モンスター・ラボは7月31日、「monstar.fm」において楽曲のダウンロード販売を開始した。標準価格は120円だが、購入価格は利用ユーザーが100円から200円の間で自由に選択できる。 monstar.fmは、インディーズ音楽を中心に楽曲の検索、視聴、CDの購入ができるサービスで、7月7日にオープンしている。ユーザーがアーティストや楽曲を知らなくても、聴きたい楽曲を色やキーワードといったイメージに置き換えて検索することで、そのイメージに合った楽曲を見つけることができるという。 ダウンロード販売は、約40のアーティストの300曲の楽曲が提供される。購入価格は、120円の標準価格が設定されており、ユーザーは100円から200円の間で自由に購入価格を決定できる。標準価格の超過分はアーティスト・レーベルに支払われ、活動資金として活用される。これは、欧米で一般的に行われているミュージシャンへのチ
ネットのFLASHアニメがその形のまんま地上波進出したということで、その驚異のコストパフォーマンスとジブリやIGにも負けない面白さで、業界を震撼させている「ザ・フロッグマンショー」ですが、初放映時の視聴率がなんと1.9%を記録したとかで、予想以上の健闘ぶりにテレビ朝日も驚いているそうです。1.9という数字は一見少ないようですが、なにしろ深夜2時40分から放映なので、実はこれ、かなりの数字なのだそうです。 (f・Д・)f たーかーのーつーめー それで最近はマスコミでも取り上げられて知名度も徐々に浸透しておりますけど、俺は俺で先週、日経BP社の取材で製作母体であるDLEに行って参りました。社長の椎木さん、プロデューサーの谷さん、そしてフロッグマンこと蛙男商会さんに話を伺ってきましたよ。 媒体が日経BP社のウェブサイトなので、DLEとフロッグマンさんが今後どのようなビジネス展開を考えているのかが
少人数制作によるCGアニメーション業界が活況を呈している。アニメーション作成ソフトなど製作環境が充実することで作り手側の敷居が下がっている一方、ここ数年でPCやモバイル端末での動画配信が一般化したことから、配信サービスを手がける側は常に新しいコンテンツを求めており、需要側と供給側双方の要求がここに来て合致した形だ。『ほしのこえ』『スキージャンプ・ペア』『惑星大怪獣ネガドン』など、業界外から見ていても個人作家主導によるCGアニメーションが商業性を備えた形で表舞台に登場してきている印象を受ける。 今月5日からは、その先駆けとして蛙男商会によるアニメ番組『ザ・フロッグマン・ショー』がテレビ朝日などで放送されている。ネット上で公開されていたFlashアニメが好評となり、テレビ地上波進出という快挙を果たした。深夜帯ながら視聴率も放送2週目で各局中2位につけており上々とのこと。同じくFlashアニメ作
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何か大げさなタイトルをつけてしまったが、こういうインフラとなる情報源があるのはすごいなというポイントを突いた情報サイトを二つほど紹介。 Guitar Noise - Free Online Guitar Lessons, easy songs for beginners, guitar tab, riffs, and forums これはギタリストのためのコミュニティサイトで、ギターを学ぶのに有用な各種情報が揃っており、Wiki まである。というより、このサイトを知ったのは、Wiki の Best way to learn guitar というページが del.icio.us でブックマークされまくっていたため知ったのだが。 Songwriter101.com こちらはソングライターのための情報サイト。『デジタル音楽の行方』でも既存のスターシステムよりも音楽出版ビジネスこそが有望という話が
デジタル音楽の行方 作者: David Kusek,Gerd Leonhard,yomoyomo,津田大介出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2005/12/06メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 78回この商品を含むブログ (111件) を見る 『デジタル音楽の行方』への反応だが、CD Baby Japan で津田大介さんの『だれが「音楽」を殺すのか?』(asin:4798107034)とともに推薦図書に挙げていただいているのを見つけてビックリ。 今、世界のデジタル音楽の最先端で何が起きていて、それが既存の音楽業界の既得権益を守ろうとする勢力との間でどのような衝突を起こしているかについて、豊富な実例を挙げて紹介しています。今後約10年程度の間に徐々に姿を現してくるであろう将来の音楽業界の姿にも触れており、生活の一部となった音楽が、水や電気のように最低限の料金を毎月払うだけで自由に
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