先日、cakes終了について書いたら、岩佐ルカさんからこんなコメントをもらいました。 ケークスよかったのに残念です。値段も手頃だったし、しかし結局このノートにしても、使える時間が限られているので、よほど面白そうな記事しか読まないようになってきてます。 ほんとそうなのです。 クリエイターへの参入障壁が限界まで下がった結果、クリエイティブ世界はえらいことになってます。私のnoteも「面白そうなタイトルのものだけ拾って読む」方がけっこういるはず。 私も読書と並行し、noteもいくつか定期購読し、Voicyを聴いて、英語のPodcastを聴き、さらにNetflixで映画やドラマをみてーーとコンテンツには事欠きません。 時代のフェーズがまさに時間の奪い合いなのです。 質の高いものが見向きもされないから地獄最近ではなかなか良い書き手でも、読者がつきにくいです。 noteは1日3万件以上の投稿があるそう
2018年の秋、サンフランシスコ。 僕は親友と共に憧れの会社のオフィスに来ていた。正確にいえばビルのエントランスだったが。 コネもアイデアもなく、オフィスの中は全く見れなかった。でも、彼らが少しだけ身近になった気がして嬉しかった。 そのスタートアップはMedium(ミディアム)という名前で、誰でも自由に記事を書いて発信できる同名のプラットフォームを運営している。 心地よく読みやすいシンプルな画面デザインが特徴。ウザい広告も一切ない。 専門家から学生まで幅広い層が記事を書いていて、様々な分野で質の高いコンテンツが日々生み出されている。特にデザインの学習に関しては、今まで何度お世話になったかわからない。 ここまで読んでお気づきの方もいるかもしれない。 そう、Mediumはnoteにそっくりだ。 しかし、より本質に焦点を当てると、ふたつの間に決定的な違いがあることがわかった。 noteとMedi
批判が集まる一方で、「なぜ炎上するのかわからない」って人もいます。 しんどいですが、表現に関わる人間として、今日はまじめに考えてみます。 かなりセンシティブな記事です。 賛否両論あると思いますが、有料部分で書きます。 自分ごととして捉えられるか?
オリジナルであるために 今後の個人コンテンツはオリジナルにこだわれ!、と前回記事でお伝えしました。 そう、オリジナルがとにかく必要なんですが、オリジナルなら何でもいいと思っていらっしゃる方がいたら誤解です。 結構、オリジナルを作るのってテクニックが必要です。料理をしたことが無い人が、いきなり料理を作ったらそれはもう、食べ物になるかも微妙ですよね。 基本的にレシピ通り作ると思うのですが、最近は、レシピそのものが一次情報になっているので、作ったものはオリジナルじゃないのです。Google先生はそう判断するでしょう。 オリジナルを作るためのレシピ、ではなく、心構えのようなものをまとめておきます。 心構え キャラクターを大事に いきなりコンテンツを作り始める人、まず手を止めましょう。 このコンテンツの作成主はどんな名前ですか?。どんなことを作っていきたいのですか?。名前やプロフィールを読んで、コン
11月初旬、一通のハガキが届いた。 そこには「ギフト券を無料でプレゼント」という大見出しと一緒に、「Amazonギフト券」のロゴがプリントされていた。使用しているフォントの色もシンボルカラーであるオレンジだったこともあり、パッと見「Amazonからギフト券を無料でプレゼントされたのかな?」と錯覚した。 裏面を見ると、以前自分が購入したスピーカーがプリントされ、「中国郵政」が印字されていた。 この時点で察しがついた方も多いだろう。そう、「購入した商品のレビューを書いてくれたら、お礼に500円分のAmazonギフト券をプレゼント」という内容だった。 誰でもわかるようにレビューの書き方とギフト券の受け取り方が書いてある(筆者撮影) このスピーカーの購入するうえでは、「Amazonレビュー」を参考にしただけでなく、いくつものブログ記事の比較記事を読み比べて「これで間違いない」と思って購入した。そし
すまほん!! » ニュース » 社会 » 「通信の秘密は重要」「ネットワークではなく『端末側で』制限を」。トレンドマイクロ社も登場した総務省アクセス抑止方式会合 おさらい これまでの経緯 海賊版サイト対策から派生したブロッキング問題、違法ダウンロード拡大問題。これらは国民の権利侵害が大きく、ギリギリで阻止された経緯があります。 憲法や法律上の問題が少ないものとして、宍戸常寿教授が昨夏、アクセス警告方式を提案。この実現のために2019年4月19日から総務省が検討会を開いています。 アクセス警告方式とは 約款による事前包括同意により、ISPが海賊版サイトのアクセスに対して警告を表示するというもの。 これについてはユーザーの同意が不可欠です。 これについてインターネット上の海賊版サイトへのアクセス抑止方策に関する検討会 第1回・第2回会合で、結局はブロッキングと変わらず通信の秘密を侵害するだろう
はあちゅうオフィシャルブログ「お買い物日記」Powered by Ameba はあちゅうオフィシャルブログ「お買い物日記」Powered by Ameba この間、妊活に関する取材の時、 ファッション妊活だという批判を受けた話をしたら、 == はあちゅう『妊娠報告への補足』 ⇒https://ameblo.jp/mofu-everyday/entry-12450296046.html はあちゅう『漫画では描き切れていないこと』 ⇒ https://ameblo.jp/mofu-everyday/entry-12451145749.html == 編集者さんが 「あれだけのコンテンツを毎日発信し続けるモチベーションが、 お金儲けだとか話題づくりだと思う人は、 自分でコンテンツを作ったことの無い人です。 ちゃんと読んでる人には届いてます」って言ってくれて、 涙が溢れそうになった。 「自分がコン
「ネットはゴミだらけ」ということが話題になることが増えてきました。 今も昔も、ネット上にあるコンテンツが玉石混淆であることは変わりません。 ある程度探したいものが明確であり、かつ、キーワードもわかっていれば、今も昔も変わらずにネット検索は可能です。 しかし、何かは確実に変わっているように思えます。 そうやって考えていると、そもそも、Webの世界で実現される夢として語られていた「群衆の叡智」というのは、あの当時の熱狂を背景として専門家がダンピング的に専門知識をネット上に掲載していたから実現したことであって、それが永遠に続くわけではないのかも知れないと思い始めました。 叡智を目指したはずが、営利へと主軸が変化していくなかで、2000年代の熱狂と夢から覚めつつある人々が「ネットはゴミだらけ」という感想を発している場合もありそうです。 さらに、「ゴミだらけ」になった背景であったり、「ゴミだらけ」だ
「暖かくていいアイデアだなー。でも、なんか不安を感じる…」 「買徒~BAITO~」*1) のプレゼンテーションを聞きながら、私はそんなことを感じていました。 「買徒~BAITO~」は、オージス総研主催の「うつるソフトウェアコンテスト」*2) の最終審査に残った作品のひとつです。「買徒~BAITO~」のストーリーを要約すると「買い物に行けなくて困っている人のために、近くに住んでいる人が買い物に行ってあげる。その善意の輪が広がって、暖かい地域コミュニティが構築されていく」というものです。 コンテスト本選当日、全てのプレゼンテーションが終わった後、私が一番気になったのが「買徒~BAITO~」でした。なぜ、気になったのか? 多分、本選の作品の中で、期待と不安の振り幅が最も大きく、両極端な感情が入り混じって複雑な心境になっていたことが理由だと思います。「賛否両論の気持ちが起こることは、大きな可能性を
by Chiara Cremaschi 基本料金1冊200円でカバー・オビ付きの本が作れて、カラーでもモノクロでも同一料金、本当に1冊から本の出版を依頼できるサービスが「OneBooks」です。本を作る時に、1回の注文でたくさん本を刷る必要があるため在庫が出てしまうというリスクは大きいものですが、OneBooksならその心配もなさそうなので、実際にサービスを利用してみました。 OneBooks | 株式会社RED TRAIN http://www.red-train.co.jp/onebook ワンブックスの特徴は大きく分けて5つ。まず、本当に「1冊から」本が作れること。 カラー・モノクロいずれの印刷でも同じ金額で本がつくれ、かつ1冊でも100冊でも金額は変わらないこと。 本文用紙は全部で17種類、厚みの種類も含めると全部で36種類から選ぶことが可能。どの用紙を選んでも金額は一緒で、オビや
今年の東京ゲームショウ(以下TGS)では、インディーゲームコーナーが新たに設置されて、同人ゲームやインディーゲームなどの自主制作ゲームに関わる状況がますます盛り上がっています。そこで今回、IGDA日本理事の小野憲史氏の呼びかけで、今秋に開催される代表的な自主制作ゲームのイベント主催者による座談会が開かれました。それぞれのイベントの趣旨や特徴、自主制作ゲームの今後について存分に語っていただきました。 参加者はTGSインディーゲームコーナーの企画協力をされた七邊信重氏、東京ロケテゲームショウ主催者の大澤範之氏、同人サークルD.N.A.Softwaresの代表でデジゲー博を主催する江崎望氏、株式会社ドワンゴでニコニコ自作ゲームフェスを主催する伊豫田旭彦氏、TGSでインディーズゲームフェスを主催したユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの大前広樹氏、東京ロケテゲームショウの協賛を行っている株式会社ウ
» 【動画】これが15歳の作品だとッ!? LA在住の日本人少年が作った「VFX」映像がスゴすぎてヤバイッ!! 特集 現在米ロサンゼルスで、一人の YouTube クリエーターが注目を集めている。彼は現在16歳、日本人音楽家を父に持つ少年である。 その彼が15歳のときに自ら制作と監督を務めた映像作品、「Instagram Addiction」がクリエーターの間で話題になっているそうだ。実際に映像を見ると、「これが15歳のときに作った映像だとッ!!」と驚かざるを得ないのである。天才って本当にいるんだッ! ・父親は実力派の音楽家 彼の父親はLA在住、音楽家の村山晋一郎氏だ。晋一朗氏は作曲家・アレンジャーであり、宇多田ヒカルさんや広瀬香美さん、清水翔太さんや加藤ミリヤさんらの作品制作に携わっている。 ・YouTubeチャンネルで作品公開 晋一朗さんの16歳になる息子さんが、最近 LA のクリエータ
pixivやニコニコ動画は市井の才能を発掘し、多くの人にクリエイターとしてデビューする機会を与えた。高品質なイラスト・音楽・映像が、今この瞬間も生み出されている。これは技術革新が雇用を生み出した例として、肯定的な文脈で語られることが多い。 しかし、技術革新だけで、この現象を説明できるのだろうか。 もしも本当にクリエイターの人口が増えているとして、pixivやニコニコ動画だけの恩恵と言えるのだろうか。 つい1年ほど前には、ソーシャルゲームのイラストが安すぎるというニュースが話題になった。ごく少数の「勝ち組」は別として、Afterニコニコ動画の時代に一気に増えたクリエイターたちは総じて収入が少ないらしい。しかし、それでもクリエイターの道を志す経済的な理由があるはずだ。 グローバル化にともない日本の労働者の賃金は減少を続けている。この所得低下によって、労働者たちは資本集約的な仕事から離れるように
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く