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2024年9月24日のブックマーク (2件)

  • 光通信の社長が新卒採用されたばかりの頃1ヶ月でタクシー代32万使いトップセールスに→「ルールに対する向き合い方」について考えさせられる

    田中大介/チューリング株式会社COO @DaisukeMAN 光通信社長の和田さんが新卒の時、社内規定を読み込んでタクシー利用の上限を定めるルールがないことを発見して、アポとアポの間の移動を全てタクシーで行い、タクシー代だけで1ヶ月32万円を使ったものの、圧倒的な件数の顧客訪問を重ねてトップセールスになった、という話が大好きなんですが、こういう話からも「ルールに対する向き合い方」はかなり考えさせられるよね。 一般的な傾向として我々日人が「ルールは絶対に守るべきもの。よっぽどのことがない限り変えちゃダメなもの」と考える一方で、アメリカは「グレーならやってOK。ルールはハックするもの」と考え、欧州は「ルールは自分達に有利になる様に相手に守らせるもの。相手が適応してきたらまた自分達に有利になる様に変えればいい」と考え、中国は「我々こそがルール」という感じで貿易も外交も企業活動もやってくる。 社

    光通信の社長が新卒採用されたばかりの頃1ヶ月でタクシー代32万使いトップセールスに→「ルールに対する向き合い方」について考えさせられる
    internetkun
    internetkun 2024/09/24
    ルールは普通に守っていない?
  • 「ひどい発言」大物ラッパーが“町おこし”駅コラボを「気持ちわりぃ」一刀両断で「嫌いになったわ」批判集中(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    人気ラッパー・呂布カルマがXにポストした内容に、批判が殺到する事態が起きている。 【写真あり】批判コメントが殺到した大物ラッパー 「9月22日、鳥取県でおこなわれた音楽イベント『青谷音楽祭』に出演した呂布カルマさんは、鳥取県八頭郡智頭町にある『恋山形駅』に訪れたことをXで報告しました。 駅名に『恋』がつくことから、恋がかなうパワースポットとして知られている同駅は、2012年5月から、地域活性化を目的とした『恋駅プロジェクト』が立ち上げられました。翌年6月には駅舎を一面、ピンクに彩り、人気鉄道キャラクター『鉄道むすめ』ともコラボしたことで、カップルや鉄道ファンなど多くの人が訪れています。 しかし、呂布カルマさんはXに、駅の写真とともに《何だこの駅…気持ちわりぃ…》と揶揄する内容をポストしてしまったんです」(芸能記者) この“パンチライン”の効いた発言に、同ポストには批判の声があふれた。 《酷

    「ひどい発言」大物ラッパーが“町おこし”駅コラボを「気持ちわりぃ」一刀両断で「嫌いになったわ」批判集中(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    internetkun
    internetkun 2024/09/24
    こういう類の人は批判したり憤ったりさせる事を目的としているんだからその通りに反応したら思う壺でしょ。嘲ったり同情したり無視するのが一番だよ