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2009年1月7日のブックマーク (6件)

  • インテルのソーシャルメディアガイドライン

    インテルは比較的早い時期からブログを始めており、更新頻度も高くコメントも受け付けています (日語版はこちら)。ブログというツールは気軽に導入出来たとしても、顧客と企業を繋げるひとつの窓口として運営していくのは大変なことです。インテルほどの大きな企業がどのようにソーシャルメディアと付き合っているのでしょうか。インテルでは Intel Social Media Guidelines というガイドラインを設けています。ブログだけでなく Wiki や SNS にも通じるこのガイドライン。当然インテル向けに書かれている内容ですが、応用出来そうな内容です。 ブログを長くしている方にとっては『当たり前』な内容かもしれませんが、社内やチームの共有ツールとしてこうしたガイドラインはあったほうが良いでしょう。 透明であること ブログを書く際は名を書き、何の仕事をしているのか明示すること 慎重に情報を公開

    インテルのソーシャルメディアガイドライン
  • クローン牛や豚、食用利用解禁に向け「健全である」との判断 | スラド サイエンス

    識者とは呼べないながら、一応ツッコんでおきますと受精卵クローンが抜けてますね……つっても元の質問の段階から抜けてるから仕方ないか。 ここらへんの分野でいうところの、「遺伝的に同一の個体」とされるものには、大きく3つのタイプがありまして… 胚分割 上の1に相当する。受精した卵子が卵割した段階でばらばらにし、それぞれを一つの「受精卵」として、別々の母牛に戻す。一卵性多子に相当する。一応、生まれてくるものは生物的にはクローンに当たるわけですが、発生技術的にはクローンとは呼ばれないことも多い(ややこしいけど、一卵性双生児を普通にはクローンと言わないのと似たようなもので、言わば「体外受精と同程度の技術で一卵性多子を作る」ようなもんに過ぎず、「クローン技術」は使ってないという感じかと)。 国内での例数は私には判らないけど、割と既知の方法だし、下の受精卵クローンよりは出回ってるんじゃないかなぁと思います

    itochan
    itochan 2009/01/07
    生命倫理的な観点からコメントしている人が皆無
  • 『麻生総理の緊急経済対策・・・自民党議員に現生餅450万円超!』

    自民党「もち代」支給 200万円上積みも 自民党は12日までに、所属国会議員に対し年末の政策活動費「もち代」の支給を始めた。金額は公表していないが、関係者によると例年同様に「支部交付金」として配布する250万~400万円に加え、今回は早期衆院解散を見込んだ選挙事務所開設などで出費がかさんだ事情に配慮し、「選挙活動費」200万円程度を上積みしたという。支給は各議員が設置する支部の銀行口座への振り込み。金額を明らかにしないのは「不況で国民が苦しんでいる時に政治家だけ優遇されているとの批判を受けかねない」(執行部)と懸念したためとみられる。 スポニチ http://www.sponichi.co.jp/society/news/2008/12/13/05.html ビッグ3への支援法案が廃案となり一時は日も騒然とした。平均年俸約20億円といわれる経営TOP、米国の平均的労働賃金の1.8~2,0

    『麻生総理の緊急経済対策・・・自民党議員に現生餅450万円超!』
    itochan
    itochan 2009/01/07
    (続き)っていうか、そのモチ代を(その年末ですぐに)ばら撒いちゃった方が、票になったとさえ思うんですよね
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    itochan
    itochan 2009/01/07
    このモチ代1人当り500万円なりを、いわゆる派遣切り難民の人へ使えないのか(偽善上等) それともトヨタ(等)からの献金の黄金モチなのか 参考(2007年):http://junkworldking2006.blog54.fc2.com/blog-entry-380.html
  • 池田信夫 blog

    itochan
    itochan 2009/01/07
    読んでないからわからないけど、お互いが対等の立場の自由な契約の時だけ自己責任論でかまわないと思う。そうでない現代では、双方を対等にさせるような制度が、それができないなら弱者救済策が必要だと思う
  • SF Database Search

    石原藤夫博士による SF書籍データベース、SF雑誌データベース、SF図書解説総目録(電子版)から、著者、題名などによって検索します。 (plaese go to [english page] for english information) 「SF書籍データベース」の ver.02 が出たので従来のSF書籍データベースと差し替えました。 基的にはSF書籍とSF雑誌の2だてですが、1行解説があるため、従来の「SF図書解説総目録」も残しています。 (来ならとっくにリニューアルしてないといけなんですが、とりあえずデータベースの差し替えだけで従来のシステムのままです。リニューアルにはしばしお待ち下さい) SF書籍データベース, 1946-2000年のSF書籍データ (書籍のデータベース。短篇集などは個々の作品データも含みます。) SF雑誌データベース, 1954-98年のSF雑誌データ

    itochan
    itochan 2009/01/07