ピーターパン症候群の❻ @neco_rokuji 一回緑茶で口をリフレッシュとかどんだけ天麩羅が好きなんだよwww 天麩羅で話が盛り上がるかは分からないけど、この高校生君にはマジそれな(両手で指差し)で盛り上がると思う。 2015-11-12 03:23:58
ピーターパン症候群の❻ @neco_rokuji 一回緑茶で口をリフレッシュとかどんだけ天麩羅が好きなんだよwww 天麩羅で話が盛り上がるかは分からないけど、この高校生君にはマジそれな(両手で指差し)で盛り上がると思う。 2015-11-12 03:23:58
自分の主張を論理的、合理的に構築し、相手に伝えるためのロジカルシンキング。しっかりと詰められた理論の上に乗った主張が、プレゼン開始10秒後には、受け手の心の中で却下が決まっていることがある。なぜ、聞いているほうは、それに続く論理を聞くまでもなく却下の決断を下したのだろうか。 ロジカルなストーリー展開が“一瞬”で崩れる瞬間 過去3回において、「ロジカルに考える」ために必要な要件でもあり、多くの失敗例が潜む落とし穴について紹介してきた。今回は、再度スタート地点に立ち返り、「論点が明確、適切に設定されていること」について考えてみたい。 前回に続き、私が留学生向けの「課題解決」授業を持つ横浜国立大学での実話から始めたい。 海外の他大学からの留学生や、外国人新入生から成るクラスであることもあり、身近な共通テーマを挙げてみた。 横浜国立大学が、学びの場として最善の選択肢である という主張を、「ロジック
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