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カメに関するiwatemarineのブックマーク (5)

  • 第14回 日本カメ会議(2012年) | 主な活動 | 認定NPO法人 生態工房

    「日カメ会議」とは、淡水性カメ類の調査研究や保全に携わる市民活動団体、研究者、自然関連施設、・一般市民などが情報交換や交流を行う集まりのことです。 例年では、基調講演を始め、30件くらいの口頭発表があります。各地の調査や保全の事例、生態などのほか、文化誌的な発表や中高生による発表があるのも特徴です。 また、「ニホンイシガメシンポジウム」では、近年生息数が減少している日固有種ニホンイシガメについて取り上げます。ニホンイシガメがどのような危機に瀕しているのか、今後どのようにして守るのかというテーマの元に、講演者による講演やパネルディスカッションを通して今後の対策について話し合います。

    iwatemarine
    iwatemarine 2012/12/01
    愛知学泉大の矢部教授はじめ専門家はもちろん、一般の方や文系の視点からも「日本の淡水性カメ」を捉える、すごく聴き応えがある会議。関東にいたら絶対行くのに。だれか行ってレビューしてくださいw
  • これは珍色、全身オレンジのスッポンが発見される(高知)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 高知市春野町弘岡下の小川で、全身がオレンジ色のスッポンが見つかったそうだ。体長は約20センチほど。これは是非みんなにも見てもらおうと今月2日から同市浦戸の桂浜水族館で展示されており、来館者も「こりゃあ、珍しい」と目をぱちくりさせているという。 ソース:高知新聞:高知のニュース:社会:全身オレンジのスッポン このオレンジなスッポンは、4月29日の昼ごろ、自宅近くの畑のナスに水やりをし、帰る途中だった前田進一さん(48)が、ゆっくり水中を歩くオレンジ色の物体を目撃。なんじゃこりゃ?と見てみると、とがった口に足が4ついていて、「なんというスッポン!!」と驚いて持っていたひしゃくとクワですくい上げたという。 この画像を大きなサイズで見る あまりの珍しさに、「家に置いても仕方ない。みんなに見てもらおう」と、自宅でこの珍客を1泊させた後、桂浜水族館に引き取りを頼んだとい

    これは珍色、全身オレンジのスッポンが発見される(高知)|カラパイア
    iwatemarine
    iwatemarine 2011/05/05
    これは珍しいいいい!てかマジカッコイイ!!
  • 龍〜なが 長崎新聞ホームページ:世界の珍しいカメ17種ずらり 佐世保・海きらら、5月まで企画展(3月29日)

    世界の珍しいカメ17種ずらり 佐世保・海きらら、5月まで企画展 世界のユニークなカメを集めた「もしもしカメ展」=海きらら 佐世保市鹿子前町の九十九島水族館(海きらら)で、世界のカメを集めた「もしもしカメ展」が開かれている。17種類27匹のカメや、ウミガメの産卵に関する資料などが展示され、親子連れなどでにぎわっている。 子どもたちに人気のカメを紹介し生き物に親しみを持ってもらおうと企画。クイズや占いを楽しめるパネルや、ウミガメの現状を紹介するコーナーも設けた。 展示されているのはアジア、アフリカ、南米などに生息するユニークなカメ。顎の力が強く特定動物に指定されている体長約50センチのワニガメや、ブタのような鼻をしたスッポンモドキなど珍しいカメが勢ぞろい。水中から首を伸ばしたり、赤ちゃんガメが餌をべる様子も見られ、来館者は興味深そうに観察している。 飼育員の山崎悠介さん(25)は、「

  • オサガメ:聖籠町・網代浜に漂着 死後間もない5~6歳の雌 /新潟 - 毎日jp(毎日新聞)

  • asahi.com : イルカ産休、代打はウミガメ かごしま水族館の水路 - マイタウン鹿児島

    鹿児島市港新町のいおワールドかごしま水族館外の港に設けられている「イルカ水路」にアオウミガメ3頭が入れられ、展示されている。ドルフィンポートの歩道から見ることができ、通りかかった人が足を止めて水面に顔を出すウミガメを眺めている。 同館によると、ウミガメは9月下旬、南さつま市笠沙町沖に設置した定置網に入っていた。3頭ともメス。体長約80センチ、体重約80キロという。 イルカ水路は館内のイルカ用プールと水中トンネルでつながっている。これまでイルカを定期的に水路に放し、周辺を散策する人たちにも見えるようにしていたが、1頭のイルカが11月に出産を控え、もう1頭も妊娠中のため、今月から水路にイルカを放すのを中止。代わりに他の生き物で水路をにぎわせようと、ウミガメの「展示」を始めた。 ほぼ同時にシイラの群れ約80匹も展示用として水路に放した。水面近くを泳ぐ銀色の体に日光が当たると、きらきらと輝く。

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