Flucard Pro は 2011 年頃に発売された Wi-Fi (アクセスポイント兼クライアント)機能を搭載した SD カード。 カメラで撮影した写真を無線 LAN 経由でダウンロードや FTP アップロード出来るのが特徴なんですが、今日は値段も手頃になった Flucard Pro を Linux サーバーとしてより高度・便利に使うための Linux 基盤環境構築方法を考えてみますよ!

フルサイズSDカードにWi-Fi機能がついたmicroSDアダプタ、PQI Air Cardを買ってしまいました。 PQI Air Card - この手のSDカードは多いですが、microSDアダプタとしたので、容量を臨機応変に変更できるのが一番のセールスポイントなのでしょうか? 前回、FluCardでやった事をPQI Air Cardでも出来るかやってみました。(前回→)FlucardでFTP - Lynx-EyEDの電音鍵盤 新館 4GB以上のmicroSDをいれて、デジカメにセットします。もし このSDカードを認識できるデジカメが無ければ、SDXCレベルの電力が供給可能なUSB-SDアダプタ+USB-AC電源を利用するなど、電源のみ供給できる環境にします 説明書通り25秒待つと"PQI Air Card"というアクセスポイントが見えるので、Androidで接続します。 まずどのポート
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