬間、みなさんに説明を理解してもらえたと確信した」と述べた。 関連記事首相「汚染水漏れ抜本解決プログラムに責任もつ」9/8「ヘッドラインではなく事実みて」汚染水巡る首相発言9/8汚染水「現在も将来も問題ない」 プレゼン
大正ロマンにヒントを得た漫画や、戦前に甲子園で準優勝した野球部を描いた映画-。台湾の若い世代が、日本統治時代を題材にした作品を次々と生み出している。政治的状況から、この時代は学校教育では詳細には触れられないが、日本のポップカルチャーの影響を受けた世代が歴史的資料を基に自由な発想で作品に仕上げている。中国との関係改善が急速に進むなかで、現在の台湾社会の文化的背景のひとつとして日本時代への興味が強まっているようだ。(台北 吉村剛史、写真も)□ □ 8月上旬、台北市内で漫画「台北高校物語」の出版記念会が開かれた。著者の陳中寧さん(24)と、資料を提供した台湾師範大学台湾史研究所、蔡錦堂准教授(62)の話に大学生ら約40人が聞き入った。 作品は、日本統治時代の台湾のエリート養成校、旧制台北高校の歩みを擬人化した異色の歴史漫画だ。主人公「台高」は学生マントにげた履きという典型的な旧制高校生の装い
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の被災者の死亡例のうち、福島県内自治体が「震災関連死」と認定した死者数が8月末現在で1539人に上り、地震や津波による直接死者数1599人(県災害対策本部調べ)に迫っていることが、毎日新聞の調査で分かった。少なくとも109人について申請中であることも判明。近く直接死を上回るのは確実だ。 長引く避難生活で体調が悪化したり、自殺に追い込まれたりするケースがあり、原発事故被害の深刻さが裏付けられた。 関連死の審査会を設置しているか、今年3月末までに関連死を認定したケースがある福島県内25市町村を調べた。復興庁が公表した3月末の関連死者1383人から5カ月で156人が新たに増えたことになる。 南相馬市が431人で最も多く、浪江町291人、富岡町190人−−の順だった。年代別では回答が得られた355人のうち、80歳代以上233人(65.6%)▽70歳代79
2020年のオリンピックとパラリンピックの開催都市に東京が決まりました。 東京は56年ぶりのオリンピック開催です。
http://www.videonews.com/ ニュース・コメンタリー (2013年09月07日) 田代元検事の告発状の受理が意味すること ゲスト:八木啓代氏(健全な法治国家のために声をあげる市民の会代表) 田代政弘元検事の虚偽の報告書作成に対する市民団体の告発状が8月19日に裁判所に受理されたことは既にこの番組で報道済だが、告発した「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」の八木啓代代表は、告発状が受理されたことで、検察は田代元検事による嘘の報告書の存在を認めたことになると指摘する。 今回の告発は田代元検事が小沢一郎衆院議員の秘書で当時国会議員だった石川知裕を逮捕するために、石川氏の取調べで「自殺のおそれ」をうかがわせる言動がなかったのに、それがあるかのように記載した捜査報告書を作成して、不当に逮捕状を請求したというもの。 八木氏によると、市民の会の告発状は「本件告発の趣旨に
新聞事業とは国民社会に対するテロリズムである。 TPP本質や原発事故の隠蔽、支持率や世論データの捏造、消費税率と年金支給年齢引上げの正当化言説など、傍証を挙げるだけでウンザリなのだが、時代が荒廃の度合いを増すにつれ、支配装置という彼らの内在本質が鮮明度を増しているのだと思う。 新聞屋はオリンピックに浮かれているのだけれど、そもそも東京都は4500億円の招致費用を編成するため、300億円規模の健康保険予算を削減したのであり、これによって貧困層の負担が倍近くに跳ね上がったという行政暴力については口を閉ざすわけだ。 チェルノブイリ級の汚染が確認されている都市圏にアスリートを招聘しようというのだから、連中の頭は完全にイカレているのであり、プロパガンダの悪質さはナチス・ドイツ主催のベルリンオリンピックを凌駕しているのであり、国家の発狂を世界に喧伝しているようなものだろう。 自分が全国紙系の広告代理店
東京のプレゼンテーションに対し、現地ブエノスアイレスで見ていた海外のメディアからは東京電力福島第一原子力発電所の汚染水の問題について安倍総理大臣が「東京に被害がないことを保証する」と発言したことを評価する声が相次ぎました。 東京のプレゼンテーションを現地に設けられたメディアセンターで見ていたオランダの記者は「総理大臣が原発の問題を説明したことで東京が勝つチャンスは上がったと思う」と評価しました。 また、イギリスの記者も「原発の問題について情熱を持って話をしていたと思う。安全性を保証したことはよかった」と話しました。 また、地元アルゼンチンの女性の記者は「東京は心からプレゼンしていたと思う。福島の話は今までより詳しい説明になったし、皇室がサポートしたこともよかったと思う」と話していました。
2020年五輪の開催都市発表を会場で待つ東京都の猪瀬直樹知事(左)と安倍首相=7日、ブエノスアイレス(ゲッティ=共同) 2020年夏季五輪の開催都市を決める国際オリンピック委員会(IOC)総会は7日(日本時間8日)、ブエノスアイレスで行われ、開催都市に東京を選んだ。東京は決選投票でイスタンブールを破り、1964年以来2度目となる開催を決めた。マドリードは1回目の投票でイスタンブールと同票となり、最下位を決める投票で落選した。日本での五輪は72年札幌、98年長野の冬季五輪と合わせ4度目の開催となる。 投票に先立って行われたIOC総会の最終プレゼンテーションには安倍晋三首相が出席し、東京電力福島第1原発の汚染水漏れ問題について「東京にはいかなる悪影響も及ぼすことはない」と安全を保証。高円宮妃久子さまは、東日本大震災時の各国の支援にお礼を述べられた。 東京は85%の競技会場を選手村から半径8キロ
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事実は小説よりも奇なりとはよく言ったものだが、最近では映像加工技術の進歩により、空想とリアルの境目がわからなくなりつつある。その為に実際のものでも「コラでしょ?」と疑心暗鬼のフィルターを通してしか見ることができない人が増えたのも事実である。 だが実際に、目を疑うような光景も、信じたくない出来事も、現実に存在し、その決定的瞬間をとらえたものもある。ここでは2000年以降、ネット上を賑わせた13枚の「リアル」な写真を見ていくことにしよう。 1.カヌーを追いかけるサメ この画像を大きなサイズで見る 2005年9月、南アフリカ沖で、カヌーの後を追いかける4メートルのホオジロザメ。 2.バンドウイルカのアルビノ この画像を大きなサイズで見る 2004年6月、ルイジアナ州の湖で泳ぐバンドウイルカのアルビノ。 3.水中からカンガルーを引っ張り上げるパイソン この画像を大きなサイズで見る 2005年、オー
東京電力福島第一原発の汚染水が地下水や海水にもれている問題は、予想以上の広がりを見せ、いまだに全容がわからない。26日に現場を視察した茂木経産相は「汚染水対策は東電まかせでは解決は困難だ」とコメントしたが、率直にいって「今ごろ何いってるの?」という印象だ。 福島事故は広範囲に影響を及ぼす国家的災害であり、賠償や廃炉や除染も含めた事後処理のコストは、最初から私企業としての東電が処理できる規模ではない。それなのに東電をスケープゴートにして、国が賠償だけを原子力損害賠償支援機構で「支援」する、というフィクションでやってきたことが、問題をここまで混乱させた原因だ。 根本的な問題は、今回の事故の責任はどこにあるのかという点だ。原発事故は最悪の場合、数万人が死亡する可能性があり、民間企業ではリスクを負いきれないので、電力会社の賠償責任に上限を設け、それ以上は政府が賠償する、というのがほとんどの国の制度
「人を操って自分の望みどおりのことをさせるワザ」は、一般的には悪いものとされています。けれども、きちんとした目的がある場合には、このワザの利用が正当化される場合もあります。相手にもっと健康的な生活を送ってもらおうとしたり、自分と一緒に楽しい時間を過ごしてもらおうとしたりするケースなどが、それにあたるでしょう。 ここでは、ほかに打つ手がなくなり、ちょっとした「操作」に頼らなければならなくなった時に役立つトリックをいくつか紹介しましょう。これらを使えば、自分の倫理観に背くことなく、相手に望みどおりの行動をとらせることができるはずです。 誰かに操られるのを喜ぶ人はいません。ですから、これから紹介するトリックを、悪意のある目的で使ってはいけません。あなたが誰を操ろうとしているにせよ、これから話す内容のほとんどは、相手をもっと幸せに、そしてもっと楽しくさせるためのものです。つまり、単に自分の望む行動
若手の注目教育家・清水章弘さんの新刊より。 作業と勉強の違い 書中では勉強をする上で知っておきたい様々な習慣、考え方が紹介されています。基本的に受験勉強を控えた子ども向けのテキストですが、TOEICなどの試験を受ける社会人にとっても、十分すぎるほど参考になる作品です。 特にいいなぁ、と思ったのが上で紹介した図。作業と勉強は違う、というわけです。 みなさんのほとんどがしているもの、つまり、「問題を解き、採点をして、終わり!」というのは、勉強ではないのです。それは、「作業」なのです。勉強しているつもりなのです。 作業とは、「できる」ものと「できない」ものを分けることです。これは、勉強するための準備となります。ここで終わりにしてしまっては「できない」ものをほったらかしにすることになってしまうのですね。気をつけなくてはなりません。ここからが勉強の始まりです。 どうでしょうか、これ、受験勉強時代を思
ロシアのサンクトペテルブルクで開かれているG20サミットに合わせて、韓国のパク・クネ大統領はドイツのメルケル首相と会談し、日本の歴史認識に問題があるという考えを示して、韓国側の立場に理解を求めました。 G20サミットに出席している韓国のパク・クネ大統領は6日、ドイツのメルケル首相と会談しました。 韓国政府によりますと、会談の中でメルケル首相が日韓関係について質問したところ、パク大統領は「日本は北東アジアの平和と繁栄のために協力していかなければならない重要な隣国であり、韓国政府はそのために努力をしている」と答えたということです。 そのうえで、パク大統領は「ただし、日本が歴史に正しく向き合い、未来志向の関係を築けることを願っている」と述べて、日本の歴史認識に問題があるという考えを示し、韓国側の立場に理解を求めました。 G20サミットでは、安倍総理大臣とパク大統領の間で初めての首脳会談が行われる
科学雑誌のネイチャー(nature)が、9月3日に掲載した福島第一原発に関する記事が話題になっている。日本政府の行動の遅さと、情報公開のおそまつさを指摘する厳しい内容だ。思想家の内田樹氏は、「自然科学のジャーナルが一国の政府の政策についてここまできびしい言葉を連ねるのは例外的なこと」と、同記事の内容を紹介している。
東京の五輪招致を打ち出した前都知事で日本維新の会の石原共同代表は7日、福島第一原発の汚染水問題がクローズアップされていることについて報道陣に対し、「被曝(ひばく)体験のない外国人は放射能について非常にナーバス(神経質)になっている。ハンディキャップになっている」と語った。
国際社会で中国脅威論が高まるなか、中国国内でも国民や共産党政権のあり方を問う有識者の言論がこのところ目につく。「大国になったとのぼせ上がり、周りの国との摩擦を強めたり、すぐに興奮して理性を失う国民性」などを問題視している。「中華民族の偉大な復興」を唱え、領土・領海などの「核心的利益」の擁護を声高に主張する習近平政権への不安や注文と受け取れる部分も少なくない。 中国共産主義青年団(共産党の青年組織)の機関紙「中国青年報」が先月20日から3日連続で、呉建民・元駐仏大使の提言を中面トップで掲載した。呉氏は毛沢東や周恩来の通訳も務めた外交界の長老で、平和外交の熱心な提唱者として知られている。 初回ではトウ小平の対外開放政策や、香港・マカオの一国二制度方式での平和的主権回復が中国の発展や対外関係の改善に大きな成果を収めたことを称賛した。 翌日は「アジア太平洋地域が世界経済の中心となりつつある現状」の
積水ハウスと日産自動車は、EV(電気自動車)の普及に向け、昨年1月に発足した「+e PROJECT(プラスイープロジェクト)」のコンテンツを制作、1月22日にタレントのあばれる君を起用したウェブドラマ「未来にまかせる君...
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