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patternwikixpに関するkakutaniのブックマーク (26)

  • 「パターン、Wiki、XP」を読んだ - Hibariya

    6月26日に池袋のジュンク堂で開催された、新訳「エクストリームプログラミング」を記念した角さんと角谷さんによるトークセッション「XPは何を伝えたかったんだと思う?」へ行ってきた。最初に角谷さんが話していたとき、会場内で「パターン、Wiki、XP」をまだ読んでいないのは自分だけであるということが判明し、イベント後に購入して帰りの電車でさっそく読み始めたところ、みるみる引き込まれていった。読み終わった翌日にもう一度、こんどは好きな段落に目印をつけながら読んだ。 このは「Wiki とは何か」という疑問から始まっている。そして、著者が Wiki 誕生の背景を知るために約半世紀前までさかのぼって調べた成果がまとめられている。3部構成で解説されているのは、クリストファー・アレグザンダーという一人の建築家の試みがソフトウェアの世界に影響を与え、それがデザインパターンや XP そして Wiki というか

    kakutani
    kakutani 2015/07/07
    “「この驚きを伝えたい」という著者のねらい通り、読んでいる間は数ページめくる毎に新しい発見があって、最後のページまでそれが続いた”
  • http://twitter.com/KentBeck/statuses/3580107283

    kakutani
    kakutani 2009/08/27
    "development as a lattice of repeating decisions."
  • http://twitter.com/KentBeck/status/3405661648

    http://twitter.com/KentBeck/status/3405661648
    kakutani
    kakutani 2009/08/21
    "the timeless way of building" an original inspiration behind incremental development and having users on the team
  • アジャイルは二度死ぬ(Agile Only Live Twice)その1:トム・デマルコ氏の蹉跌とその誤謬 | AnyProjecTa! プロジェクト・マネジメントに関する情報ポータル

    Home » headline, プロジェクト・マネジメントを考える。 アジャイルは二度死ぬ(Agile Only Live Twice)その1:トム・デマルコ氏の蹉跌とその誤謬 アジャイルの隆盛 WEBの世界の中で、日々ITに関する情報を集めていると、アジャイル開発がシステム開発の完全なる主流になった気になってしまいます。偏った情報収集をしているせいだ、といわれればそれまでですが、WEB/ベンチャー業界・SIer業界・企業IT部門/IT子会社界・オープンソース界全てを通じて、Blogなどで声の大きい方々は多かれ少なかれ『アジャイル』という考えに肩入れしているように感じられます。 当然、世の中の流れが全てそうなっているかというと、そういうわけでは無さそうです。WEB/ベンチャー業界や、オープンソース界では、ほぼメインストリームとなっていると思いますが、SIer業界・企業IT部門/IT子会

    kakutani
    kakutani 2009/07/26
    "RubyKaigi2009やデブサミ2009でも、アジャイルと、人間性と、デザイン・アートと、クリエイティビティに対する賛歌は感動的です" ずいぶん乱暴にまとめるなあ。
  • パターン、Wiki、XP 時を超えた創造の原則 - 情報考学 Passion For The Future

    ・パターン、Wiki、XP 時を超えた創造の原則 一緒に集合知プロジェクト仕事をした江渡さんの新刊『パターン、Wiki、XP 時を超えた創造の原則』を読んだ。名著『ゲーデル、エッシャー、バッハ』の如く、シンプルな着眼点で異な物を結びつけ、普遍の道理に導く手際に感動した。 建築家のクリストファー・アレグザンダーが1960年代に考え出した思想が、形を変えて現代のソフトウェア開発手法や、Wikipediaで花開いたWiki型の共創コミュニティに受け継がれてきていることを解明したである。 アレグザンダーは都市計画によって作られた「人工都市」と、長い時間をかけて生成された「自然都市」を区別した。人工都市はどこかよそよそしく、自然都市は落ち着いた感じがある。ひと言で言い表すことができないけれど、自然都市にはある種の美しさ、「無名の質」とでも呼べるような価値が備わっていることに注目したのだ。 そして

  • 『パターン、Wiki、XP - 時を超えた創造の原則』感想、少しばかりの余談 - Kentaro Kuribayashi's blog

    江渡浩一郎氏(id:eto)による『パターン、Wiki、XP - 時を超えた創造の原則』を読みました。プログラミングに関わる者ならば誰もが知っているだろう「デザインパターン」という言葉が、クリストファー・アレグザンダーの建築理論に由来することは、少しでもそのあたりの事情に通じている方ならば、聞いたことぐらいはあるでしょう。書は、長年Wikiについて深く考察し、また実装を行ってきた著者が、建築に端を発した思想が現在の創造性のある大きな一角を胚胎した歴史についてついに一書を成したものであり、楽しみに読みました。 パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則 (WEB+DB PRESS plusシリーズ) 作者: 江渡浩一郎出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2009/07/10メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 75人 クリック: 1,306回この商品を含むブログ (152件)

    『パターン、Wiki、XP - 時を超えた創造の原則』感想、少しばかりの余談 - Kentaro Kuribayashi's blog
    kakutani
    kakutani 2009/07/21
    観念して、とりあえず思想地図をポチっとした
  • 2009-07-17_17-22 - 生きてま2 改 - Trac

    トークセッション おくればせながら...先日 7/9 にジュンク堂にてトークセッションに参加してきました。 江渡さん の「パターン、Wiki、XP」のレビューをした、という縁があって、江渡さん直々にお声掛けいただいたこともあり、初の参上と相成りました。 元々、書のレビューワーとして参加したきっかけは、ESM社内で昼休みに不定期開催している「いきいき読書会」 [1] でアレグザンダーの思想、著作を再発見していたのを 平鍋さん が知って、技評の稲尾さんに紹介してくれたという縁からはじまりました。そもそもアレグザンダーの再発見に至ったのは、昨年の沢マン訪問、中埜さんの講演、「パターンランゲージによる住宅の建設」のXPとの類似性、という一連の流れがありました。 正直、事前の数度の打合せの中で、自分と 角谷さん との間で、落とし所とそこへの持っていき方についてかなり迷っていました。しかし当日の江渡

  • Patterns, Wiki, XP, and Ruby

    Patterns, Wiki, XP, and Ruby - Download as a PDF or view online for free

    Patterns, Wiki, XP, and Ruby
    kakutani
    kakutani 2009/07/17
    よろしい。この続きを日曜日はなそう
  • 『パターン、Wiki、XP』刊行トークセッション[パターン、Wiki、XP ―― 時を超えた創造の原則(WEB+DB PRESS plusシリーズ)]|gihyo.jp … 技術評論社

    江渡浩一郎(えとこういちろう) 1971年生まれ。慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。在学中よりメディアアーティストとしてネットワークを使ったアート作品を発表する。1996年,sensoriumプロジェクトにて「WebHopper」を発表。sensoriumは1997年にアルス・エレクトロニカ賞グランプリを受賞。1998年,Canon ARTLABとの共同制作として「SoundCreatures」を発表。2001年,日科学未来館「インターネット物理モデル」の制作に参加。2004年,メーリングリストとWikiを統合したグループコラボレーションシステム「qwikWeb」を公開。2005年,仮想生物の制作・共有環境「Modulobe」を発表。現在,独立行政法人産業技術総合研究所サービス工学研究センター研究員。 懸田剛(かけだたけし) 株式会社 永和システムマネジメント コンサルタント。

    kakutani
    kakutani 2009/07/15
    資料とか動画とか
  • 『パターン、Wiki、XP』刊行トークセッション[パターン、Wiki、XP ―― 時を超えた創造の原則(WEB+DB PRESS plusシリーズ)]|gihyo.jp … 技術評論社

    セッション概要 知のコラボレーションシステム「Wiki」,アジャイルな開発手法「XP(エクストリームプログラミング)」,ソフトウェア設計の定石集「デザインパターン」,そしてこれらすべてを結び付ける建築家クリストファー・アレグザンダーという存在。 それらの誕生の歴史物語や創造の原則にたどり着いた書籍『パターン,Wiki,XP』の刊行を記念して,著者の江渡浩一郎さんと,ソフトウェア開発でXPを実践し,アレグザンダーの思想にも詳しい懸田剛さん,角谷信太郎さんの3人で,トークセッションを開催しました。 アレグザンダーは,長い年月を経てできあがった街並みが,なぜ心地良いかの理由を追い求め,そのような町を作り上げるための手法として「パターンランゲージ」を考案しました。パターンランゲージはソフトウェア開発の分野に影響を与え,デザインパターンやXP,Wikiが生まれました。そしてこれらの背後には,「時を超

    kakutani
    kakutani 2009/07/15
    ここをブクマしておけばよいの?
  • 『パターン、Wiki、XP』サポートWiki

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    kakutani
    kakutani 2009/07/13
    公式Wiki そだてられるかな?
  • 江渡浩一郎『パターン、Wiki、XP 』刊行記念トークセッション「時を超えた創造の原則」に行ってきた - in between days

    メディアアーティストの江渡さんが初の単著『パターン、Wiki、XP』を出されて、その刊行記念トークセッションが先日開催された。 インフォメーション:7月9日に,ジュンク堂書店池袋店にて『パターン、Wiki、XP 』(江渡浩一郎著)の刊行記念トークセッションが開催|gihyo.jp … 技術評論社 で、行けたので、twitterで中継したんですが、公式タグが「#patternwikixp」ってことを知らないで書いてたのであまり読んでたひとも少なかったかも。ということでまとめてみました。どうぞ パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則 (WEB+DB PRESS plusシリーズ) 作者: 江渡浩一郎出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2009/07/10メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 75人 クリック: 1,306回この商品を含むブログ (155件) を見る 第一部

    江渡浩一郎『パターン、Wiki、XP 』刊行記念トークセッション「時を超えた創造の原則」に行ってきた - in between days
    kakutani
    kakutani 2009/07/13
    トークセッションのTwitter中継のまとめ
  • L'eclat des jours(2009-07-13)

    _ 7ページでわかるパターン、Wiki、XP 先日のジュンク堂トークセッションで、角谷&懸田コンビの掛け合いで、実は、7ページでこのの内容がわかる秘密兵器として紹介されていたのが、クリーンコードのコプリエンの前書きだ。 いや、それデタラメじゃねぇか、とあらためて読んで思ったが、でも、確かにおもしろい点は突いている。 Clean Code アジャイルソフトウェア達人の技(Robert C. Martin) 一体、コプリエンは前書きに何を書いているのだろうか? 印象深いのは、5Sだ。整理、整頓、清掃、清潔、しつけ。もちろん、クリーンコードというの前書きなので、一言でまとめれば、「このを読んで、きれいなコードを書きなさい」に尽きる。 これは、K&Kがetoさんからのアジャイルを始めるには何すれば良い? という質問に対して、ちょっと考えただけで、「あいさつすること」と答えたことに通じるものが

    kakutani
    kakutani 2009/07/13
    クリーンなテストコードを書くためのパターン → http://www.amazon.co.jp/dp/0131495054
  • パターン、Wiki、XP読了 - FrontRunner

    読み終えた。面白かった。 ぼくは、GoFのデザインパターンを含めた書籍でオブジェクト指向厨になったし、また別のWebサイトやXP入門でペアプロとかリファクタリングとかユニットテストなどのプラクティスに酔っていたことがある。そのときはそれぞれがつながっているとかそんなことは全く考えていなかったし、それぞれの受け入れやすくてそのとき心地いい部分だけを理解していた。2000年ごろに酔っていたいろんなことが一気に結びついて、そのすっきり感がおもしろさの一つ。 つながったのはいいけども、また別な難解な話が出てきちゃった。パターン、無名の質、生成的プロセスといった説明しづらい/話しても理解してもらいづらい話。一体これはどういうものなのか。どうやって再現するのか。どうやったらいいのか。当たり前だけどズバリの答えは書いてない。事例はその辺にもいっぱい転がっているけれど、それをどうするのかは自分で考えなけれ

    パターン、Wiki、XP読了 - FrontRunner
    kakutani
    kakutani 2009/07/12
    "この本は..QWANをまた伝えようとした。そしてその伝え方として、書籍の出版だけではなく...直接語ろうとした...何かを伝えるためのパターンとして、このやり方はあるQualityを備えているような気がする"
  • 實松アウトプット: 『パターン、Wiki、XP』刊行記念トークセッション聞いてきた

    江渡浩一郎 著『パターン、Wiki、XP』(技術評論社) 刊行記念トークセッション を聞いてきました。 === 2009-07-09 19:00- @池袋ジュンク堂 以下@以下は自分の感想 ●江渡 便利と思って追加した機能が実は悪い機能なことがある wikiの質を強化する機能 →wikiの質とは? よく見る典型的パーツを組み合わせる「デザインパターン」 ケントベックとカニンガムのデザインパターンのはじめの論文読んだ おもしろい 今の「デザインパターン」と微妙に違う XP XPは理屈はわかるけど…責任の分解点が必要 XPは無理じゃないの感を持っていた デザインパターンはXPにつながっている パターンの2回目のトライがXP XPの土台がwiki wikiは土台であり、質である そしてアレグザンダー はじめのころの主張 デザインするということ YesかNoかで

    kakutani
    kakutani 2009/07/12
    "なんだこのセッションは…無限に本が買いたくなる"
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    kakutani
    kakutani 2009/07/12
    楽しんでもらえたみたいでよかった!
  • 2009-07-10 - m_pixyの読書日記

    ジュンク堂トークセッションは初めて。いつものように箇条書きメモレベルなんだけど、内容に何度も振り切られたので間違ってるかも。 「コンピュータユーザは自分自身のプログラムを書くべき」 ユーザが口を出すためにパターンを使う 仕様書が責任分界点になっている。ここにKent Beckが切り込んだ ここは僕のここ最近の課題なんだよなぁ XPはWiki上での議論から生み出された 形の科学 中谷 宇吉郎『科学の方法』(asin:4004160502) ダーシー・トムソン『生物のかたち』(asin:413006021X) 形を再現可能なものとして扱うのが難しい Jim Coplien「パターンムーブメントは失敗した」 パターンが決まり切ったものと認識されるのがよくない 決まったやり方をすればうまくいく←これが失敗の元 創造(creative)ではなく生成(generative) 『インターネットが死ぬ日』

    kakutani
    kakutani 2009/07/10
    "面白かったです」と感想を言った" なにその他人事みたいな感想 :-<
  • パターン、Wiki、XP――時を超えた創造生成の原則 - L'eclat des jours(2009-07-10)

    _ パターン、Wiki、XP――時を超えた創造生成の原則 江渡さん(と角谷さんと懸田さん)のトークセッションを聴きにジュンク堂。 以下、メモの生データ どういうつもりで書いたのか 『パターン・Wiki・XP』ができるまで 2007年、オブジェクト倶楽部のイベントで講演したのがきっかけ。 2008年にプロジェクト開始 情報収集:中埜さんなどにインタビュー(都市計画の専門家としての山形浩生、ソフトウェアとしての平鍋) 2009年1月頃にレビューを開始 (角谷さん、懸田さん、shinoさんなど) →これによって、よりよくなった 例)3部構成が、2部と3部の入れ替え、章の追加 なぜ書いたのか? 内容は短時間で説明できない。したがって、なぜを説明する。 Wikiというシステムに興味を持ったのが2002年頃。 quikWebを作った (開発中の議論が良い経験になった) 機能追加によって悪くなることがあ

    kakutani
    kakutani 2009/07/10
    artonメモ
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    kakutani
    kakutani 2009/07/10
    "徹夜で読むといいつつばっちり寝たのでまだ読んでません"
  • 『パターン、Wiki、XP』刊行記念トークセッションに行ってきた | but it's up to us to change

    ということで、初めてのジュンク堂書店池袋店。奇跡的に迷わずに行けました。 セッションの軸は「ソフトウェア開発」。トークセッションを聞いていて強く感じたのは、ソフトウェア開発にとって『パターン、Wiki、XP』は「僕らは変われるのか」という問いそのものなんだなあ、ということでした。ケントやウォードに始まって、いろんな人がその問いの中で試行錯誤、チャレンジ、トライしてきた成果物、集合としての文化歴史。だからこそ、悩める僕らはそこに強く惹かれ、そしてそこから様々な気づきを得ることが出来るのかなあ、とか。 いろいろとはしがきのメモから思うことは多々あるんだけど、うまく言語化出来ないので今日はこの辺で。まずは書をじっくりと読んで勉強しようと思います。それと来週あたりにあるという「変革への期待と決意を一望できる場所」に臨んでみてーーおっと、こんな時間に誰かが来たようだ。 パターン、Wiki、XP

    kakutani
    kakutani 2009/07/10
    "ソフトウェア開発にとって『パターン、Wiki、XP』は「僕らは変われるのか」という問いそのものなんだなあ、ということでした。"