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2019年6月12日のブックマーク (2件)

  • httpstat.us で、簡単 HTTP クライアントのテスト

    Web API などを利用するコードを書くとき、異常系の動作確認はどのようにしていますでしょうか。 サービス側でテスト用のエンドポイントが用意されているとよいのですが常にあるとは限りませんし、想定していないステータスコードもあるかもしれません。何よりレスポンスが遅い場合の確認などは難しいでしょう。そんな時に便利なサービス httpstat.us を紹介します。 httpstat.us とはhttpstat.usは、多様な HTTP Status Code をレスポンスしてくれるだけのシンプルなサービスです。 https://httpstat.us/200のように httpstat.us の URL に欲しいステータスコードの番号を付けてアクセスするだけで、そのステータスコードのレスポンスを返してくれます。https://httpstat.us/200なら200 OKのステータスコード。ht

    httpstat.us で、簡単 HTTP クライアントのテスト
    kakku22
    kakku22 2019/06/12
    ちょっとした検証に使えそう!覚えておこう
  • 新ポリシー AmazonSSMManagedInstanceCore がサポートされました | DevelopersIO

    2019/6/14更新 元のブログタイトルは「AmazonEC2RoleforSSMが非推奨になります」です。 ドキュメントから AmazonEC2RoleforSSM を非推奨とする文言がなくなっているため、タイトルを修正しました。 最新の情報については、ドキュメントを参照ください。 こんにちは、中川です。 これまで AWS 管理ポリシーの AmazonEC2RoleforSSM を使用して、SystemsManager で EC2 のオペレーションをできるように許可していました。 しかし、 AmazonEC2RoleforSSM は、許可している権限の範囲が広いので、将来的には AmazonEC2RoleforSSM の使用が非推奨となるアナウンスがありました。 Create an IAM Instance Profile for Systems Manager 原文 This app

    新ポリシー AmazonSSMManagedInstanceCore がサポートされました | DevelopersIO