spiritlooseさんが「HTTP::Engine + HTTP::Engine::Middleware + HTTPx::Dispatcher + Sinatra風インターフェース」というSchenkerをつくっているそうですが、Mojoの方にもMojolicious::Liteという同じようなSinatra風味の軽量ラッパがあります。 使い方はこんな感じ。strictとwarningsはMooseなどと同じく自動的に有効になります。「shagadelicってなんだよ?」という方はUrban Dictionaryの定義をどうぞ(「ちょwエロすぎw」てな意味ですね)。これは(パッケージ末尾の1などとは違う)起動コマンドなんで変更できません。 #!perl use Mojolicious::Lite; get '/' => 'index'; get '/:page' => sub { m