ヒルトン東京は8月14日より、2階メトロポリタングリルにて肉が主役のアフタヌーンティープラン「秋のスモーキーお肉アフタヌーン」を開催する。 メトロポリタングリル料理長のフィナリー・セメス氏が炎や煙を巧みに用いた手法で用意する4種類の本格肉料理に加え、「かぼちゃと栗のカプチーノ」や「紫ワッフル ベーコン&オニオンジャム」など6種類のサイドディッシュ、「洋梨のクリーム入りチョコレートタルト 焦がしマシュマロ&ラズベリー」など3種類の秋のスイーツがセットされたアフタヌーンティー。 まるでキャンプファイヤーのような薪のデコレーションがユニークな木製アフタヌーンティースタンドには秋の食材をふんだんに用いたお肉との相性抜群のサイドディッシュやデザートをおしゃれに配して提供。ウベ(紫山芋)を用い、もっちりと仕上げた紫色のワッフルの上にベーコンとオニオンのキャラメリゼとウベのピュレを乗せた「紫ワッフル ベ