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kai_kuchikiのブックマーク (1,975)

  • ブラウザ版はてなブックマークに、ブックマーク完了後の共有メニューを追加しました - はてなブックマーク開発ブログ

    2023年5月11日(木)追記: 5月9日(火)11:50に以下告知の追記でお知らせしておりました、Twitterアカウントとの連携設定を行っていなかった場合に「外部サービス連携」設定内のオプションが変更できない不具合を修正いたしました。 いつもはてなブックマークをご利用いただき誠にありがとうございます。はてなブックマーク開発チーム、ディレクターのid:yone-yamaです。 2023年4月8日〜10日に以下告知でお知らせした通り、Twitter社提供のAPIが利用できなくなったことに起因し、はてなブックマークでTwitterに関連する機能がご利用いただけない状態が継続しています。 bookmark.hatenastaff.com 現在ご利用いただけない機能は以下となっています。 ブックマーク時のTwitterへのシェア(連携ツイート) コメント一覧ページ内におけるブックマーク右側のTw

    ブラウザ版はてなブックマークに、ブックマーク完了後の共有メニューを追加しました - はてなブックマーク開発ブログ
  • ガチ恋夢女子ですが推しのソシャゲのサービス終了が決定しました - I READ THE NEWS TODAY, OH BOY

    【重要なお知らせ】 『戦刻ナイトブラッド 光盟』は2019年12月25日(水)をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。 残り短い期間ではございますが、最後までお楽しみいただけますと幸いです。 詳細は下記のお知らせをご確認ください。https://t.co/08RqJUHbZQ#戦ブラ — 『戦刻ナイトブラッド』公式アカウント (@senbura_info) October 24, 2019 私が戦刻ナイトブラッドという微妙にマイナーともメジャーとも言い難いソシャゲを始めたのは去年の8月のことだった。始めた当初から、私は森蘭丸くんというキャラのことが当に好きだった。 私はいわゆる夢女子という人種なので、自分と推しが付き合っていると思い込んでいる異常者である。よって、以下森蘭丸くんのことを「彼氏」と言い出すという異常事態が発生するが、しょうがないと思って読み進めて欲しい。

    ガチ恋夢女子ですが推しのソシャゲのサービス終了が決定しました - I READ THE NEWS TODAY, OH BOY
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2019/10/27
    ソシャゲホスピス、全くもって正しいネーミングで草生えた
  • 「バッキンガム宮殿採用」装置にダメ出し続々  - 長野剛|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

    訂正:2019年10月5日に配信した記事について、一部誤りがありました。NMRパイプテクターについて記した都内団地住民のブログへの投稿と、雑誌「理科の探訪」のサイトで公開された記事が相次いで削除されたのは、いずれも東京地裁の仮処分決定によるものではないように記述しました。しかし、実際は都内団地住民のブログについては、投稿削除を求める東京地裁の仮処分決定が出ておりました。筆者と編集部の確認が不十分でした。これをふまえ、文を修正しました(2020年7月7日、「論座」編集部) 「配管寿命が40年延びる」に疑問の声 一部ネット界隈で話題の「#謎水装置」をご存じですか? 「テレビ東京(中略)で報道」「世界で唯⼀(中略)論⽂発表」そして「英国バッキンガム宮殿採⽤」と、高らかに広告でうたわれる装置がそれ。札幌から福岡まで全国6都市の地下鉄などで、鉄道広告が出されています。

    「バッキンガム宮殿採用」装置にダメ出し続々  - 長野剛|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2019/10/05
    たぶんこの記事月曜には消えてると思うので魚拓貼っとくね https://megalodon.jp/2019-1005-1436-55/https://webronza.asahi.com:443/national/articles/2019100200006.html
  • 自己責任論 VS みんなで支え合う論。 経済的にお得なのはどっち? データに基づいて検証してみた結果…|前田晃平

    自己責任論 VS みんなで支え合う論。 経済的にお得なのはどっち? データに基づいて検証してみた結果… 和の国、なんて言われることもある日ですが、実は「自己責任論」がとても強い国です。 人がビジネスに失敗して苦境に陥っていても、ひとり親で歯をいしばりながら子育てをしていても、若者にこづかれながら貧しい老後の生活をおくっていても、そこで多くの人が口にするのは 「だって、自己責任じゃん」 という言葉です。 … これに関して、面白い統計があります。 世界各国で行われた貧困問題への意識調査(The Pew Global Attitudes Project、2007年)です。 「自力で生きていけないようなとても貧しい人たちの面倒をみるのは、国や政府の責任である。この考えについてどう思うか?」という質問に対して 「そうは思わない」と答えた人の割合は下記の通り。 ドイツ : 7% イギリス : 8%

    自己責任論 VS みんなで支え合う論。 経済的にお得なのはどっち? データに基づいて検証してみた結果…|前田晃平
  • ライトノベルがヤクザの資金源に? 光(ライト)の裏にある闇

    http://srpglove.hatenablog.com/entry/2019/06/18/212831 某週刊誌系のニュースサイトに載る予定だった原稿。諸事情でボツになったので放流。 ライトノベル、通称「ラノベ」。マンガ風の美少女イラストを表紙や挿絵に用いた若者向けの小説のことだ。2000年代に急成長し、現在では300億円以上と言われるその市場規模は、全体的に低迷している出版業界の中で大きな存在感を放っている。 一般の小説と違い、セリフと改行が多めで文字数が少なく、荒唐無稽な内容で専門的な知識がほとんど無くても書ける気軽さのため、ラノベ作家志望者は非常に多い。それらを拾い上げる新人賞も充実しており、また、最近ではWEBでの無料公開から人気を得て書籍化するケースも増えている。 そんなラノベが、意外なことに暴力団の資金源となっているという。現在最も精力的にラノベ事業を手がけているといわれ

    ライトノベルがヤクザの資金源に? 光(ライト)の裏にある闇
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2019/06/18
    どこの平行宇宙の話なんだ…。 / 一応俺も現役ライトノベル・文芸出版エージェント会社社長ですが、その種のシノギにされてる話は聞いたことないぞ
  • カードキャプターさくらで考える“呪文と認証の関係”

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第16回『さくらと魔法の認証【カードキャプターさくら】」(2018年2月22日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 新シリーズも好評な魔法少女モノの名作 ……それでは講義を始める。 前回はSFアドベンチャーゲーム「ポリスノーツ」を題材として、ゲームのコピープロテクトがゲームの謎解きと溶け合う、いわば「現実とゲームが溶け合う」認証を紹介した。 昔のPCゲームのコピープロテクト事情にも詳しくなれたと思う。いかがだっただろうか。実は、Twitterで「#コピープロテクトの思い出」(※1)とハッシュタグをつけて、いろいろな思い出をつぶやいてもらう連動企画を行っていた。こちらでまと

    カードキャプターさくらで考える“呪文と認証の関係”
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    kai_kuchiki 2019/05/20
    裏話。この原稿のチェックタイミング直前になのは公式が「24時に発表!」とかゆってて、何かあったら火曜日まで掲載待ってもらおうとしていました。結果はライブのお知らせだったので原稿に影響はありませんでした。
  • 君は「マニュアルプロテクト」を知っているか? 小島秀夫監督のゲーム作品に見る“認証の謎解き”

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第15回『現実とゲームが溶け合う認証【ポリスノーツ】」(2018年2月8日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 メタルギアソリッド以前の小島秀夫監督作品の秀作 ……それでは講義を始める。 前回は「アヴァロン」を題材に、オンラインVRゲームで必要な認証について、そしてパスワードに替わる「パスフレーズ」による認証を見ていった。結構内容が濃かったと思うのだが、いかがだっただろうか。 さて、今回は「現実とゲームが溶け合う認証」と題して、ちょっと変わった認証の形態を紹介する。題材として取り上げるのは小島秀夫監督作品のゲーム「ポリスノーツ」だ。 小島監督といえば骨太なシナリオと緻密な

    君は「マニュアルプロテクト」を知っているか? 小島秀夫監督のゲーム作品に見る“認証の謎解き”
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2019/05/07
    遅くなりました! / 関連資料その1 https://bit.ly/2LtVWsL / 関連資料その2 https://togetter.com/li/1197357
  • 小説家VTuber「モノカキ・アエル」活動開始

    モノカキ・アエルは現在、イラスト小説投稿サイト「pixiv」に短編小説「ある少女と誘拐犯の話」を公開中。今後はTwitterやYouTubeで動画を投稿する他、小説投稿サイト「小説家になろう」にアカウントを開設する予定。「夢はでっかくライトノベル出版」としている。 関連記事 池袋にVTuber2.5次元の“未来型ライブ劇場” 東京・池袋にCGライブなどができるライブ劇場がオープン。VTuber2.5次元のイベントを実施する。 人気VTuberが「平成30年史」を振り返る “日一ためにならないワイドショー番組”ヤフーが配信 人気VTuberと「平成30年史」を振り返るワイドショー風番組が登場。ヤフーが無料配信する。 ドワンゴ、カラーなど5社がVTuber事業の新会社 VTuber起用したアニメも制作 ドワンゴ、KADOKAWA、カラー、インクストゥエンター、アソビシステムが、バーチャ

    小説家VTuber「モノカキ・アエル」活動開始
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2019/03/28
    よろしくお願いします!
  • 「R2-D2」はハッキング上手? 「スター・ウォーズ」で考えるセキュリティ

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第13回『フォースで認証を突破できるか?【スター・ウォーズ】」(2018年1月11日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 2017年12月に「最後のジェダイ」が公開 ……それでは講義を始める。 前回はドラマ「24 -TWENTY FOUR-」を題材に、政府機関によるハッキングについて考察した。政府機関は権力を持つだけに、所属する人間が暴走しがちな人間だと恐ろしいことにもなり得る。現実世界ではそのようなことがないよう祈りたい。 さて、今回題材にあげるのは超有名SF映画大作「スター・ウォーズ」シリーズだ。地上波テレビでも何度も放送されているシリーズだが、きちんと通して見たこ

    「R2-D2」はハッキング上手? 「スター・ウォーズ」で考えるセキュリティ
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2019/03/25
    今回も大きな変更点はありません。時期的には微妙ですねー。
  • 歴史ジャンルの百合が読みたい

    歴史?ヒストリカル?どう言えばいいんだろう きょうび百合SFの作品は多いそうだが、百合歴史の作品はぱっと思いつかない。 萌えミリ系含めたら多そうだけど、そういうのって舞台が現代っぽいことが多いんだよな。今回はそれは含めないでおく 歴史系の百合……当てはまるのサラ・ウォーターズくらいか? あ、あとシュトヘルのレズは良かったな そういうわけで教えてくれ 女体化じゃない方がいいけど女体化でもいい ミリ系じゃない方がいいけど舞台が現代じゃなければミリ系でもいい 識者頼む

    歴史ジャンルの百合が読みたい
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2019/03/21
    ソ連百合既出だった
  • ジャック・バウアーは暴走しすぎ? 海外ドラマ「24」にみる政府機関のハッキング

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第12回『政府機関によるハッキング【24 -TWENTY FOUR-】」(2017年12月28日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 政府機関による個人への介入はあるのか? ……それでは講義を始める。 前回は「勇者王ガオガイガー」を題材に、政府による認可と認証について解説した。実際のセキュリティの運用とは別に、政治による意向などが勘案されることも現実では珍しくない。 まあ、ガオガイガーではほとんど何でも承認されていたのだが、政治による意向という部分に思うところがある読者も多かったのではなかろうか。 さて、今回題材にあげるのはアメリカのドラマ「24 -TWENTY FOUR

    ジャック・バウアーは暴走しすぎ? 海外ドラマ「24」にみる政府機関のハッキング
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2019/03/09
    変更点はあんまりありません。よろしくお願いしますー。/やっぱ土曜日更新はダメなんじゃないかなあ…
  • VTuber界の「箱推し」概念について - izumino’s note

    izumino.hatenablog.com 半月前の記事で、VTuberグループに対して言われる「箱推し」という用語について軽く触れたのだが、今でもこの言葉は当然のように使われ続けている。 特に先日、「にじさんじ」の公式サービス「いつから.link」が公式の告知で使用していたのは少し驚かされた。 【いつから.link アップデート!】 にじさんじ配信スケジュールサイト「いつから.link」のアップデート日実施! いつから.linkはこちら!▽https://t.co/KNNc56PXwH pic.twitter.com/0sfhqq2IyG— にじさんじ公式🌈🕒 (@nijisanji_app) 2019年2月25日 このサイトは「フォローしたライバーの配信スケジュールを確認できる」というサービスを提供しているが、ここで言う「箱推し機能」とは、単に全ライバーのフォローボタンを一括

    VTuber界の「箱推し」概念について - izumino’s note
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2019/02/28
    なるほど。/参考:ちーちゃんの単推し箱推しについての発言 https://youtu.be/Q5-DTAP3m_c?t=5056 (20分程度続くはず)
  • 認証と認可の違い、説明できる? 「勇者王ガオガイガー」で解説してみる

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第11回『政府による認証と認可【勇者王ガオガイガー】』」(2017年12月7日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 あらためて架空世界の認証事例を紹介 ……それでは講義を始める。 さて、今回取り上げるのは「勇者王ガオガイガー」。いろいろ切り口のある作品ではあるが、今回は「そもそも認証とは何か?」という点をもうちょっと深く掘り下げていくつもりだ。そのつもりで読んでほしい。 「あとは勇気で補えばいいッ!」 では基データから紹介しよう。 「勇者王ガオガイガー」は1997年から放送されたSFロボットアニメ。名古屋テレビ・サンライズ制作のいわゆる「勇者シリーズ」の最終作を飾るアニ

    認証と認可の違い、説明できる? 「勇者王ガオガイガー」で解説してみる
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2019/02/21
    まとめ回が飛ばされた都合で、元の原稿とはいろいろ異なっています。違いをみつけてみてね!
  • 「カウボーイビバップ」は電子マネーをどう描いた? 2071年太陽系の“決済手段”

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第9回『架空世界の電子マネー』」(2017年11月9日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 電子マネーや仮想通貨を考察する ……それでは講義を始める。 前回はアニメ制作会社「サンライズ」のリアルロボット作品を3作品取り上げて、各ロボットの認証がどうなっているか考察した。時代を経て認証は順当に進化しているが、「コードギアス」のように超常現象には対処できないという弱点(?)もあったことは興味深い。詳しくは前回の記事を参照して欲しい。 さて、今回はちょっと趣向を変えて「電子マネー」や「仮想通貨」の登場する架空世界を紹介し、そこではどのような認証が使われているか考察していこうと思

    「カウボーイビバップ」は電子マネーをどう描いた? 2071年太陽系の“決済手段”
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2019/02/08
    次回、総集編は飛ばしますねー
  • ガンダム、パトレイバー、コードギアス――リアルロボットの“認証技術”を考察する

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第8回『ガンダム・パトレイバー・コードギアス――リアルロボットにおける認証』」(2017年10月26日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 ロボットアニメの雄、サンライズ ……それでは講義を始める。 前回は、「鉄人28号」シリーズにおける認証について考察した。どの世代の鉄人28号も操縦器に認証はかかっていないか、かかっていても簡単なものしかなく、「いいも悪いもリモコン次第」となってしまうという、認証セキュリティ的には残念な結果だったが、ストーリー的にはそこが見どころといったところだろう。 また、自律式AIロボット「ブラックオックス」についても考察した。鉄人28号との対比も

    ガンダム、パトレイバー、コードギアス――リアルロボットの“認証技術”を考察する
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2019/01/21
    今回も大きな変更点はないですよー。
  • 「鉄人28号」が抱える脆弱性とは? ロボット悪用を防ぐ”認証”を考える

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第7回『鉄人28号の操縦器(リモコン)認証』」(2017年10月12日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 1つの架空世界に絞って認証を考える ……それでは講義を始める。 前回は1つの架空世界に絞って認証の考察を行うということで「ミッション:インポッシブル」シリーズを見ていった。さすがスパイモノ、多要素認証の事例も出てきて非常に興味深かったかと思う。また、さまざまな生体認証の事例も紹介した。 さて、今回も引き続き1つの架空世界に絞って認証の考察を行いたい。舞台となるのは「鉄人28号」だ。 多数のメディアミックスが存在する鉄人 まずは基データから。1956年に月刊「少年」

    「鉄人28号」が抱える脆弱性とは? ロボット悪用を防ぐ”認証”を考える
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2019/01/15
    うわお、本日更新なの忘れてました。今回も変更点はほとんどありません〜
  • 声優オタクをやめた理由 - おそぶたの雑記

    年が明け、2019年が始まった。早速有名人たちのご報告が飛び出している。 僕は昨年いっぱいで声優オタクをやめてライトなファンとなったのだが、やめる前からこのことは記事にしようと思っていた。 上手く、綺麗に、見やすくまとめようと思ってたんだけど、気持ちの整理がついていないのでごちゃごちゃで分かりづらい文章になると思う。それでも書きたいので書く。 ちなみに僕のざっくりとしたオタク略歴は、ゆるゆり ⇒ 七森中ごらく部 ⇒ 大久保瑠美さん(以降大久保さん) ⇒ 青春学園GirlsHigh↑↑(以降ガルハイ) ⇒ 原紗友里さん(以降原さん)という流れ。 ※オタクの定義は人によると思うけど、僕が思う声優オタクというのは、出演番組へのメール投稿、出演イベントへの参加、ファンレターを送る、プレゼントを贈る、イベントや舞台出演時に祝い花を贈る、年賀状や寒中見舞いを送る、グッズとかCDを積む、などをやっている

    声優オタクをやめた理由 - おそぶたの雑記
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2019/01/09
    もしかしてこいつのせいでガルハイ終わったんじゃないの…?
  • 映画「ミッション:インポッシブル」5作品の“セキュリティ突破方法”を考察してみた

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第6回『ミッション:インポッシブルにおける認証』」(2017年9月28日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 有名映画で登場する「認証」 ……それでは講義を始める。 前回は架空世界での「パスワードハッキング」、いわば失敗譚を紹介した。「機動警察パトレイバー」「サマーウォーズ」、そして「新世紀エヴァンゲリオン」の3作品の失敗譚だ。単純なパスワードは危険である、また強いパスワードでも力づくで破られてしまう危険性もある。詳しくは前回の講義を読んで各自気をつけるように。 さて、今回は1つの架空世界に登場する認証に絞ってさまざまな認証を見ていこう。舞台となるのは「ミッション:インポ

    映画「ミッション:インポッシブル」5作品の“セキュリティ突破方法”を考察してみた
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2019/01/07
    新春早々一発目です〜。これ時間かかったんですよー。よろしくです〜。
  • 「新世紀エヴァンゲリオン」の使徒がネルフ本部に仕掛けた“ハッキングの手口” (1/2) - ITmedia NEWS

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第5回『架空世界のパスワードハッキング』」(2017年9月14日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 架空世界でもある「推測されやすいパスワード」 ……それでは講義を始める。 まずは前回のおさらいからだ。現実ではまだ実現していない認証として、「新世紀エヴァンゲリオン」の「精神感応認証」、「勇者ライディーン」の「血筋認証」を紹介し、「アーサー王伝説」の剣を抜いた力はどのような認証だったのか考察を行った。 さて、第4回までは認証の手法と実現例を紹介してきたが、架空世界でもパスワードを見破られ、認証を突破されたりするような事例はなかったのだろうか。いわば「認証システムのパスワー

    「新世紀エヴァンゲリオン」の使徒がネルフ本部に仕掛けた“ハッキングの手口” (1/2) - ITmedia NEWS
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    kai_kuchiki 2018/12/07
    元はパトレイバーがピックアップされてましたが、編集部の意向でキャッチはエヴァになりましたー
  • 「新世紀エヴァンゲリオン」で初号機はシンジをどう“認証”しているのか (1/3) - ITmedia NEWS

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第4回『架空世界の血筋認証』」(2017年8月24日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 現実では未だ実現していない認証たち ……それでは講義を始める。 まずは前回のおさらいからだ。「生体認証」として「東のエデン」「フェイス/オフ」「天使と悪魔」、そして「メタルギアソリッド」シリーズを紹介した。いずれも身体の特徴を鍵として認証するものだった。 さて、今回は想像の翼を広げて、現在の技術では実現していない、あるいは伝説的な認証について紹介していこう。 現在の技術で実現していない認証といってもいろいろあるだろう。例えば「精神感応」や「血筋」、あるいは「魂の形」を認証する……。ど

    「新世紀エヴァンゲリオン」で初号機はシンジをどう“認証”しているのか (1/3) - ITmedia NEWS
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2018/11/20
    第3回ですー。今回はほとんど変更点なしですねー