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ブックマーク / linux.srad.jp (4)

  • Linuxのソースコードを延々と読み上げるネットラジオ局「Linux Radio」 | スラド Linux

    世界一nerdなラジオ局、Linux Radioが放送しているのは「Linuxカーネル」だそうだ(家/.より)。 音声はオープンソースのテキスト音声変換ソフトウェアであるeSpeakを使って合成されているとのことで、現在は最新安定版である2.6.36.1を放送中だ。ページをロードするとランダムで音声ファイルが選択される仕組みであり、音声ファイルのラインアップは今後もっと増やしていく予定とのこと。 nerd心をくすぐられラジオに耳を傾けた家/.erも多かったようで、「アスタリスクが多すぎる!」や「5分くらい聞いたけどincludeばっかだった」、また「意外にも心地良い」といった喜びの(?)声が挙がっている。

  • Linuxカーネル2.6系にroot権限を奪われる脆弱性が発見される | スラド Linux

    Linuxカーネル2.6.17が公開されたのが、まぁぐぐると一瞬で分かるのですが 昨年……じゃないや一昨年の2006年6月17日ですね。(いまだに2007年脳) 2.6.24.1は今年の2月8日(ってまだ3日前か)にリリースされた最新版。 で、The Linux Kernel Archives [kernel.org]を見ると2.6.25 RC版が出ている模様。 参考:2.6.25 RC版のChangelog [kernel.org] これには件の修正も含まれているようです。 以下にChangelogから該当部分と思われる部分を、メールアドレス等の行は削除して引用。 >commit 8811930dc74a503415b35c4a79d14fb0b408a361 >Date: Fri Feb 8 08:49:14 2008 -0800 > > splice: missing user p

  • Linuxカーネル開発の最大の重鎮、Andrew Morton氏もGoogleへ | スラド Linux

    zonkerman曰く、" このコメントで気がついたが、Linuxカーネル開発の最大の実力者で2.6メンテナの Andrew Morton氏がGoogleに移籍(linuxtoday)したようだ。 Andrew Morton氏と言えば、Diego社に在籍しつつも事実上OSDLが彼のカーネルメンテナの活動の 全ての資金を提供していたが、 linuxtodayのインタビュー記事を読む限りは、どうもLinuxカーネル開発に 直接利害関係のある組織に関わるのを嫌ったように見える。OSDLは中立の 非営利組織と言いつつも、幾つかの大企業寄りであることはよく言われることだ。 それにしても、 Python作者のGuido van Rossum、 ASF会長のGreg Stein氏、 日人でも鵜飼文敏氏といい、Googleの オープンソース開発者の雇用のペースはすごいの一言だ。そのうち、 Red Hat

  • スタンフォード大学が全講義ファイルをiTunesで配信 | スラド Linux

    2001年頃に3ヶ月ほどスタンフォード内のSCPDというところで現場スタッフをしてたことあります。ちなみに学生ではありませんでした。 http://scpd.stanford.edu/scpd/default.htm スタンフォードでは1969年から遠隔教育の部署があるそうで(手元に30周年記念マグカップがあるのでそれで確認)私が通っていたころは10カ所くらいの教室にカメラが3台ずつ設置されており、SCPDの再送システムまで映像信号が届いていたようです。(ごめんなさい、数字ははっきりと覚えていません。) で、この再送システムからキャンパス内の宿舎にケーブルテレビで講義の再放送(?)を行うことで学生達は聞き逃した講義をその日に見る事ができたようです。友人の宿舎で見せてもらいました。 さらにこの映像信号をSCPD内のStanford Onlineの編集室へつないで、PCでキャプチャーできるよう

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