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2022年2月22日のブックマーク (3件)

  • 広告やまとめサイトを表示しない「まとも検索」 公的機関や医療機関などに限定してググれる

    ブロガーで個人開発者の村上福之さんは2月19日、まとめサイトや広告を表示しない検索サイト「まとも検索」を公開した。検索ワードに対し、学校法人が使う「ac.jp」や政府機関などが使う「go.jp」ドメインなどを検索オプションに設定してGoogle検索を行う。検索先を公的機関や医療機関、論文などに限定できるとしている。 検索オプションは「公的機関に限定」と「医療情報に限定」「国内論文に限定」「pdfのみ」「英文論文限定」の5種類を用意。説明の例では「ダイエット」と「借金を減らしたい」の2つのワードを使い、Google検索とまとも検索の結果を比較。検索オプションありのまとも検索では、広告の表示を減らせたという。 村上さんは「家族が病気のとき、医療情報を検索しても、信ぴょう性が薄い広告サイトやまとめサイトばっかりなので腹が立って作った」と作成の経緯を説明。 「ネットができて20年以上たち、公的機関

    広告やまとめサイトを表示しない「まとも検索」 公的機関や医療機関などに限定してググれる
    itboy
    itboy 2022/02/22
    ドメイン縛りとかシンプルだけどなるほどなって思った。
  • 「2000年問題」の再来?--ブラウザーの「バージョン100問題」がやって来る

    人気のウェブブラウザー「Google Chrome」と「Firefox」が近いうちにバージョン100を迎える。きりの良い、クールなバージョンではあるが、これらの記念すべきリリースには技術的な問題がある。こうした問題の中にはウェブサイトが機能しなくなる可能性のあるものもある。 そう、機能しなくなるかもしれないのだ。理由を説明しよう。 すべてのウェブブラウザーは「ユーザーエージェント」(UA)を使う。これは、サーバーにHTTPヘッダーを送り、ブラウザーを認識させるための文字列だ。JavaScriptもデバイスの判別に「navigator.userAgent」というコードを使う。ウェブ開発者はサーバーサイドのプログラムでUAを使う。UAの書式は以下のようになる。 browserName/majorVersion.minorVersion(ブラウザー名/ブラウザーのメジャーバージョン.マイナーバー

    「2000年問題」の再来?--ブラウザーの「バージョン100問題」がやって来る
  • 父が息子のネット使用を制限しようとしたら、町中のネットが使えなくなる | スラド IT

    フランスで、父親がSNS中毒の息子からネットを遠ざけようと、妨害電波発生装置(ジャマー)を使用したところ、その妨害電波が強すぎて町中でネット障害となったそうだ。その結果父親は6ヶ月の禁固刑となった(GIZMODO、日語版記事)。 彼は息子がスマホを使うのをやめて寝ることを期待し、夜中の3時頃までの数時間ほどジャマーを使用した.住民からの通報が相次ぎ、行政が調査に乗り出した。影響範囲は2つの行政区に及んだ。父親は子供のためにと思っただけで、その周囲への影響は思いつかなかったとのこと。

    itboy
    itboy 2022/02/22
    その予防措置のほうが金も手間もかかるんじゃないのかって思うけどな。