pythonでもdictに型を付けたいですね。一応TypedDictという型を定義したいという動きになっています。ちなみにまだこの機能はexperimentalになっているので。mypy_extensionsの方に入っています。 import mypy_extensions as mx class Pair(mx.TypedDict): left: int right: int d0: Pair = {"left": 0, "right": 0} # もしくは d1 = {"left": 0, "right": 0} # type: Pai mypy_extensions ついでに寄り道、mypy_extensionsについて、基本的にpythonの型関連の機能は以下の順でnitghtlyからstableというような遷移をします。 mypy_extensions -- experiment
はじめ golangに限らないですが、 環境ごとに環境変数を切り替えたいときはまぁまぁありますよね。 そんなときのdirenvメモです。 mac x golangな環境を前提に書きますが direnv自体はlinuxでも他の言語や環境でも同じです。 アジェンダ direnvとは direnvのinstall&設定 direnv使ってみる direnv: error .envrc is blocked. Run direnv allow to approve its content.なとき 1. direnvとは まずはdirenvのリポジトリ https://github.com/direnv/direnv 簡単にいうとプロジェクトやディレクトリごとに環境変数を勝手に切り替えてくれる君です。 公式から引用するとこんな感じ。 direnv is an environment switcher
他の言語になれた人が、初めてGoを書いた時にわかりにくいな、と思った部分はどのようなところがあるのか、難しいポイントはどこか、という情報を自分の経験や、会社の内外の人に聞いたりしてまとめてみました。まだまだたくさんあるのですが、多すぎるのでまずはこんなところで。コンテナで開発することがこれからますます増えていくと思われますし、その時にコンテナとの相性が抜群なGoをこれから使い始める人もどんどん増えていくと思います。 Goは特に言語のコアをシンプルに、何かを実現するときはそのシンプルな機能を組み合わせて実現しよう、というコンセプトです。つまり、他の言語で実現したいこと・できていることに比べて、Goは組み合わせ(イディオム)でカバーする領域が広くなります。そのあたりのとっかかりになる情報を提供することが、これからGoを触る人にとってつまずきを減らすことになると思います。 Go Conferen
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