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自動更新(Windows Update)の設定をデフォルトの[自動]にしていると、適用する修正プログラムによっては、自動的に再起動してしまう。
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一応こんな感じのレポートがあがって来るというサンプルです。結果は仮想的な環境を想定したもので、内容はでたらめにしてあります。 =================== ora_perf_report.sh 2007/06/11 20:43:48 HostName: dev1 Database: testdb =================== /*---------------------------------------------------------------------------*/ // 最低限必要な shared_pool_sizeの測定 /*---------------------------------------------------------------------------*/ SHARED_POOL_SIZE ---------------- 29
アメーバ事業本部 API 基盤グループでプログラマをしている @na_ga です。 API 基盤グループでは、弊社の様々なサービスから利用される共通 API の開発・運用を行なっております。今回は、私が担当した API でメッセージキューとして利用した RabbitMQ を紹介させていただきたいと思います。 はじめにAPI 基盤グループで提供している API には、リクエストをリアルタイムに処理する必要がないものもあります。例えばメール配信 API や、投稿内容の有人監視 API などが挙げられます。 これらの非同期処理が可能な API では、大量のリクエストを受け取るためにメッセージキューを使用しています。 メッセージキューを使用した構成では、リクエストを受け取るプログラムが、受け取ったリクエストから生成したメッセージをキューに格納します。キューに格納されたメッセージは、メッセージを処理
RabbitMQ というメッセージ指向ミドルウェアが便利らしい、という話を聞いて使ってみました。メッセージ指向ミドルウェアそのものの説明は他におまかせして、公式の Tutorial を試して便利に思った機能について書いてみます。 準備 RabbitMQ は使う前にマシンへのインストールが必要です。今回は OSX で試しました。インストールには Homebrew を使いました。 $ brew install rabbitmqRabbitMQ のサーバは rabbitmq-server コマンドで実行します。 $ rabbitmq-server Hello World まずは単純にキューにメッセージを入れて取り出すだけのプログラムです。 キューにメッセージを入れるプログラムです。RabbitMQ (AMQP?) の用語でプロデューサというようです。 package test.rabbitmq.
2010年6月11日から1カ月間にわたって南アフリカ共和国で開催された2010 FIFAワールドカップ。ベスト16に残ったサッカー日本代表は「問題解決」や「業務改善」という点でも多大な示唆を与えてくれた――今回は連載「プロが教える業務改善のツボ」でおなじみの松浦剛志氏が、氏のコンサルティング業務のパートナーである田代真広氏とともに、サッカー経験者、業務改善コンサルタントという2つの視点から、サッカー日本代表に見る問題解決力のツボを分析する。 トップ冥利に尽きる一言 「出場している選手、していない選手関係なく、チームの勝利を前提にして、1人1人が何をするか考えて、動いてくれた」―― これはサッカー日本代表 岡田武史監督による2010年7月4日の帰国記者会見での発言である。スポーツであれ、仕事であれ、チームを率いたことがある方、あるいは現在率いている方は、このような岡田監督の発言を聞いてどう思
TEAM BUILDING LIBRARY チームビルディングライブラリー チームビルディングを深く理解するための、お役立ちコラムなど
たった2分で打ち合わせの質を高める方法、それは打ち合わせの場で出た「個々のアクション」の「担当者」と「期限」を「全員で確認」してから終わる、それだけのことです。 至って普通の方法ですし、2分もあれば終わります。しかし、これをやるとやらないでは打ち合わせの質が全く違ってきます。 何のために集まったんでしたっけ? photo credit: wim314 via photopin cc 打ち合わせの目的は「みんなで次のアクションを決める」ことですよね。 ただアイデアを出しあって、後は持ち帰ってそれぞれが検討というスタンスでは、全員の貴重な時間を費やして集まった意味が薄れてしまいます。 ですから、その場で次のアクションを決めてしまうためにも、最後に全員できちんと確認することをおすすめしたいです。 上司はアクション案を出したがる photo credit: allensima via photop
会議にもいろいろあるし、打ち合わせといっても指示を出すだけとか様々な性質があるのだが、ここにきてこの手のタスク管理の方法を変えてみたところかなり仕事の進め方が楽になった。 いままでは、重要な用事順に並べて上から処理するような感じだったのだが、仕事の大きさというか粒度を整理するようになってから、それなりに仕事の質が上がったような気がする。気がするだけで上がってないのかもしれないが、それでも効率は良くなって捌きはより良くなったのは間違いない。 1. 大目標をあらかじめ決めておく 当たり前のことだけど、人と会うのはその人とこちらとお互いに「これを実現しよう」「そのためには…」というコンセンサスがある場合がほとんど。ただ何となく会うというのはあまりない。先方も、何らか理由があってアポを取ってくるし、こちらも用事があるから会いに逝く。 だから、最終的に先方とこういう取り組みになるようにしよう、という
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