Proudly hosted on GitHub Pages. Theme by United from Bootswatch. Built on CircleCI build#609 with commit 2de3eca. Copyright © 2023 Atsushi Nagase all rights reserved with all articles and pictures. Everything else in the repository is MIT licensed.
シンジです。Slackの醍醐味、hubotを使って、雨が降る・やむ、30分前にSlackへ画像付きで通知する方法です。 うまくいくとこんな感じで通知してくれます 今回はAmazon AWS EC2にhubotを起動させます AWSマネジメントコンソールからEC2を選択します。 Amazon Linuxを使います。 一番やっすいやつで十分すぎです。詳細設定をしましょう。 詳細設定は、一番下の部分だけいじります。 高度な設定に、以下のテキストを入れてやります。 [bash] #cloud-config write_files: – content: | repo_update: true repo_upgrade: true locale: ja_JP.UTF-8 timezone: Asia/Tokyo owner: root:root path: /etc/cloud/cloud.cfg.
はじめに Hubot は Heroku に構築するのが主流らしいのですが、Heloku のアカウント持ってないし、このためにクレジットカードを新しく登録するのも嫌だったので、既にアカウントがある AWS の Amazon EC2(OS:Amazon Linux)上に構築し、更に Slack と連携する、ということをしてみました。 Amazon Linux のクリーンインストール状態から次の手順で上手くいったので(AWSのセキュリティグループとか Node.js の起動の方法とか、細かいところは気になりますが)、これから導入される方の参考になれば。 前提 前述のとおり、サーバは Amazon EC2 (OS は Amazon Linux)を利用します。 ここでは EC2 のセットアップ手順については言及しません。 今回、私が使った AMI は、Quick Launch の一番上にあるこれです
DevOps勉強会!Chat×Bot×CI×Git 資料 http://devops.connpass.com/event/9886/Read less
こんにちは!BrainWars 遊んで頂けてますか? 最近はcocos2d-xを勉強中で、BrainWars内の「ドライブ ザ ギア」というゲームを作りました。 まだ綺麗な実装には程遠い。。。引き続き勉強しまくらねば。 新ゲーム「ドライブ ザ ギア」を追加しました! A new game "Drive The Gear" added:) pic.twitter.com/1ZZBtvqbmE— BrainWars (@brainwars_jp) February 25, 2015 という感じで、インフラとかフロントとか関係なくいろんな技術にチャレンジ出来る楽しい会社です。 弊社に興味ある方、お待ちしております! 本題 さて本題。 弊社では、昨年10月からコミュニケーションツールとしてSlackを採用しています。 そしてSlackの採用とともにChatOpsを推し進めてきました。 ChatOp
はじめに こんにちは @kentana20 です。一休.comの中で自動化や開発フローの整備・改善などを担当しています。 本エントリはChatOps Advent Calendar 2015の14日目の記事です。一昨日は @treby さんが 「2015年にプライベートで作ったbotたち」 というタイトルで、趣味で作成されたBotを紹介いただきました。 今日は、 一休.com でのChatOps活用事例をいくつかご紹介したいと思います。 一休で使っているツール 一休では以下のツールを連携してChatOpsを整備しています。 比較的よくある組み合わせだと思います。 カテゴリ ツール Chat Slack Bot Hubot CI Jenkins E2Eテスト Selenium VCS GitHub Enterprise タスク管理 Redmine 一休.com でのChatOps リリース運
Nightmare TL;DR Slack + Hubot + Nightmare + CircleCI を利用してSlackにNewRelicのメトリクスグラフやBIレポートを投げるようにした Slackなどチャットツールとのintegrationが無いツールでもグラフを投稿出来るようにした 会社のKPIやサービスの状態をSlack上からhubotを利用して誰でも簡単に確認が出来るようになった 仕組み Slack上でHubotを呼び出す(hubot-cronで自動で稼働する) HubotがCircleCIのAPIを叩いて、rebuid CircleCI上でNightmareを利用し、NewRelicやBIツールのスクリーンショットを取得し、s3にアップロード SlackのIncoming webhooksを利用してグラフを投稿する NewRelicにログインしてスクリーンショットを取るス
社内で Slack を普及させるための施策として ChatOps を推進しようと思っていて,その準備で Hubot を調べていたら,合わせて Heroku や Mackerel も調べたくなってしまって,ここ数日で試したりしていた.今日ちゃんと動くようになったので,簡単にまとめておこうと思う. アジェンダ 大きく4部構成で段階を踏みながら進んでいく. ローカルで Hubot を動かす ローカルで動く Hubot と Slack を連携する Hubot を Heroku で動かす Heroku に Mackerel を導入する 1. ローカルで Hubot を動かす 最初 jarvis にしようと思ったけど,シンプルに botty と名付けた.Adapter は slack にしている. ➜ botty git:(master) yo hubot ______________________
お疲れ様です。にのみやです。 9月も終わりを迎え、半袖ではだいぶ肌寒くなってきた感があります。 個人的にはこの時期の金木犀の香りをはらんだ空気が好きです。皆様はいかがでしょうか。 さて、今日は新しいHerokuの料金体系の元Hubotを従来通り無料運用する方法を紹介します。題材として以前紹介したTwitter監視botを改修し、以前との変更点にフォーカスすることとします。 FreeでHubotを運用するための従来の工夫 Hubotを本番運用することを考えた時、Heroku上で動かすことは少なくありません。 以前よりHerokuの無料プランでは一定時間(30分間)何もアクセスがないと自動的にIdling(Sleep)状態と移行する仕様でした。このSleep状態はHerokuのアプリケーションにアクセスすることで解除できますが、逆に言えばそれまではSlack上などでHubotが反応しなくなって
お疲れ様です。もちょ力を高めていきたいにのみやです。(o・∇・o) 今日はいつもと趣向を変えて、業務ベースではなく趣味ベースでできたネタ、コーヒーブレイク的なところを書いてみようかと思います。個人的にtwitter botを作っているのですが、そこで得られた知見を仕事に応用できた(と勝手に思っている)のでその辺の共有です。 作ってみるものとしては、Twitterで特定のキーワードをWatchし続けて、それをSlackに流し続けてくれるbotさんです。 構成技術要素としては、Hubot, Twitter, Slack, Herokuなどなどと何気に様々ありますが、ここでは一つずつ段階を追って紹介していきたいと思います。 想定環境 Homebrewが使えるOSXのターミナル 作ってみよう ステップ1: Hubotを試す Hubotは、GitHub社が開発したCoffeeScriptで書かれたb
僕は妻と二人暮らしをしています。かつてはLINEを使って普段のやり取りをしていたのですが、一年ほど前からSlackを使い始めました。 Slackの良いところはハッカビリティが高いところです。Google Calendarなど他のサービスと連携することができるし、IFTTTを使って多少凝ったこともできます。 IFTTT時代 IFTTTを使えば天気予報をSlackチャンネルに流せます。 英語というのは不本意ですが、一応今日の天気はわかります。英語が読めなくてもアイコンを見れば、雨が降りそうな気がするってくらいはわかります。 しかし、しばらく運用しているうちに疑念が。 天気予報が当たらない。 IFTTTが連携している天気予報は「The Weather Channel」の情報なのですが、これが日本の気象庁の予想と違っていて全然当たらない。 ちなみにiOS8から標準の天気アプリが提供している予報もこ
ChatOps( Slack / Hubot / Docker )で検証環境をポンポン作って、ポンポン捨てるHubotDockerSlackChatOps この投稿について Slack/Hubot/Dockerを用いたChatOpsでアプリの検証環境をポンポン作って、ポンポン捨てる方法をまとめます。 チャットから誰でも手軽に使い捨てのアプリの検証用環境を作成できるので、チーム開発の生産性向上が期待できます。 システム構成の概要図 システム構築手順 SlackとHubotの連携 HubotをPaaSであるHerokuにデプロイさせ、Slackと連携させます。 こちらの具体的な手順については、「Slack / Hubot / GitHub / CircleCI によるChatOpsなデプロイ方法」の前半部分で詳しくまとめていますので、そちらを参照ください。 Dockerを動かすサーバーの用意(
2. 自己紹介 ● 2014/02にペパボ入社 ● インフラエンジニア ○ EC → ホスティング → EC → コミュ(←今ここ) ● 去年はmunin職人をやっていた ○ 夜間帯に色つけたり ○ ちょっぱや(当社比)にしたりとか ○ muninはペパボではオワコン ○ 次の職人業を探している
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く