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キャプチャに関するizm_11のブックマーク (3)

  • バンダイナムコが見せたキャラクターライブ技術「BanaCAST」とその裏側、能登有沙さんの実演も【CEDEC2018】

    「バンダイナムコスタジオによるキャラクターライブへの挑戦」 セッションは8月23日に行われました。登壇したのはバンダイナムコスタジオの大曽根淳氏と森直彦氏。バンダイナムコスタジオが開発したリアルタイムキャラクターアニメーション技術BanaCAST」の技術や実際の運用事例を聞くことができました。さらに声優、振付だけでなくモーションアクターとしても活動を行う能登 有沙氏がリアルタイムモーションキャプチャによるキャラクターライブの実演を行いました。 BanaCASTとはBandaiNamco Character Streaming Technologyの略。バンダイナムコスタジオ社による、モーションキャプチャ技術とリアルタイムCGキャラクタを活用したインタラクティブなライブコンテンツ提供サービスです。「CGキャラクターを使った舞台や、ライブエンターテイメントの創出、CGキャラクターとのイン

    バンダイナムコが見せたキャラクターライブ技術「BanaCAST」とその裏側、能登有沙さんの実演も【CEDEC2018】
  • 濃密な経験から来るノウハウ満載、ドワンゴ・岩城氏が語るキャラクターを現実に召喚する技術と心得【CEDEC2018】

    Home » 濃密な経験から来るノウハウ満載、ドワンゴ・岩城氏が語るキャラクターを現実に召喚する技術と心得【CEDEC2018】 濃密な経験から来るノウハウ満載、ドワンゴ・岩城氏が語るキャラクターを現実に召喚する技術と心得【CEDEC2018】 2018年8月22日から24日にかけて開催された、ゲームを中心とするコンピュータエンターテインメントの開発者カンファレンス・CECEC2018。カンファレンスではいくつかのバーチャルYouTuber(バーチャルユーチューバー・VTuber)関連セッションや、キャラクターを現実空間のイベントに呼び出して出演させる、という取り組みに関するセッションも複数開催されています。 今回は、技術だけでなく想いを込めてキャラクターを現実に存在させ続けてきた、ドワンゴとバンダイナムコスタジオのセッションを前後編に分けてレポートします。 前編(記事)では、バーチャ

    濃密な経験から来るノウハウ満載、ドワンゴ・岩城氏が語るキャラクターを現実に召喚する技術と心得【CEDEC2018】
    izm_11
    izm_11 2018/09/04
    dwangoさん凄い
  • 緋斐B級技研:台湾製キャプチャデバイス FEBON168/198を発売します。

    このたび、緋斐B級技研(の母体である、とある団体)は、 台湾製HDMIキャプチャデバイス FEBON 168/198の国内代理店となりました。 当面、168と198の二種を取り扱いますが、 これらのデバイスは、HDMIの映像信号をコンピュータに取り込むデバイスです。 UVC(USB video class)に対応し、ドライバが不要なのが最大の特徴です。 イメージとしては、webcamデバイスにカメラの代わりにキャプチャがついた感じで、 PCからの認識のされ方はまんまwebcamです。 そのため、複数台のデバイスを同時に繋ぐことも可能です。 これがFEBONシリーズの唯一無二の特徴で、二台用意すれば、 Ustream ProducerやWirecastを映像ミキサーとして使うことができます。 以下は各機の詳細説明です。 FEBON 168はUSB2.0タイプで、フレームレートはPC性能に依存

    緋斐B級技研:台湾製キャプチャデバイス FEBON168/198を発売します。
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