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2009年11月24日のブックマーク (8件)

  • 次世代iPhoneはRFID対応が可能になる

    携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。 家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/ スマホ・携帯端末アクセス[ランキング]/[アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア) 次世代iPhoneはRFID対応が可能になる (2009.11.6 Fri) http://faq.nfc-world.com/EokpControl?&event=IE0004&wid=14769&target=faq NFCのページにiPhoneのRFID対応化の記事が乗っていました。 世界には実質2つのRFIDが普及しています。 日を中心としたFelicaとそれ以外の多くの国で使われているMifareです。 このMifareはISO14443 TypeAそのものであり、実質

    isrc
    isrc 2009/11/24
    Felicaは絶対にありえません。世界シェアも僅かだから当然です。MifareとFelicaの両方の後方互換を持ったNFCかMifareのどちらか。日本が大事ならNFCを、どっちでも良いならMifareで僅かでもコストダウンを図るでしょう。
  • 孫正義氏が語る“第2のIT革命”

    携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。 家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/ スマホ・携帯端末アクセス[ランキング]/[アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア) 【GSMA Mobile Asia Congress 2009】 孫正義氏が語る“第2のIT革命” http://k-tai.impress.co.jp/docs/event/gsmaasia09/20091120_330131.html いつもの方が面白い記事を紹介してくれました。 香港で開かれているGSMAで孫社長の吼える事吼える事。 ここでも孫社長は先日の新製品発表会と同じ要旨の事を述べています。 LTEはダメ、WiFiこそがこれからの命・・・と言いたげな口と鼻の例のたとえ

    isrc
    isrc 2009/11/24
    LTEでエリアは作れるがWiFiではポイントしか作れない。WiFiはあくまでインフラの補完的技術、しかも足回りの回線は他社任せ。トラフィックは逃がせるがパケット代にはなりえない。WiFiはキャリアの将来を作る技術ではない
  • Androidで遅れを取る日本メーカー - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    記者:「開発はいつから始めたのですか」 取材先のCEO:「2009年7月からです。既に開発は終了して,自動車メーカーで現在評価中です」 記者:「えっ,開発期間はわずか4カ月ってことですか…」 先週,パシフィコ横浜で開催された組み込みソフトウエア関連の技術展「Embedded Technology 2009」を取材しました。個人的な注目製品の一つは,中国ArcherMind Technology, Inc.が出展したカーナビ・システムでした。理由は二つあります。一つは,同社がこのシステムは米Google Inc.のソフトウエア・プラットフォーム「Android」を搭載した世界初のカーナビであると主張していた点。もう一つは,ArcherMind社が実績のあるソフトウエア開発企業であること。例えば同社は,中国ChinaMobile社が規格したAndroidベースのスマートフォン・プラットフォ

    isrc
    isrc 2009/11/24
    海外勢と比較して,開発のスピードやコスト競争力で劣る日本メーカーは,単にAndroidを採用したというだけでは競争に勝てないでしょう
  • PC向け動画配信、市場はまだ「ない」? JASRACシンポで議論

    テレビ番組などの映像をネット上でもっと流通させるべきという議論が盛り上がる一方で、動画配信のビジネスモデルは模索が続いている。11月19日に開かれた「JASRACシンポジウム 2009」で、コンテンツのネット配信の現状や今後の可能性について、有識者が議論した。 パネラーは、NHK衛星放送や「NHKオンデマンド」立ち上げに携わったNHK放送総局の関好則 特別主幹、慶応義塾大学大学院の夏野剛 特別招聘教授、デジタルサイネージへのコンテンツ配信などに取り組んでいるNTT研究企画部門の伊能(いよく)美和子 担当部長、日音楽著作権協会(JASRAC) 菅原瑞夫 常務理事。慶応義塾大学大学院の中村伊知哉教授がモデレーターを務めた。 PC向けコンテンツ配信市場、実は「ない」? コンテンツ配信ビジネスは、「ユーザーから見てリーズナブルな価格付けとパッケージングが重要」と夏野氏は指摘する。英BBCが行っ

    PC向け動画配信、市場はまだ「ない」? JASRACシンポで議論
    isrc
    isrc 2009/11/24
    NHKオンデマンドの苦戦の経験から関本氏は、「PCだけでは市場として成り立たない。市場は実は、ない」とまで言う。「市場がない中でNHKは何をやっていくのか、NHKのミッションは何なのか、頭を悩ませている」
  • ネット英会話授業 低価格で人気 : 企画&リポート : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    オンラインによるマンツーマンの英会話レッスンを低価格で提供するサービスが人気だ。インターネットの無料通信サービスを使い、講師には人件費の安いフィリピン在住者を採用することで低価格を実現している。 横浜市の病院勤務、小林恵さん(26)は週に4、5回、自宅の居間で、マイクやウェブカメラが内蔵されたパソコンを使い、画面に映し出された講師と会話を楽しむ。聞き取れない場合も、講師がチャットの画面に即座に文章を書いてくれるため、すぐに理解できる。小林さんは「講師は奇麗なアメリカ英語を話すので、発音の勉強になります」と話す。 利用しているのは、9月にスタートしたオンライン英会話「ぐんぐん英会話」。インターネットの無料通信サービス「スカイプ」を使い、1回25分のレッスンを1日に2回まで何日でも受講できる。開講時間は毎日午前10時〜翌日午前1時で、レッスン開始の30分前まで予約できる。月額6000円。 講師

    isrc
    isrc 2009/11/24
  • KDDI真っ青の「WiMAX」不振

    KDDI真っ青の「WiMAX」不振 鳴り物入りで3カ月。月平均7千台余では、3.9世代までの“つなぎ”がとんだ重荷に。 2009年11月号 BUSINESS お寒~い数字が出た。社団法人、電気通信事業者協会が10月7日、発表した9月末現在の携帯電話事業者別契約者数の統計で、KDDI陣営のUQコミュニケーションズが7月にスタートさせた「モバイルWiMAX」の契約者数(3カ月累計)が初めて明らかにされたのだ。 わずか2万1700件。月平均1万件にも満たない。WiMAXはインテルが主導する通信規格で、クアルコムに席巻された第3世代と次世代(3.9世代)の過渡期を埋める規格として脚光を浴びたが、まさにトホホの出だしである。 2年前は鳴り物入りだった。携帯で光ファイバー並みのデータ通信を実現する2.5ギガヘルツ(GHz)帯の無線周波数免許をめぐり指定席二つを争って、ソフトバンク系、KDDI系、NTT

    isrc
    isrc 2009/11/24
  • https://jp.techcrunch.com/2009/11/24/20091123chrome-os-microsoft-windows/

    https://jp.techcrunch.com/2009/11/24/20091123chrome-os-microsoft-windows/
    isrc
    isrc 2009/11/24
    Googleは「ユーザーがやっている仕事の大部分はそもそも標準的なOSなど要らない」ことを訴えようとしている。ほとんどの時間は、軽く、安く、速いChrombookで用が足りるはずなのだ。
  • 時代の風:ネット接続権=東京大教授・坂村健 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇電子的社会へ参加義務 最近、筆者はフィンランドと共同研究を進めるなど深く交流している。フィンランドの運輸通信相が私の研究所に視察に来られたこともある。そのフィンランド運輸通信省がつい最近、高速で大容量のデータ伝送のためのブロードバンドへの接続を国民の「権利」として法律で保障するという宣言を発表した。 ここで重要なのは、単なる政策目標でなくこれを「国民の権利」としたことだ。基的人権の中でも、生命権や自由権や財産権などの「自然権」に比べ、国家により欠乏や抑圧から免れる権利--生存権、教育を受ける権利、労働基権、勤労権などのいわゆる「社会権」は比較的新しい概念の人権だ。20世紀に確立したことから「20世紀的人権」とも呼ばれる。 この社会権が生まれた背景に産業革命というエネルギー分野のイノベーションがあったことは確かだろう。突き詰めれば「新しい技術」が「新しい人権」を生む。その伝でいけば、イ

    isrc
    isrc 2009/11/24
    少ない資源と厳しい自然環境、それに加えての急激な高齢化という状況に耐えられる国になるためには、社会の効率化を進め、国民すべてが電子的に社会に参加することは権利であると同時に義務