前提 細かい手順は控える Windows での導入を前提とする Doxygen自体はマルチOS対応なので, 設定項目はLinux等でも共通のはず... 1. コールグラフを描くために必要なもの Graphviz。 公式サイト等から入手し、インストールして、dot.exeのあるディレクトリを控えとく。 2. コールグラフを描くために必要なDoxygenの設定 EXTRACT_ALL = YES # Doxygenコメントの書いてない関数も対象にしたい場合 SOURCE_BROWSER = YES RECURSIVE = YES HAVE_DOT = YES DOT_NUM_THREADS = 4 # 0でもいいがスレッドがあると処理が早い CALL_GRAPH = YES CALLER_GRAPH = YES DOT_PATH = "C:/Program Files/Graphviz2.38
