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ブックマーク / kurotaky.hatenablog.com (5)

  • 構造化面接について調べた - mo-fu note

    今日明日で構造化面接をテーマに話す機会があるので調べた。 構造化面接ってなんだ Google re:Workの採用に関するページに構造化面接について書かれていた。 Googleでは構造化面接を採用し、すべての応募者に同じ質問をして、同じ尺度で回答を採点し、事前に決められた一貫した採用要件に基づいて採用を決定しているとサイトには書かれている。 rework.withgoogle.com 心理学の研究や臨床の現場で活用される面接法を採用プロセスに活用している良い事例だと思った。 あいまいな人間の心理を評価するには、色々な心理測定法がある。例えば「観察法」や「面接法」や「質問紙調査」などがあり、詳細な解説は書籍や論文を読むのが良いと思うけどメモとして残しておく。他にも色々な測定法あるけど今回は3つだけ。 心理測定法 観察法 対象の様子を観察して、行動や反応を見て評価する 面接法 いわゆる採用面接

    構造化面接について調べた - mo-fu note
  • 2015年に毎月実施したふりかえり会について - mo-fu note

    ふりかえり会とは何か? 毎月、前月の自分の活動を振り返ってテキストにまとめ、 まとめたものを各自持ち寄り、内容を要約して参加者に話しフィードバックをもらう会です。 過去の自分の活動をふりかえり、他者にそれを共有しフィードバックをもらい 未来(翌月)のアクションに繋げられるようにお互いを支援する会とも言えるかもしれません。 現在は部署やチーム関係なく集まって実施しています。 なぜふりかえり会をやるのか? 個人のふりかえりだけでは発見できない気づきを、他者との対話の中から見つけ、 次のアクションに活かすことで、個人の成長に繋がると考えています。 例えば「〇〇をおこなったけど上手くいかなかった。初めに失敗して迷惑をかけてしまった。」 という振り返りを個人でおこない、反省してそのままで終わってしまうと、 暗い気持ちになって、1つの側面から振り返りをして終わってしまうことがあり、 未来に繋げる形でふ

    2015年に毎月実施したふりかえり会について - mo-fu note
    june29
    june29 2016/01/05
    ぼくも2015年の終盤から参加させてもらっています。明文化しにくい要素ではあるけれど、この会は雰囲気がよくて素晴らしいと思います。
  • 【解決しました】rbenv + ruby-build で ruby2.3.0-preview2 がインストール出来ない問題 - mo-fu note

    Pepabo Advent Calendar 2015 の12日目の記事です。RubyKaigi2015中にrbenv と ruby-build を使ってruby2.3.0-preview2をインストールすることが出来なかったのでメモしておきます。(現在は解決済) ruby2.3.0-preview2をインストール出来なかった Ruby 2.3.0-preview2 リリース Ruby2.3.0-preview2 がリリースされた! rbenvでインストールしよう。 rbenv install を実行。 rbenv install ruby2.3.0-preview2 以下のようなエラーが出てしまいました...。 generating x86_64-darwin14-fake.rb ./tool/generic_erb.rb:2:in `require': cannot load such

    【解決しました】rbenv + ruby-build で ruby2.3.0-preview2 がインストール出来ない問題 - mo-fu note
    june29
    june29 2015/12/15
  • Railsでデータベースのユニットテスト - mo-fu note

    Railsのモデルでバリデーションしているけど、 データベース側の制約を使っていなくて、不正なデータが登録されてしまう事がある。 バリデーションだけでなく、データベースの機能を使って不正なデータの登録を防がないといけない。 例えば、以下のような時に不正なデータが登録される可能性がある。 アプリケーションのバグ 手動作業によるデータの登録・更新 他のアプリケーションからデータベースを利用 データベースの機能を使っていろんな制約を付けられるけど、 今回はusersテーブルのemailカラムにUNIQUE制約をつけた時に、その機構が正しく動くかチェックするテストをしてみた。 データベースのユニットテストって感じなのかな。 実行環境 Ruby 2.2.2 Rails 4.2.3 RSpec 3.3 factory_girl 4.5.0 sqlite3 1.3.10 Userモデル class Us

    Railsでデータベースのユニットテスト - mo-fu note
    june29
    june29 2015/07/28
    あとはトランザクションの問題もありますよ。処理が並行して2つ走ると、モデルの validation を抜けて INSERT/UPDATE が実行されたり。データベース側でも弾くのが吉。
  • クレジットカード番号の入力誤り確認について - mo-fu note

    クレジットカードの入力フォームを作る時に使ったライブラリで、 DinersClubの番号が対応されていなかったので修正してみた。 github.com 修正の検証で、試しにDinersClubの番号を適当に入力したらエラーになった。 テスト用のカード番号 3056 930902 5904 だとエラーにならないけど、 3056 930902 5914 にすると何でエラーになるんだろう...? と少し考えた後に、 クレジットカード番号の入力誤りチェックにはLuhnアルゴリズムが使われていることを思いだした。 クレジットカードの番号は ISO/IEC 7812 で仕様が決められていて、 1から6桁目までは発行者を識別するための番号、 最後の1桁をチェックデジット(誤り確認のための数字)として使用している。 Luhnアルゴリズム 一の位から数えて奇数番目の場合はそのまま、偶数番目の場合は数を2倍す

    クレジットカード番号の入力誤り確認について - mo-fu note
    june29
    june29 2015/07/20
    メソッド「check_number」は真偽値を返すなら「valid?」とかだとさらによさそう。この場合の Luhn は module でもよさそう。
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