魔女たちの心臓。ちばてつや賞受賞者・イシコ氏最新作! 魔物になる呪いを解くため“不死の魔女”の心臓を狙いに向かうが、出会った“不死の魔女”はムキムキだった——。
一言で言うと女性に都合の良い「男性社会を降りた」男しか出番が貰えない。 一番出番が多いのが美人小説家の主人公の元彼なのだが、発達障害気味の主人公に「完璧すぎてウザい」と理不尽にフラれた後も 「友達でいいから自分を側に置いてくれ」と懇願する、「都合のいい元カレ」。 その後あらゆる場面で主人公のトラブルを解決するために登場することになる。お前仕事はどうした。 極め付けは主人公が急に酒を飲んでムラムラし、元カレを「こいつこんなにエロかったか?」と言い出して 最終的によりを戻すでもなくセフレにするくだり。 インタビューで作者曰く「女性の性欲を全肯定したくて描きました!」とのこと。 あんなぁー、男女逆だとこれ相当気持ち悪い描写にならん? 別れた女を都合よくキープして性欲処理に使う小説家とそれに喜びを感じる元カノだぞ? きっしょ。 で、二番目に出番が多いのが不思議ちゃんのガリ勉弁護士。コイツはまともに
インターネット画像掲示板、ふたばちゃんねるの二次裏、所謂mayがガチで壊滅しそう。 端的に説明すると、ここ最近ツール使って荒らしまくってる奴(単独犯なのか複数犯なのかも分からない)がいて、それに嫌気が指した住人(としあきって言われる人達)がDiscordへの移住を始めた。 住人が減り始めて、自分を無視するのが気に食わないのか、ツールによる荒らしがエスカレートしていって、荒らしスレが乱立。 普通のスレが伸びてるように見えてもツールに荒らされてたりで、もうマトモなスレが圧倒的少数な世紀末状態。 どうしてこうなったかというと、4月頃にバニーガーデンというゲームが発売されて、それが二次裏でも話題になったんだけども、何が気に食わないのか分からないけど、「バニーガーデンスレ」ってだけでツールが探知して荒らすようになって、まずここでマトモにバニーガーデンの話をするのが不可能に。 ここで使われてるツールは
女に生まれて後悔している。そんなことを言うと「男だって生きづらい」と反論がありそうなものだが、とにかく私が女であることに嫌気が差しているのは本当のことだ。 どんなに小さな子どもであっても女が常に「性の対象」として見られながら生きていることを、多くの男性たちは知らないかもしれない。保育園や幼稚園のお昼寝の時間になると、布団の中に男の子が入ってきてパンツの中に手を入れられたり、性器をいじられたりする。信じられないような話だが、実際にこうした被害に遭ったことのある女性は多く存在していて、大人になった今でも心に傷を負っている。助けを求めたくても、大人は「子どものすることだから」と被害を重く受け止めず、被害者に我慢を強いてきた。 小さな女の子を性的対象として見ているのは男児だけではない。保育士や教師のほか、街中を歩いている無関係の成人男性の中にも、加害の機会を伺っている人間は常に存在する。小学生の頃
今年で『ファイナルファンタジーVI』は30周年! これを記念して、『ファイナルファンタジーVI』でキャラクターデザインやモンスターデザインを担当した野村哲也氏のスペシャルインタビューをお届けいたします! 【野村哲也(のむら てつや)プロフィール】 「ファイナルファンタジー」シリーズには『ファイナルファンタジーV』から参加し、『ファイナルファンタジーVII』ではキャラクターデザインを担当。『ファイナルファンタジーVIIリバース』ではクリエイティブ・ディレクターを務める。 ―『ファイナルファンタジーVI』の開発ではどのような部分を担当されていたのでしょうか。 野村氏(以下、野村) 『ファイナルファンタジーVI』ではメインはモンスターデザインを担当していて、バトルの演出もやっていました。昔はスタッフの人数も多くなかったので、全員がお話のアイデアやこういうことをやりたいという企画書を書いていたんで
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