生前にチャーリー・ワッツが録音したドラムも そして10月20日には、2005年の『A Bigger Bang』以来、18年ぶりとなるオリジナルアルバム『Hackney Diamonds』がリリースされる。最大のポイントは超売れっ子プロデューサー、アンドリュー・ワットの起用で、エルトン・ジョン、エド・シーランからオジー・オズボーンやパール・ジャムのエディ・ヴェダー、ジャスティン・ビーバーまで様々なプロジェクトやプロデュースを行ってきた男がついに神殿に入った。 マルチプレイヤーとして全体のバランス作りも巧みなアンドリュー・ワットだが、基本的にはギタリストなのでストーンズが求めるサウンドとの組み合わせもスムースであったろうし、ソングライティングに関わってる点も聴き逃がせない。それらをコンテンポラリーな音の中に落とし込む腕前もたっぷり聴かせられるはずだ。 全23曲がレコーディングされ、最終的に12
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