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2013年10月3日のブックマーク (3件)

  • 「タブレットでの読書をもっと気持ちよく」――“電子出版用”新フォント、凸版印刷60年ぶりの挑戦

    電子コンテンツの閲覧に特化した日フォントの開発に着手――凸版印刷が新プロジェクトを発表したのは3月。紙の印刷物のノウハウを豊富に持つ大手印刷会社が取り組む、電子デバイス上のコンテンツ閲覧に焦点を絞ったプロジェクトには業界の注目も集まる。第1弾となる「新凸版明朝体」のリリースを間近に控え、急ピッチで制作を進める今、新フォント開発の意図や目的、今後の展望や「印刷会社だからこその譲れないこだわり」について聞いた。 60年ぶりに刷新、読みやすさを追求 ゼロから作り上げるオリジナル新フォントは、タブレットやスマートフォンを始めとする電子デバイス上での利用と閲覧に最適化し、“電子出版用”をうたう。今秋、文用明朝体をリリースするのを皮切りに、来年秋に見出し用明朝体と文用細ゴシック体、2015年春に見出し用ゴシック体、16年春に文用中ゴシック体――の5書体を順に発表していく予定だ。書体設計や開発

    「タブレットでの読書をもっと気持ちよく」――“電子出版用”新フォント、凸版印刷60年ぶりの挑戦
    jdash
    jdash 2013/10/03
    正直kindleかkoboに採用されないと使われないと思います。koboもkindleもモリサワが入っているけど、これでいいんじゃね?と思っている。MSあたりにライセンス買ってもらえばいいのでは?真面目な話。
  • 艦艇広報見学を楽しむために

    jdash
    jdash 2013/10/03
    こ、これがgo.jpドメインだと…?w まぁお客様の層に合わせていると言えば合わせている顧客志向と言えばいいのだろうか…(困惑)
  • 『HUAWEIが3G対応のSDカードUltraStickを公開、Nano SIMスロットを搭載』

    Huawei TechnologiesはCEATEC JAPANで3G通信機能を内蔵した「HUAWEI UltraStick」を公開した。 SDカード型のデバイスとなっており、通信方式はW-CDMA 2100(I) MHzに対応している。 SIMカードスロットはNano SIM (4FF)サイズとなっている。 展示品ではストレージは非搭載で、通信機能のみを有しているとのことだ。 無線LAN内蔵のSDカードは既に登場しているが、今後は3G通信内蔵のSDカードも登場することになると思われる。 Huawei Technologiesでは商品化に向けてパートナーとなる移動体通信事業者等を探している段階とのことだ。 ここは体重計等あらゆる物にSIMカードを入れようとするSoftBankの出番と思ったのは私だけではないはず。 ・Engadget Japanese http://japanese.eng

    『HUAWEIが3G対応のSDカードUltraStickを公開、Nano SIMスロットを搭載』
    jdash
    jdash 2013/10/03
    『体重計等あらゆる物にSIMカードを入れようとするSoftBankの出番と思ったのは私だけではないはず』ワロタ。でもあり得るね。W-SIMっぽってのは確かに。