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Typed Lisp, A Primer ⟨ Read as PDF or See the source ; Last modified on 2019-08-21 ⟩ Abstract Let's explore Lisp's fine-grained type hierarchy! We begin with a shallow comparison to Haskell, a rapid tour of type theory, try in vain to defend dynamic approaches, give a somewhat humorous account of history, note that you've been bamboozled —type's have always been there—, then go into technical deta
中西先生のM式 https://qiita.com/sym_num/items/341a973aabd25781a123 M言語からS表現への変換器 https://qiita.com/sym_num/items/566e4b13946613767131 LISP x vMotion https://qiita.com/inoko/items/d8cb9e5df07f6064fde3 Lispを始めるきっかけになった情報をまとめる https://qiita.com/aimerald/items/dd91365eed7d094b1bec Little Prover "The Little Prover" 参考訳 https://qiita.com/suharahiromichi/items/c7ee5e0eca23bd52b37a The Little Prover 第7章 解説 http
(setq キライの nil) (defun ハンタイの(p) (not p)) (defun そのさらにハンタイの(p) (not p)) (defun キモチを伝えるのって(p) (if p 'スキ 'キライ)) (defun 何だか難しい(p) p) (defun ハンタイは?(p) (if (not p) 'スキ 'キライ)) (何だか難しい (キモチを伝えるのって (そのさらにハンタイの (ハンタイの (ハンタイの (ハンタイの (ハンタイの キライの))))))) ; => スキ # -*- coding: utf-8 -*- class Object def ハンタイの() !self end def そのさらにハンタイの() !self end def キモチを伝えるのって() self ? :スキ : :キライ end def 何だか難しい() self end def
今更ながら、Emacs のシェルスクリプトモードについて、主に構文入力についてまとめてみます。 便利すぎて手に馴染みすぎて、もはや忘れていますorz でも手が覚えているので、順番に打ってまとめてみました(笑 [重要なこと]anything + auto-complete も有効にしておくと、編集が楽すぎます。 [重要なこと]anything + auto-complete も有効にしておくと、編集が楽すぎます。 大事なことなので、2 回書きました。 ちなみに、当方の環境は VineSeed Emacs 23.2, Vine Linux 5.1 Emacs 23.1 です。 シェル宣言:C-c : sh-set-shell 1行目の Shell: から決めます。 なんちゃら.shを作り始めたら、すぐに手が「C-c :」を動いてしまいます(笑 Shell (default /bin/bash)
2017年08月09日12:27 カテゴリEmacs helm と dumb-jump に首ったけ コード書いとる? 普段からemacsでコードを書いてますが、標準添付のimenuの使い勝手がそろそろ限界で難儀してました。 そこで調べてみたら helm と dumb-jump という良さげなパッケージを見つけたのでシェア!! ちなみに macOS での話です。 dumb-jump は事前ファイルの生成なしに快適なタグジャンプを提供してくれるパッケージです。 dumb は「ばかな・愚かな」という意味の単語ですが、快適すぎて使う側の脳が劣化する感じですw インストールはMELPA経由が一番簡単でしょう。 M-x package-install dumb-jump おいら手動でなんとかするもんね!! という場合、まず以下のパッケージをGitHubから探して.elファイルを自分の環境にコピー。自分
dired で条件を満たすファイルのみを表示する標準コマンドは存在しますが、 フィルタリング機能付きバッファリストの ibuffer をモデルに体系化したのが この dired-filter.el です。 これを使うと、 ディレクトリのみを表示する (/ d) 特定の拡張子のファイルのみを表示する (/ .) 正規表現にマッチしたファイルのみを表示する (/ r) それらを除外する (/ !) などが簡単にできるようになります。 たとえばディレクトリを除外したければ / d / ! と操作します。 フィルタリングはスタック状になっているので ガンガン絞り込めます。 たとえばemacsと244が含まれるファイルに絞り込むには / r emacs / r 244 と操作します。 フィルタリングをすべて解除するには / / です。 条件を満たすファイルをマークする機能もありますが、 フィルタリン
Emacs Lispで、ファイルから入力する処理をCommonLispのノリで書こうとしたら・・・ >(require 'cl) >(with-open-file (in "hoge.txt" :direction :input) (with-open-file (out "fuga.txt" :direction :output) (princ (read in) out))) Debugger entered--Lisp error: (void-function with-open-file) あれ? >(open "hoge.txt") Debugger entered--Lisp error: (void-function open) ・・・あれ? ELispってファイルオープンしてストリームを作ることができないのか・・・。 調べて見たところ、streamとして使えるのは以下のと
連休はEmacs Lispに始まり,Emacs Lispに終わりそう. PerlにおけるStorable,RubyにおけるMarshal,PythonにおけるPickleのようなデータ構造をそのままダンプする仕組みが欲しいというときにはLispは便利.S式をそのまま読み書きすればよい.(S式のバイナリダンプではないので,YAMLと言った方が正確) S式の便利なところはデータ構造 = 記号であること.そのまま出力すればよい. とりあえず,適当にデータとそれを保存する関数と読み込む関数を作ってみる. (setq data '(((name . "hoge") (id . 10)) ((name . "fuga") (id . 11)))) (defun save-data (filename) (interactive "sInput filename: ") (with-temp-buffe
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