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ブックマーク / panora.tokyo (25)

  • VR音楽展示即売会「MusicVket 2」最新情報 LDHをはじめ企業も参加 | PANORA

    株式会社HIKKY 株式会社HIKKYは、2021年3月6日(土)~3月10日(水)までの5日間、バーチャルリアリティ(VR)空間上にて、楽曲を視聴・売買できるVR音楽展示即売会「MusicVket 2」(読み:ミュージックブイケット ツー)を開催します。 今回のイベントでは、VR機器がなくても、PCやスマートフォンからも気軽にアクセスすることができます。イベント会場では、自由にバーチャル空間を動き回り出展者の楽曲の視聴や購入を行うことができます。さらに会場ではその場に訪れた参加者同士で交流も可能です。音楽の再生ができるだけではなく、光や映像を使って音を視覚化するなど、バーチャル空間ならではの演出も体験することができます。会場には一般出展者ブースと、アーティスト・企業ブースの2種類を設けています。日は「MusicVket 2」の詳細情報を大公開します。 MusicVket 2会場イメージ

    VR音楽展示即売会「MusicVket 2」最新情報 LDHをはじめ企業も参加 | PANORA
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    izm_11 2021/02/25
    “VR機器がなくても、PCやスマートフォンからも気軽にアクセスすることができます”
  • バーチャルタレント・巻乃もなかインタビュー 本当の自分を出す葛藤、その先にあったカメラやVRChatを語る楽しさ | PANORA

    バーチャルタレント・巻乃もなかインタビュー 本当の自分を出す葛藤、その先にあったカメラやVRChatを語る楽しさ | PANORA
    izm_11
    izm_11 2020/07/31
  • みゅみゅ氏、ゆにクリエイト望月氏、みるくぷりんちゃん出演! 12/18、2018年のVTuberを総括するイベントを開催 – PANORA

    2018年、VR/AR業界も色々ありましたが、世間的に「バーチャル」という言葉で大躍進したのが「バーチャルYouTuber」(VTuber)でしょう。1年前の12月に大ブレイクするまでは数十体しかいなかったVTuberも、今や5000体以上がYouTubeチャンネルを構えるという膨大な数になりました。 毎週、場合によっては毎日、何かしらVTuberの新展開がTwitterで話題になり、ネットだけでなくテレビやリアルイベント、広告でも当たり前のように見かけるほど存在感を強くしています。そして「禍福は糾える縄の如し」との言葉もあるように、ネガティブなニュースもネットでは目立ちました。 2017年2月にキズナアイちゃんをインタビューし、ムーブメントを初期から追ってきているPANORAだからこそ、そうした色々あった2018年を振り返って、来年に活かす糧にしたい……ということで、今回12月18日に「

    みゅみゅ氏、ゆにクリエイト望月氏、みるくぷりんちゃん出演! 12/18、2018年のVTuberを総括するイベントを開催 – PANORA
  • 日本HP、バックパックPCと新型VRゴーグルを7月中旬に発売 PCはGeForce RTX 2080搭載

    HPは13日、VRゴーグル用のバックパックPC「HP VR Backpack G2」とVRゴーグル「HP Reverb Virtual Reality Headset プロフェッショナルエディション」をそれぞれ7月中旬に発売すると発表した。価格はVR Backpack G2が36万円、Reverb Virtual Reality Headset プロフェッショナルエディションが6万3500円。 HP VR Backpack G2 ひとくちにVRゴーグルといっても、PCゲーム機、スマートフォンに接続して使うものや、単体で動く一体型などさまざまなタイプがある。このうち、複雑なCGの描画や映像の高精細さを求めるとハイエンドのPC向けVRがベストだが、現状、基的にはケーブル付きで運用するタイプが主だ。 そうしたハイエンドを求めるケースで、背中に背負って使えるバックパックPCを導入すると、動

    日本HP、バックパックPCと新型VRゴーグルを7月中旬に発売 PCはGeForce RTX 2080搭載
    izm_11
    izm_11 2019/06/13
    “HP Reverb Virtual Reality Headset プロフェッショナルエディション”買いましゅ…
  • HTC直伝「虎の巻 2018」! VIVE トラッカー&ベースステーション2.0のトラブル回避術【CEDEC】

    8月22〜24日にパシフィコ横浜にて開催されているゲーム開発者向けイベント「CEDEC(セデック) 2018」。VRVTuber関連でも講演やブース展示などでさまざまな企業が参加している。今回は、22日にHTCが実施した「VIVE関連製品の中~上級者向け利用方法(2018年版)」と題したセッションの前半をまとめていこう。 HTC VIVEといえば、業務向けだけでなく、「VRChat」や「バーチャルキャスト」といった一般向けでも活用されているPC向けのVRシステムだ。ここ8、9ヵ月で盛り上がって来たバーチャルYouTuber(VTuber)の業界でも手や腰、足などの要所につけて、CGキャラの全身を動かせる「VIVE トラッカー」が大いに注目を集めており、店頭に入荷するとすぐに売り切れるという勢いだ。 そんな状況もあって、このセッションの前半では、VIVEトラッカーとベースステーション2.0

    HTC直伝「虎の巻 2018」! VIVE トラッカー&ベースステーション2.0のトラブル回避術【CEDEC】
    izm_11
    izm_11 2018/08/23
    vive tracker
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    先日IVRが発表した、バーチャルYouTuber(VTuber)支援サービス「Vカツ」の公式Twitterにて、Vカツ体験者のプレイ動画をまとめたPV動画の制作を予定していることが明かされた。 それに伴い、7月26日 10時まで、体験者のプレイ動画の募集を行っている。 Vカツ体験者の皆様へのお願い🙇‍♂️ 皆様のVカツをプレイしてる様子をまとめ、一つのPV動画を作りたいです🕺 プレイ動画(キャラメイク/Vルームどちらも可)を使ってもいいよって方はメッセージで動画が取得できるリンクを送っていただけると嬉しいです🙏 7/26 10時まで!Vカツユーザに届け〜 #Vカツ — V☆カツ (@vkatsu_project) July 24, 2018

    69775
    izm_11
    izm_11 2018/07/24
    “「Vルームシステム」とVRヘッドセットを使って、アニメーションや表情付けなどもできる。”
  • ミライアカリとシロ、それぞれの公式コミックアンソロが7/27同時発売

    バーチャルYouTuberのミライアカリちゃんと電脳少女シロちゃんは、KADOKAWAより、それぞれの公式コミックアンソロジー「バーチャルYouTuber ミライアカリ 公式コミックアンソロジー ~アカリとラブコメしちゃいまーしょう!編~」と「バーチャルYouTuber 電脳少女シロ 公式コミックアンソロジー ~ぱいーん☆しよう編~」を7月27日に同時発売する。 ミライアカリの公式コミックアンソロには「はじめてのギャル」などで知られる植野メグル先生らが、シロの公式アンソロには「NEW GAME!」などで知られる得能正太郎先生らが参加。豪華な漫画家・イラストレーター陣がVTuberを描く。 バーチャルYouTuber ミライアカリ 公式コミックアンソロジー ~アカリとラブコメしちゃいまーしょう!編~ ・発売日:7月27日 ・価格:900円(税抜) ・発売元:KADOKAWA ・監修・協力:

    ミライアカリとシロ、それぞれの公式コミックアンソロが7/27同時発売
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    izm_11 2018/06/22
  • Oculus Go×THETAで360度映像を楽しもう! 何気ない、でも貴重な家族との日常をVRで追体験

    先日、一体型VRゴーグル「Oculus Go」のいいところを紹介する記事をお届けした(関連記事)。今回は、その「Oculus Go」の価値をさらに高めてくれる、おすすめの使い方を1つご紹介したい。 用意したのは、リコー製の360度カメラ「RICOH THETA V」。ほぼ4Kの360度動画撮影、および5Kオーバーの静止画撮影が可能なカメラだ。片手で掴めるコンパクトな体と、ボタン1つで撮影できる手軽さを兼ね備え、前後左右に天頂から地面までぐるっと見られる360度撮影を、とても身近なものにしてくれる。実売価格は5万円前後と「Oculus Go」の倍くらいするが、「THETA」シリーズには安価なモデルもラインナップされている。 「THETA V」で撮影した映像は、PCやスマートフォンで見る場合、平面のディスプレイで映像を自在にスクロールさせて見ることになる。それはそれで結構面白いのだが、「Oc

    Oculus Go×THETAで360度映像を楽しもう! 何気ない、でも貴重な家族との日常をVRで追体験
    izm_11
    izm_11 2018/06/22
    めっちゃ手順が多そうでつらい…
  • 子どもも使用OK エレコムから1眼VR/ARゴーグル2種発売

    izm_11
    izm_11 2018/03/02
    ハコスコ的な1眼のHMD
  • かわいいは心のATフィールドを取り払う 「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」独占インタビュー(後編)

    前編に引き続き、今、ネット上で話題になりまくっている「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」こと「ねこます」氏のインタビューをお届けしよう。 ●関連記事 ・なぜオッサンはかわいいに憧れるのか 「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」独占インタビュー(前編) ・「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」登録者数一万突破なのじゃー キズナアイも祝福 「ケモミミっ娘の世界を構築したい」 ──今回、いきなり有名になったわけですが、じゃあ今後何をしたいのかというお話をお聞かせください。 ねこます 一つ言えるのは、とにかく自分の芯にあるのが「ケモミミっ娘の世界を構築したい」という思いなんです。その目的を達成するために、3DやUnityVRやMRといった具合にプレゼンス(実在感)の高い方法を選んできました。要はケモミミ帝国につながることだったら色々と挑戦していきたいと

    かわいいは心のATフィールドを取り払う 「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」独占インタビュー(後編)
    izm_11
    izm_11 2017/12/13
    “ねこます あの……。現在コンビニ勤務なので、3Dとかができるところがあればぜひやりたいです”
  • 「VRを作る人はクレイジーでなければいけない」 Oculus創業者、パルマー・ラッキー氏が熱弁【TGS2017】

    9月21日から24日まで幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2017」のVR/ARコーナー内、VR用匂いデバイス「VAQSO」ブースで、21日のGOROman氏に引き続き、22日には「現代VRの父」と言っても過言ではないOculus創業者のパルマー・ラッキー氏とVAQSO CEOの川口健太郎氏によるトークイベントが開催された。なお、質問はあらかじめTwitter上で募集されていたものだ。 「東京ゲームショウは毎年来ているけど、ゲームを遊ぶ時間がなかったので今年は4日間ゲームを楽しんで帰ります!」と元気いっぱいのパルマー氏。 「VAQSO」CEOの川口健太郎氏。 まず皆の興味があるのはパルマー氏はOculus退職後何をしているのか、というところだが、現在はアメリカで防衛関連の会社を立ち上げた、ということ。それとは別にVRに関わるR&Dにも引き続き関わっているそうだ。 川口氏にはパルマー氏を

    「VRを作る人はクレイジーでなければいけない」 Oculus創業者、パルマー・ラッキー氏が熱弁【TGS2017】
    izm_11
    izm_11 2017/09/24
  • CTCSPとエージェンテックが販売代理店契約締結 伊藤忠グループ会社がVR分野に参入

    izm_11
    izm_11 2017/09/19
    いきなり2.0になってすごい“VR2.0”
  • 社員300人でコール録音 「アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション制作事例」(前編)【CEDEC 2017】 | PANORA VR

    CEDEC 2017ではPlayStation VRのコンテンツのセッションも開催されている。今回はバンダイナムコエンターテインメント提供の「アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション」について取り上げた、「アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション制作事例 ~最高のVRライブ体験に必要となる要素とは~」をレポート。 なお、3日目となる金曜日には「アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション制作事例 ~理想的な開発環境とPhotoshopを駆使した効率的なUIデザインの手法~」も控えているので、そちらは後編としてお届けしたい。 さて、今回のセッション内容は、企画仕様から導き出されたプログラム・アート仕様・サウンドでのポイントを紹介するというものだ。 登壇者は3名。まずはCygames・金井大氏。作では3Dグラフィックの

    社員300人でコール録音 「アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション制作事例」(前編)【CEDEC 2017】 | PANORA VR
    izm_11
    izm_11 2017/08/31
  • 【THE STORY】はじめましてPANORAです

    PANORAは、日のバーチャルリアリティを広めるためのウェブサイトです。ジャンルとしては、VRヘッドマウントディスプレーとその周辺機器、アプリ、イベント、360×180度のパノラマカメラと映像などを対象に、ニュースやレビュー、レポート、インタビューを(わりと週末を除いて)毎日お届けしていきます。 今、VRの世界には異常な熱量が集まっています。米Oculus VRが2013年春にリリースした「Oculus Rift」の初代開発者版をきっかけに、多くのVRコンテンツやその周辺機器が追従して、まだ開発版にもかかわらず展示会で引っ張りだこになっています。 Oculus Rift 同種のHMDひとつをとっても、ソニー・コンピュータエンタテインメントの「Project Morpheus」、Oculus VRがサムスンとコラボして作った「GEAR VR」、究極のお手軽さを目指したダンボール製VRHMD

    【THE STORY】はじめましてPANORAです
    izm_11
    izm_11 2017/08/18
    歴史的
  • すべてはVRで美少女をかわいく魅せるために 「オルタナティブガールズ」の技法と情熱【Unite】

    5月8、9日に東京国際フォーラムで、Unity開発者向けイベントの「Unite 2017 Tokyo」が開催された。9日は、「「オルタナティブガールズ」~50cmの距離感で3D美少女を最高にかわいく魅せる方法〜」と題して、オルタナティブガールズ(略称:オルガル)で用いられているスマートフォン向け3D美少女表現の具体的なグラフィックノウハウ、VR対応についてのセッションが行われた。その内容をお届けする。 なお、セッションのスライドはすでに公開されている(※1)。具体的な設定パラメーターやコード、アセット名がみっちり詰まった非常に情報量の高い資料となっており、オルガルのようにトゥーンレンダリングの3Dキャラクターが激しく動くスマホアプリ開発者にとっては大変参考になるため、じっくり読みこんでおきたい。 ※1 執筆時点(2017.05.10)での確認となるが、講演終了後に即時公開されたスライドは

    すべてはVRで美少女をかわいく魅せるために 「オルタナティブガールズ」の技法と情熱【Unite】
    izm_11
    izm_11 2017/05/11
    描画順のマルチパスシェーダー、根性を感じる…
  • ロボットにもバリアフリー社会を karakuri products松村礼央氏に聞く「1/2タチコマ」開発秘話(前編)

    9日に開催してVR/ARも多く展示していたイベント「カヤックのしごと展」。筆者(広田)も取材したわけだが、その中で印象にのこったのが、「攻殻機動隊 S.A.C. 1/2サイズ タチコマ・リアライズプロジェクト」を手がけているkarakuri products 代表取締役 松村礼央氏の話だった。 タチコマは、テレビアニメ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」でおなじみの多脚戦車だ。AIによる自律行動が可能で、劇中の登場人物とコミュニケーションをとったりする姿のかわいさで人気を博している。 そんなタチコマをkarakuri productsが1/2スケールで再現し、アニメーション製作会社のプロダクションI.Gと協力して、昨年12月からオフィシャルストアの「IGストア」にロボット店員として導入する実証実験を展開。 さらにカヤックが作成したスマホアプリ「バーチャルエージェント・タチ

    ロボットにもバリアフリー社会を karakuri products松村礼央氏に聞く「1/2タチコマ」開発秘話(前編)
    izm_11
    izm_11 2017/04/26
    “でもルンバを使うために、床に物を置かなくまりますよね? それって自分が環境を組み替えているわけで、じゃあその先どこまでやれるのか”
  • カラオケ、オタ芸、釣り……! カオスを極めた音のVRハッカソン「Akatsuki VR Sound Jam」レポ

    4月22~23日に、アカツキが主催するハッカソン「Akatsuki VR Sound Jam」が開催された。イベントはエンターテインメントをテーマにしたハッカソンの開催や参加・支援を行うアカツキハッカソン部によるもの。 同部のミッションはこんな感じです。 今回はサイバーエージェントとエイベックス・デジタルの合弁で音楽のストリーミング配信を行っているAWAがメンターとして参加し、非公開のAPIを使用して同サービスの配信楽曲を使ったVRコンテンツを制作可能だった。審査員はアカツキCTOの田中勇輔氏、AWAプロダクトマネージャーの冨樫晃己氏、そしてエクシヴィ代表取締役社長の「GOROman」こと近藤義仁氏が務めた。まずはハッカソン部賞、AWA賞、総合優勝を受賞した3作品の紹介から始めたい。 ●ハッカソン部賞「JAM NETWORK」 ハッカソン部賞は「JAM NETWORK」。チーム員がMID

    カラオケ、オタ芸、釣り……! カオスを極めた音のVRハッカソン「Akatsuki VR Sound Jam」レポ
    izm_11
    izm_11 2017/04/24
    “とあるチームには野生の男氏をはじめとするVRのプロフェッショナルが集まったのだが、各々が一人で好き勝手に作品を作るという暴挙”
  • SVVRのVRデモで実践! 海外展示会で「わかってもらえる」ビジネス英会話の実例集

    米国時間の3月29〜31日、カルフォルニア州サンノゼにて開催したシリコンバレーのVRカンファレンス「SVVR 2017」。SILICON VALLEY VRの正式名称にあるように、発祥はシリコンバレーで、今回で4回目の開催となる。 会場は昨年10月「Oculus Connect 3」が開催されたサンノゼコンベンションセンターで、展示エリアではOculus VRやHTCをはじめとするデバイス、コンテンツ、ツールなどの幅広い会社が参加していた。日から出展した合計11社のうち、私(Riftup)もフォージビジョンのお手伝いとして現地に行ったのだが、その際に実践した英語でのデモへの誘い方や説明方法などをまとめたのでぜひ参考にしてほしい。 その場で英語で考える時間を減らすように準備する いきなり逆説的だが、よほど慣れている場合を除き、海外での展示会ではなるべく英語を使わない体制を整えておいたほうが

    SVVRのVRデモで実践! 海外展示会で「わかってもらえる」ビジネス英会話の実例集
    izm_11
    izm_11 2017/04/03
    凄くわかりやすい!!と思ったら安心のRiftUpさんだ
  • ワンダーリーグ、スマホVRアプリ向けモーションコントローラー「Vroom」SDK提供開始

    ワンダーリーグは、スマートフォン装着型VRゴーグルおよびVRコンテンツ用モーションコントローラー「Vroom」向け開発キットを提供開始した。開発キットは、売り切りプランで38万円。今後は「Vroom」対応リメイク支援事業の展開を予定している。 「Vroom」は、iPhoneAndroidなどのさまざまなスマートフォンに対応するVRアプリ用モーションコントローラーを中心としたプロジェクトだ。昨年10月よりKickstarterにて実施されたクラウドファンディング(関連記事)は、惜しくも未達で期間が終了してしまったが、大いに注目を集めた「Vroom」の開発は継続され、今回ローンチに至った。開発キットの提供のほか、ゲーム会社がゲームコンソール向けに制作した過去のコンテンツなどをVR用にリメイクする受託開発や支援事業なども行う。 ゲーム会社向けに提供される開発キット(SDK)は、「Vroomコン

    ワンダーリーグ、スマホVRアプリ向けモーションコントローラー「Vroom」SDK提供開始
    izm_11
    izm_11 2017/03/16
    激アツだ…“開発キットは、売り切りプランで38万円”
  • 究極のAR-HMDを目指して【ティーポットの独り言】

    先週、日に一時帰国した際、話題になっていた映画「ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」を観てきました。ARに興味のある方は、参考になる&自分ならこう作るというインスピレーションを得られる、という二つの意味で視聴をお勧めします。 こんにちは、あるしおうねです。 2017年2月に日国内でも発売されたことを受け、光学シースルー型のAR-HMDであるHoloLensがVR/ARの開発者界隈で最近話題になっています。HoloLensは実環境とぴったりずれのない位置トラッキングが桁外れに高性能とされる一方で、表示される画像の視野角が狭い、という声も挙がっています。Microsoftの公式見解としては、文字が読める画素密度を維持するために、今は敢えて視野角を狭くしているとのことですが、今後改良されていくと予想されます。また、HoloLensを始めとする光学シースルー型のAR-HMDに

    究極のAR-HMDを目指して【ティーポットの独り言】
    izm_11
    izm_11 2017/03/11