moblie2.0というコトバは、こちらのエントリーから DESIGN IT! : 「フィジカル」と「デジタル」のあいだで (2) 「Web2.0」から「Mobile2.0」へ これを図式化すると、 シェア指向 囲いこみ指向 身体感覚無し Web2.0 旧式マスメディア 身体感覚有り mobile2.0 ケータイ それで、この枠組みの縦を区切る線と横を区切る線のどちらが強いか?という話になると思う。 ちょうど、こういうエントリーもあって アメリカの大学生より日本の高校生の方が実はかなり衝撃的:できる!CSSを使いこなす 私の図式にあてはめると、y-iwebさんは、縦の区切りより横の区切りの方が本質的でよりラディカルだと見ている。つまり、(Web2.0+旧式マス)が(mobile2.0+ケータイ)によってぶっとばされつつあると。 渡辺保史さんは、シェア指向+身体感覚による「フィジカルな世界の
『メガネ男子』といい、多様化する女子の趣味趣向を分析した本が売れている。さらに最近目にした本では『オタク女子研究』。この2冊とも、私にとっては他人事ではない。実によく理解できる。と言うのも、私にもその要素が多少はあるからだ。 オタクというと今ではアキバ系のことを指し、美少女キャラに萌え〜な人たちのことを言う(と書くと、またヘンなトラックバックがつきそうで嫌だ)。が、オタクは男子だけでなく、実は女子にもいる。しかも普通のOLや主婦層にたくさん。果たして女オタクとはどういう人たち? ピンときた人は、その世界を知っている人だ。そう、女オタクが萌えるものとは、「ボーイズラブ」や「やおい」と呼ばれる、あの男同士の恋愛を題材とした小説や漫画の類。他にジャニオタ(ジャニーズオタク)やヅカオタ(宝塚オタク)などもあるらしいが、狭義では小説や漫画のほうだ。 女オタクは男オタクとは違って身なりも普通の女子
普段読んでいるいくつかのブログで取り上げられていて、軽くスルーしてたんだけど、ルーガちゃんのことか! 小出由華って!! 1stDVD&写真集が4月に発売されるって。 ちょっと前にココの対談で消息を知って、大人になってからの顔は知っていたとはいえ、これですか。 小出由華1st写真集 -DEPARTURE- ([実用品]) 作者: ALEX-WON出版社/メーカー: ブレイン・ストーム発売日: 2006/04/28メディア: 大型本 クリック: 71回この商品を含むブログ (40件) を見るDVDのパッケージの方が面影がある。小出由華1stDVD -ARRIVAL- () 作者: 小出由華,ALEX-WON出版社/メーカー: ブレイン・ストーム発売日: 2006/04/28メディア: 単行本 クリック: 26回この商品を含むブログ (12件) を見るウゴウゴルーガは最近加入したスカパーのフジ7
3月24日。筆者はそのとき、渋谷NHK本館13階のスタジオの中にいた。3月25日の夜に放送されるラジオ番組「土曜ジャーナル」で、「どうなる電気用品安全法」と題してゲストとしてしゃべることになり、その事前収録を行なっていたのである。 NHKの事前スタジオ収録は、民放のそれとはかなり違う。あとで編集するにしても、一応生放送のつもりで頭から通して一気に収録してしまうのである。事前に原稿をまとめていたこともあり、収録自体は約10分押し程度で収まったが、18時40分ごろにとんでもないニュースが飛び込んできた。経産省がこれまでの方針を転換して、中古品の販売を事実上容認する、というのである。 ニュース原稿を見せて貰ったが、筆者にはその原稿の内容が全くわからなかった。いや文章自体はちゃんとした日本語になっているのだが、結局どういうことなのかという意味がわからなかったのである。 番組プロデューサー、ディレク
IMSそういう時って妄想全開でスラスラと思い浮かぶのですね、何せ脳内ですからどんどん考えが進む。これは絶対いい、俺って天才!て思うのだが、起きてみればきれいさっぱり忘れてしまったりする。お風呂なんかもそう。なんか防水メモで必至に書き残そうとする人もいるようですが、ふと思った。それって何か大事なものを見落としているかもしれない。オレはそんな時間に起こる妄想を楽しんでいるのであり、それをメモしたらその妄想を楽しむことはできないではないか。そもそもメモしたらそんな自由な思考を妨げてしまうのではないかと危惧するわけです。hasenkaの日記 - ベッドの上でブログネタが浮かぶことがある此処で問題になるのは「自由な思考とは何か」「妄想を楽しむ」とは何か、という事ではないでしょうか。つまり「何を目的として思考を"楽しむ"のか」という事のように思うんですね。 自由な思考とは、妄想を楽しむとは何かふとした
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