12月6日(水)に開催された宇宙開発利用部会(文部科学省 科学技術・学術審議会)において、下記のとおり報告をいたしました。
12月6日(水)に開催された宇宙開発利用部会(文部科学省 科学技術・学術審議会)において、下記のとおり報告をいたしました。
宇宙航空研究開発機構( JAXA ( ジャクサ ) )は、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ無人補給船「こうのとり」の次世代機を、機体の一部を人工衛星などに転用できる「多目的型」にすることを決めた。 月や火星の有人探査など今後の宇宙開発を見すえ、使い捨てだった従来の機能を大きく見直した。宇宙空間を自力で航行できるようにし、観測機器も搭載する。 開発費350億円を投じる方針で、2021年度の打ち上げを目指す。 こうのとりは、ISSに滞在している宇宙飛行士に水や食料、実験機器などを運ぶ手段として、日本が09年から実証機を含め計5機、打ち上げた。輸送後はISSで使用した衣類などを積み、大気圏に投下して燃やしていた。
7月14日(木)に開催された宇宙開発利用部会(文部科学省 科学技術・学術審議会)において、下記のとおり報告をいたしました。
1.日時 平成27年7月2日(木曜日)10時00分~12時00分 2.場所 文部科学省3階2会議室 3.議題 宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)に係る安全対策について 国際宇宙ステーション(ISS)に提供するISS構成要素及び搭載物の安全性確認について 国際宇宙ステーション・国際宇宙探査に係る第2次とりまとめについて HTV-X(仮称)の検討状況について 新型基幹ロケットの開発状況について その他 4.配付資料 資料22-1-1 宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)に係る安全対策について(調査審議結果)(案)(その1) (PDF:4247KB) 資料22-1-1 宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)に係る安全対策について(調査審議結果)(案)(その2) (PDF:2294KB) 資料22-1-2 宇宙ステーション補給機「こうのとり」5
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