前の記事 「リアルタイムのホログラム動画表示」に成功 「動物園と水族館の赤ちゃん」ギャラリー 2010年11月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Betsy Mason 右はフェネックの赤ちゃん。[北アフリカやアラビア半島で見られる大きな耳介を持った小さなキツネ。イヌ科最小で、成獣でも体長37センチほど、1.5kg以下、耳は15cmの長さで放熱の役目がある。熱い砂を防ぐため足裏は厚い毛で覆われている] 世界各地の動物園や水族館で生まれた赤ちゃん動物たちについて紹介するサイト『ZooBorns』が、2冊の本を出版した。その中からキュートな写真をいくつかを紹介しよう。 オセロット 米国コネチカット州にあるBeardsley動物園のオセロットは、著者たちのお気に入りだという。人工授精で生まれたので、『ミラクル』と呼ばれている。