1.日時 平成27年6月3日(水曜日)13時00分~15時20分 2.場所 文部科学省 15階特別会議室 3.議題 新型基幹ロケットの開発状況について(質疑応答等) 将来のイプシロンロケットの在り方について H-ⅡBロケット5号機打上げに係る安全対策について 小型探査機による高精度月面着陸の技術実証(SLIM)について その他 4.出席者 委員 部会長 白石 隆 臨時委員 井川 陽次郎 臨時委員 柴崎 亮介 臨時委員 白井 恭一 臨時委員 永原 裕子 臨時委員 林田 佐智子 臨時委員 藤井 良一 臨時委員 星出 彰彦 臨時委員 松尾 亜紀子 臨時委員 横山 広美 臨時委員 吉田 和哉 臨時委員 米本 浩一 調査・安全小委員会第二主査代理 折井 武 研究開発局長 田中 正朗 研究開発局審議官 森 晃憲 研究開発局宇宙開発利用課長 千原 由幸 研究開発局宇宙開発
1.日時 平成27年5月20日(水曜日)10時00分~12時00分 2.場所 文部科学省3階2会議室 3.議題 今後の「きぼう」利用について 共通システム運用経費(CSOC)について 第2次取りまとめ(骨子案)について その他 4.配付資料 資料14-1-4 今後の「きぼう」利用について (PDF:1392KB) 資料15-1 2016年~2020年のISS共通システム運用経費(次期CSOC)の我が国の負担方法の在り方について (PDF:413KB) 資料15-2 国際宇宙ステーション・国際宇宙探査小委員会-第2次とりまとめ-(骨子案) 参考資料1 プログレス(59P)補給ミッション失敗と国際宇宙ステーション(ISS)計画への影響について (PDF:302KB) 参考資料2 日本実験棟「きぼう」長期運用への期待について お問合せ先
文部科学省の有識者委員会は15日、国際宇宙ステーション(ISS)に日本が2020年以降も参加するべきだとする結論をまとめた。これを受けて文科省は政府として参加延長の決定を目指す。 ISSは現在、米国と日本、ロシア、欧州、カナダで運営している。米国が1月、2020年から4年間延長する方針を表明したため、文科省の委員会が対応を検討してきた。 委員会は、ISS参加の成果と… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
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文部科学省の宇宙開発に関わる小委員会は15日、国際宇宙ステーション計画に日本は2024年まで参加すべきだとの意見をまとめた。今後、政府が日本の方針を正式決定する。ステーションの参加各国は20年まで運用することに合意しているが、米国が24年までの延長を提案している。 主査の藤崎一郎・上智大特別招聘教授は「単なる継続ではなく、費用負担の軽減を図りながら継続していくのが合理的な選択肢だ」と述べた。 小委員会は、ステーションへの参加により日本は欧州と比べて効率的に人が宇宙に滞在するためのさまざまな技術を獲得し、宇宙において国際的な地位を確立したと成果を強調した。 一方で8千億円を超える経費が掛かっているため、小委員会はコストの効率化に努力することが必要と指摘。厳しい財政状況を踏まえ理解を得る工夫が重要としている。また火星などの探査に関し日本は宇宙先進国として積極的に取り組むことが重要で、国際的枠組
国際宇宙ステーションの運用期限について、アメリカはことし、当初の予定を4年間延ばし、2024年までとすることを提案しましたが、文部科学省の小委員会は15日、日本としてもこの提案に同調し、計画への参加を4年間延長すべきだとする見解をまとめました。 国際宇宙ステーションの運用期限については、計画に参加する各国の間で、6年後の2020年までと決められていましたが、アメリカはことし1月、これを4年間延ばし、2024年までとすることを提案しました。 これに対し、ロシアは、ウクライナ情勢を巡る関係の悪化などを背景に、延長には応じないことも示唆していて、日本の対応が注目されていました。 こうしたなか、文部科学省の小委員会は15日、中間報告をまとめ、日本としてもアメリカの提案に同調し、計画への参加を4年間延長すべきだとする見解をまとめました。 ただ、日本はこれまで、国際宇宙ステーションの計画に8000億円
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