Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

2010年11月30日のブックマーク (7件)

  • PR) オンライン英会話 初体験 - Chikirinの日記

    ラングリッチ(こちら)というオンライン英会話スクールの体験レッスンを受けました。サンプルとして全カテゴリー受けさせて頂いたので、お礼をかねて宣伝のお手伝いをしておきます。 プロセスはこんな感じ。ちきりんみたくIT音痴の場合、英語と同時にスカイプも学べます。 ステップ0) スカイプを使えるようにする→こちら ステップ1) ラングリッチに登録し、HPから希望の時間や先生を選んで予約 ステップ2) 授業で学ぶ科目を決めて、テキストをダウンロード ステップ3) 時間になったらスカイプにログイン。先生から連絡があるので応答して授業開始 ラングリッチの創業者3人とスカイプチャットした時、「一番の売りはなに?」と聞いたら「ホーム・ティーチングではなく、先生をオフィスに呼んで授業をさせているから回線や授業クオリティが保てること」と説明されました。たしかに通信クオリティも問題なかったし、他のオンライン英会話

    PR) オンライン英会話 初体験 - Chikirinの日記
    isrc
    isrc 2010/11/30
  • 日経ビジネスコラム「テレビ酒場の大乱闘」公開されました - michikaifu’s diary

    日経ビジネスで月一回書いているコラムで、ブロードバンドとTVコンテンツに関わる「大乱闘」の様子を描いたクラシック迷作、「米国版・荒野の西部劇 テレビ酒場の大乱闘」が公開されましたので、ご高覧ください。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20101126/217294/?top 日経ビジネスは、テクノロジー関係者以外の読者も多いので、いろいろ書いては消した上で、結局「日のブロードバンド振興はコンテンツ対策が重要」という、ごく当たり前の(=わかりやすい)結論に持っていったが、実は最初は別の論点について書こうと思っていた。「キャズム」の話である。 クラウドとかソーシャルとかモバイルとか、テック人間にとってはすでに日常のことになっているモノだが、先日この記事に書いたブロードバンドテレビのカンファレンスに行って、改めて「テレビ」というのもの大

    日経ビジネスコラム「テレビ酒場の大乱闘」公開されました - michikaifu’s diary
    isrc
    isrc 2010/11/30
    「クラウドとかソーシャルとか」という部分は、「新しくできた中間領域」に当たり、「マスコミ」的要素と「個人の通信」的要素を併せ持つ。それがもしうまく受け入れられると、「中間領域」が一気に拡大する
  • 米国版・荒野の西部劇「テレビ酒場の大乱闘」:日経ビジネスオンライン

    海部 美知 エノテック・コンサルティングCEO ホンダ、NTT、米ベンチャー企業を経て、1998年にエノテック・コンサルティングを設立。米国と日の通信・IT(情報技術)・新技術に関する調査・戦略提案・提携斡旋などを手がける。シリコンバレー在住。 この著者の記事を見る

    米国版・荒野の西部劇「テレビ酒場の大乱闘」:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2010/11/30
    商売的にはお互いの縄張りを荒らし合うだけのゼロサムゲーム/投資回収期間が長いことを覚悟してガマン比べをしている/日本に関して言えばコンテンツ対策の方が多くのユーザーが望んでいることなのではないか
  • 「光の道」論争、重要なのはNTTの動きを早める視点

    1年近くにわたって通信業界を揺るがした「光の道」論争。「2015年までにブロードバンド利用率100%を目指す」というビジョンの実現方法を巡り、巨大NTTの組織形態を含めて議論は紛糾した。総務省のICTタスクフォースが打ち出した施策の骨子は、細部の詰めに物足りなさが残るものの、基的な方向性は間違っていないと考える。最も重要なことは、NTTの動きを早めるという競争の視点と、非採算地域ではできるだけ効率化を図るという視点ではないか。 ソフトバンク構想が発端となった「光の道」 まず、「光の道」論争とは何だったのかを振り返ろう。ことの発端は、原口一博・前総務大臣が2009年末に突然発表した「原口ビジョン」にある(関連記事)。ここで原口前大臣は、「2020年までにすべての世帯(4900万世帯)でブロードバンド・サービスの利用を実現」という目標をぶち上げた。その後、原口前大臣は2010年3月に開催され

    「光の道」論争、重要なのはNTTの動きを早める視点
    isrc
    isrc 2010/11/30
  • 846.日本の財政危機(破綻)はそう遠くないのではないか | 日本国財政破綻Safety Net

    香港の情報誌に少々エグい記事があります。 『朝鮮半島開戦なら核戦争の恐れ、米韓軍来援前にソウル壊滅~  米国の専門家及び政府関係者は、朝鮮半島で一旦開戦すれば深刻な数の死傷者が出て、核戦争に発展する可能性もあるとしている。星洲日報が伝えた。専門家は、「北朝鮮のミサイルは韓国の首都ソウルに照準を合わせており、米韓軍が来援する前に民間に大量の犠牲者が出る可能性がある」としている。韓国側は、北朝鮮は100基の核ミサイルを保有しているとしている。もし北朝鮮がソウルに向けて核ミサイルを発射、もしくは、生物兵器特殊部隊を韓国に出動させることを選択した場合、米国の大規模な報復行動を引き起こし、世界で初めての格的な核戦争が勃発する可能性がある』 北朝鮮が核戦争の引き金を引く可能性はゼロではありません。「金正日が何をするか予測不可能だ、というのが唯一、予測可能なのだ」 という笑えないジョークもあります。い

    846.日本の財政危機(破綻)はそう遠くないのではないか | 日本国財政破綻Safety Net
    isrc
    isrc 2010/11/30
    国の公債残高が借金を除いた家計の金融資産を上回るのが、2020年度という説もあります。F.T.以外にも、複数の文献の中にも2015年が限界と記載されているものが多く、2020年というのは、最も遅い部類に入ります。
  • NTTの「構造分離」よりも通信ビジネスの「構造改革」を (1/2)

    また先送りされたNTT問題 総務省の「グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォース」は22日に合同会合を開き、「光の道」実現に向けてという骨子案を示した。焦点となっていたNTTの組織形態については、ソフトバンクの提案していた構造分離をしりぞけ、NTT東西のインフラ部門と他部門の人事や会計などを分離する機能分離を提案した。 通信ビジネスを知らない人の中には、構造分離を構造改革と取り違える人がいるが、これはNTTのインフラを分離して現在の業界の構造を温存するもので、構造的な改革とはいえない。NTTの分割問題は、1985年に民営化されたときから続き、2006年に小泉内閣のもとでも構造分離が議論されたが、異論が噴出して「2010年に検討する」と問題が先送りされた。今回の決着は、それから4年ぶりだが、光ファイバーの規制を強化するマイナーチェンジで、実質的にはまた先送りされたという印象が強い

    NTTの「構造分離」よりも通信ビジネスの「構造改革」を (1/2)
    isrc
    isrc 2010/11/30
    NTTの光回線の卸売料金は約5000円で世界でもっとも安い。このため自前で光ファイバーを敷設するよりもNTTの回線を借りてサービスを行なうことが有利になり、USENのような独立系のインフラ業者は撤退してしまった
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    isrc
    isrc 2010/11/30
    手慣れた調子で無音で嘔吐する彼女を想像してみたのだけど、どうにもきれいな映像しか浮かばなくってまいった。