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2024年11月28日のブックマーク (2件)

  • イランで結婚式を挙げることになった話

    九州生まれの東京でとってべてる人。海外の珍しい文化べ物も大好き。狩猟採取ブログ「東京でとってべる生活」を運営、とってきたべ物のレポートが趣味。 > 個人サイト 東京でとってべる生活 当は神前式だけで済ますはずでした 神前式を終え、一息ついたある日。急に「イランで結婚式をやる」という話があがってきました。 神前式はコスパがよくてありがたい。ありがとう神様 もともと嫁のアリサさんの要望で、義父の母国であるイランへ「顔合わせの挨拶+観光」にいく予定だったのですが、親族の話が盛り上がったすえ「どうせ二人が来るなら式をやらねば!」という話になったらしい。 なして?どうしてそうなった!? イランにやってきた 羽田空港から出発。「イランに行ってみたい!」という友人と親族で構成される十数名の大所帯で日を発ちました。 イランから日への直行便はないためドバイで乗り換え、 ドバイ空港の乗り換え

    イランで結婚式を挙げることになった話
    kaitoster
    kaitoster 2024/11/28
    イラン映画たまに見るが、ちょっとでも政府批判すると検閲に引っかかって上映できなくなったり、監督刑務所にぶちこまれるので、映画が比喩や暗喩だらけになって解説がないと完全に理解できないんだよねえ。
  • 横断幕・懸垂幕の作り方|朝日出版社(ブックマン社)労働組合

    新米の労働組合である私たちは、出版労連(出版および出版関連産業に働く人たちが集う、産業別労働組合)のもとでいろいろと勉強させていただきながら、組合活動にとりくんでいます。 出版労連は145もの組織が加盟しており、横のつながりがあると、自社にいるだけでは見えてこない、いろいろなことが見えてきます。たとえば、岩波労組では事実婚・同性パートナーシップ制度(各自治体が「結婚に相当する関係」と認めて証明書を発行する制度)についても法的な婚姻と均等な待遇をするよう会社側に要求し、現在、それに応じた就業規則の改訂を協議中とのことです。小社よりも何歩も先に進んでいて驚きましたし、すぐに同様の就業規則見直しに入らなければと感じました(啓林館労組や医学書院労組などで先行する事例があり、要求化することができたそうです)。 このnoteでは、そんな組合活動の現場についてもご報告していきたいと思っています。 今回は

    横断幕・懸垂幕の作り方|朝日出版社(ブックマン社)労働組合
    kaitoster
    kaitoster 2024/11/28
    出版社の副業として横断幕・懸垂幕製作ありかもしれない。