株式会社えにしテックは 2019 年 7 月 3 日をもちまして、 10 周年を迎えました。 そこで、えにしテックを応援してくださっているみなさまへ感謝の気持ちを込めて、 10 周年パーティーを行います。 おいしく楽しいひとときを過ごしましょう! ご参加はえにしテックメンバーと直接つながりのある方に限らせていただきます。 ご確認のうえお申込みください。
オーム社eStoreはリニューアルオープンしました 2010年に「オーム社eStore (β)」として誕生した当店ですが、この秋、名称を「オーム社eBook Store」と改め、装いも新たに大幅にリニューアルいたしました。 https://estore.ohmsha.co.jp (URLは以前と同じです。) 60点の電子書籍を通常価格から最大50% Offでご提供するリニューアルキャンペーンを、11/17(火)から11/30(月)まで開催していますので、ぜひご利用ください。 オーム社eBook Storeとは オーム社eBook Storeは、理工学書出版社オーム社の直営電子書籍ストアです。2010年11月19日にオーム社eStore (β)として公開され、2013年12月4日にβが外され正式オープンし、そしてこのたびeBook Storeとしてリニューアルオープンしました。 こんなところ
大変お世話になりました。 10年ほど勤めた会社を今日退職してきました。 はじめは退職なんてこの業界ではありふれたことだし...と思っていたけど、いざ経験してみると、とてもエネルギーを使いました。 社風もあると思うけど、「わかるよ、わかる。でもね、今ちょうど変わろうとしていたところだったんだよ」「ぼくにはもう引き留められないんだね」などため息をつかれたりするうちに、会社との関係って、単に対象が複数にぼやけた恋愛みたいに思えてきて。 使い古しを捨てて新しいものを買う時の罪悪感ような痛い感覚を味わいました。 最後の2、3日は新しい仕事へのわくわくと不安と寂しさがごちゃ混ぜになり、耳から鼻血がでそうな気持ちでした。出なかったけど。 今はわいわい懐かしい話をした後で、みんなからの励ましで、何だか明るい気持ちです。 あと、お酒を全く飲めない後輩が、ほとんど経験したことがなさそうな「送別会の開催」をがん
本日、えにしテックに入社しました。 前職を辞めると決めてから、ほんとうに多くの方に相談に乗ってもらいました。 退職を決めたのは、「もっとお客さんに近い仕事がしたい」「誰かが幸せになれる仕事がしたい」という思いからです。 そのための選択肢は本当に多くて、かなり長い期間どうすべきか考えていました。 そんな中で多くの方に、励まし/アドバイスをいただきました。 素晴らしい方々に囲まれていることを、ほんとに誇らしく思います。 また、面接させていただいた会社さまにもとても感謝しています。 いろいろな可能性を考えさせていただきました。 これからは自分の夢と仕事の中で向き合っていけることがほんとに嬉しいです。 でもこれは、まだスタート地点に立っただけなんだと思います。 ここからどう進んでいくか、何を為していくかは自分次第なはず! 自分の人生に責任を持って仕事ができることを嬉しく思います。 これからは、えに
北海道Rubyistの旗手の、新しい試みとは。 Ruby札幌の島田浩二さん(写真の人)が設立した企業「えにしテック」については以前記事にしましたが、 RubyとWEBデザイナー | ウェビンブログ えにしテックが定期的に開いている小さな勉強会が「とても楽しい!」とTwitterで話題になっているので、ものすごく気になって見学させてもらいました。 えにしテックカフェ 2011-01-14 : ATND 一般のスクール形式をイメージしていざ入ってみると、参加者がちゃぶ台を囲んでジュースやお菓子を食べながら島田さんに質問をしているという、ユルユルな集まりでした。 今回のテーマはRuby愛好者に人気の、ソースコードの公開と共同開発ができるサイト「GitHub」について。 GitHubについてはこちらの記事を参考にしてください。 とっても優しい github の使い方 – ¬¬日常日記 参加者の一
「WBC優勝!」「萌え寺発見」「ウチが火事」――。 大きなものから小さなものまで、個人がたった一言から世界にニュースを発信できるコミュニケーションツール、Twitter。国内のユーザーは78万人※とまだまだ少ないが、ネットの速報性が威力を発揮するメディアとしては現在随一といっていい。 いわば何でもありのニュース番組のようなTwitterから、流行しているキーワードを抜き出してくれるサービスが「buzztter」だ。スポーツの大きな試合やタレントの記者会見など、注目のイベントがある時には、2ちゃんねるを上回る「ネットのお祭り」といった様子を見せる。 今やTwitterユーザーを核にした1つのメディアとなり、「バズっている(buzztterで流行している)から見てみる」といったようにユーザーの生活にまで影響を与えている。 そんなbuzztterを開発・運営しているのが設樂洋爾(しだら・ようじ)
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