千葉ロッテマリーンズ,2010年度の日本シリーズ優勝おめでとう! ネクソンが9タイトルで記念イベントを開催 編集部:yusuke ネクソンは本日(11月8日),千葉ロッテマリーンズの2010年度の日本シリーズ優勝を祝し,同社が運営する9タイトルにおいて,記念イベントを開催すると発表した。 ネクソンは,同社とスポンサーシップ契約を締結した(関連記事)千葉ロッテマリーンズが,ユニフォーム右胸部の「NEXON」ロゴとともに最後まで戦い,見事に優勝したことを祝し,ネクソンの主要タイトル総出でイベントを実施するとのこと。 なお,各タイトルで実施されるイベントの内容は,それぞれ異なるため,詳細は以下の囲みでご確認を。獲得経験値やアイテムドロップ率がアップしたり,課金アイテムが特別販売されたりするこの機会をお見逃しなく。 ■メイプルストーリー <イベント概要> アイテムドロップ率2倍イベントを開催致しま
史上最大の下克上!千葉ロッテがシーズン3位から日本シリーズ制覇の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:野球 2010年11月08日12:10 和の力、恐るべし! 2010年のプロ野球が終了しました。セ・リーグを制した中日とパ・リーグ3位からCSを勝ち上がってきたロッテとの対決は、チーム・球団・ファンの和の力でロッテが勝利。史上最長5時間43分の引き分けなどをはさみつつ、4勝2敗1分で日本シリーズを制しました。シーズン3位からの日本シリーズ制覇は史上初のこと。ひとつでも負ければ4位という状況から、幾度も敗退のピンチを乗り越えて日本シリーズまで走りきった勢いは驚異的。本当にお見事でした。 ただ、この結果でまた「シーズン3位が日本一になれるのはおかしい」「ペナントレースの価値ゼロ」「最初から短期決戦で決めれば」という、CS制度への批判が沸いて出るに違いありません。しかし、プ
昨夜は野茂英雄の解説者デビュー戦という触れ込みだったので、ノモマニアだった私は、日本シリーズ第6戦の中継を見た。4回から見始めたが、まさか第4戦の続きのような延長戦になるとは思わなかった。チャンスの潰し合いは、第4戦より第6戦はさらに徹底していて、ついに決着がつかず、日本シリーズ史上24年ぶりの引き分け再試合となった。 第4戦は、延長10回裏にロッテが無死二、三塁のチャンスを潰したが、普通なら敬遠策のこの場面で、中日バッテリーはサブローとの勝負を選択し、ワンアウトを取ったあと、今江を歩かせて福浦と勝負して併殺に打ち取り、延長11回表に大島の決勝二塁打で勝ったのだった。 あの試合でサブローを敬遠して今江勝負であれば、「五番、サード、いま〜え〜〜〜」という、千葉マリンスタジアムのウグイス嬢、谷保恵美さんのアナウンスとともに現れた今江がサヨナラ打を打つに違いないのに、と思いながら見ていた。「四番
近年のオタクどもを見てると "作品” に対する興味はなく、 ただ集まって騒ぎたいだけの様に見えるんだが:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´) http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52396258.html それはアニメで集まって騒ぐ楽しさを発見したひとたちが居て、それを洗練させてった人々がいたから。誰もこうなるとは思ってなかったろうし、なんだこれわと驚く事もあるけれど、楽しんでる時に後先考えるやつなんていないし、文句言う大人なんて誰も気にしちゃいない。ええやないの。それで。 それはリアルタイマーにしかできない事でもある。最初に始めたのがファンであれ、銭の為であれ、楽しくなければ誰も踊らん。洗練させてったのが銭の亡者であれ、それにファンが踊らされたダケであれ、楽しくなければ続きはしない。瓢箪からコマの一つも出てくりゃ、楽しみ方が広がり
2年前のオバマ大統領を支持する熱狂的な雰囲気はどこかに行ってしまったようです。政権発足後、2年足らずの間にオバマ大統領に何が起こったのでしょうか。オバマ政権の政策が間違ったのでしょうか。あるいは、オバマ大統領自身に何か問題があったのでしょうか。多くのアメリカ人は、オバマ大統領の主張する“チェンジ”の中に新しい可能性を見たのは確かです。しかし、もはや誰も“チェンジ”を信じなくなっています。同時にティーパーティ運動の広がりを背景に保守派の復活の動きも出てきています。なぜ、民主党は大敗したのか、分析します(なお、この記事は選挙の2週間前に書いたものです) 「民主党員や進歩派の人々が中間選挙で傍観しているのは許されない。やる気がなく、不平だけを言っているのは無責任だ。“チェンジ”を実現するのは困難なことだ。そのことは選挙中に私が言ってきたことだ。もし今、人々が戦いを諦めて、家路に着くのなら、“チェ
[ かんべえのRPJ通信 ] 執筆者プロフィール かんべえ かれこれ10年以上、溜池通信(http://tameike.net )なる老舗サイトを運営している。主に政治や経済、アメリカ情勢などをネタとするが、競馬や阪神タイガースや町内会を熱く語ることも。昼間は民間シンクタンク勤務のエコノミスト。 「無駄遣いをなくせ」の裏側 (2010/11/01) いつの頃からか、世論調査の政治に期待する項目として「無駄遣いをなくす」が上位に来るようになった。 普通は、「物価・景気対策」や「医療・年金などの社会保障」あたりが最上位にくるけれども、その次くらいにこの項目がつけていて、「憲法改正」や「教育改革」、「地球温暖化対策」などよりも多いのである。 そもそも選択肢の中で、「××をなくす」という否定形の項目はめずらしい。それくらい財政問題に関心が高まっているのかと言えば、実はそうではなくて、単に政治不信
3年近い議論の末、チリは従来の一般電気通信法に3項目を付け足したネット中立性法案[スペイン語]を可決した。 この改案は、ISP(インターネットサービスプロバイダ)はユーザーがネットワーク上で使用するコンテンツ、アプリケーション、合法サービスを恣意的にブロック、介入、弁別、妨害、または制限することができなくなるという点で、特に意義が大きい。加えて、この新法案は接続設計に関する情報の透明化を義務づけ、当人(子供)の意図に関わらずペアレンタルコントロール(訳注:子供に悪影響を及ぼしうるコンテンツやサービスに親が制限をかけること)を要請できる可能性を認めている。この合法保証はネット中立性の原則確立の大きな成功と見なされており、チリはこの原則を法的に制定した最初の国として注目されている。 ネット中立性を説明するPublic Knowledgeによるビデオ。Attribution-NonCommerc
2010年11月07日19:05 カテゴリオタクin中国漫画 中国でQQと360の戦い激化、一部萌え化 現在中国のネットでは 「QQと360の戦い」 というのが盛り上っているというか泥仕合化しているのですが、 ありがたいことにメールやコメントでそれに関する質問をいただいておりますので、今回はそれについてちょっとばかり紹介させていただきます。 まず背景についてイイカゲンに説明させていただきますが、 問題の中心となって対立しているのは インスタントメッセンジャーソフトの「QQ」と、インターネットセキュリティソフト「360」です。 「QQ」(正式名は「騰訊QQ」、日本名はテンセントQQ)は中国人の使っているPCにはほとんど入っているインスタントメッセンジャーのソフトで、このソフトを通じて交流したり様々なコミュニティが作られたりするなど、中国人のネット生活には欠かせないツールです。中国市場における
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