Windows XPの起動時の長いディスクアクセスは、Windows Updateの履歴が溜まりすぎていたせいだった?! 追記)Windows起動時の長いディスクアクセスを根本的に解決する方法として、もっとも有効なのは内蔵ディスクをSSDに換装する、ということ。ふるさと納税でもSSDがもらえるので、変えたほうがいいかも。ちなみに私は変えた。 買った当時は電源を入れるとすぐに起動していた私のパソコン。しかし、何年も使い込んでいると起動時にものすごいディスクアクセスが発生し、使えるようになるまでにすごく待たされるようになったのだ。 もしかしたら、原因は他にもいろいろあるのかも知れないが、私は以下を試してみて、ハッキリわかるくらい効果を感じたので覚書しておこう。今までおこなった軽量化と違い、「明らかに改善した!」と実感できた。 実施前:起動してデスクトップにアイコンが表示されても、数分間はひどい
Windowsのタスクマネージャに何個も並んで表示されているプログラム「svchost.exe」。これらがどんなサービスにひもづけられているのかを手軽に確認できるソフトを、3本まとめて紹介しよう。 Windowsのタスクマネージャでプロセスを表示した際、目につくのが「svchost.exe」というプログラムだ。同じ名前のものがズラリと並んでいる様子は、初めて見た時は多少ギョッとする。やたらとCPUを消費している場合など、その正体を確認しようと思っても、プログラム名が同じなのでそれだけでは判断できない。よく確かめずに強制終了させた結果、Windowsの挙動がおかしくなってしまった経験を持つ人も多いだろう。 もともとsvchost.exeはWindowsのサービスを一括管理するプログラムで、複数が同時に起動していてもおかしくないのだが、見た目が一緒であるため各々がどのような動きをしているか判断
【速報】AndroidとWindowsがデュアルブートする世界初のタブレットが発表!2010.09.03 23:19 iPadに勝つにはコレっきゃない! ドイツはベルリンで開催中の「IFA 2010」におきまして、Viewsonicから世界初となる魅惑の新タブレット「ViewPad 100」が正式発表されましたよ。10インチのマルチタッチディスプレイを搭載してiPadの有力対抗馬となりそうなViewPad 100は、どこがスゴいのかって、なななんと「Windows 7 Home Premium」と「Android 1.6」のデュアルブートに標準対応しちゃってます。すでに香港ではWindows 7をOSに搭載しちゃったスマートフォンタブレット「E10」なんかが登場してましたが、その上を行くAndroidとの初合体システムが姿を現わしてきましたね。 自信満々のViewsonicのアナウンスによ
PS3 の SIXAXIS (DUALSHOCK3) を Windows PC で "簡単" に使う。 さて、今日はちょっとした hack ネタです。 といっても、とっても簡単だし、もう有名になってることですが、ちょっとだけひねります。 PS3 に付属の専用コントローラー "SIXAXIS" ですが、軽くていいですね。 パソコンでも、使ってみたいです。 6軸センサーまでとか、Bluetooth でとは思いませんが、ゲームパッドとして使えると便利そうです。 さらに、USB 接続なので、意外と簡単につなげそう? というわけで、やってみます。 とりあえず、刺してみる。 認識はしてくれた。 PLAYSTATION(R)3 Controller なんて表示されてます。 が、残念ながら、ボタンを押しても何も反応しない。 というのは、既出のネタ。 そこで、登場したこのツール HID として認識してく
アーマリーシステムの詳細と,修練値/経験値に関するペナルティについて解説。「FINAL FANTASY XIV」クローズドβテストPhase3プレイレポート ライター:川崎政一郎 9月1日に待望のオープンβテストがスタート! CBTのPhase3は終了したが,9月1日にはOBTがスタートする。その後,9月30日の正式サービス開始まで,さまざまな情報公開/イベントが行われるようだ スクウェア・エニックスの新作MMORPG「FINAL FANTASY XIV」(Windows PC版 / PlayStation 3版,以下FFXIV)が,立て続けに大きな動きを見せている。つい先日,ドイツのゲームショウGamescom 2010において,FFXIVがプレイアブル出展されたのは記憶に新しいだろう。Gamescomの会期中に4Gamerでは単独インタビューを行っているが,かなり興味深い内容となってい
Windowsのレジストリをアプリケーション単位でバックアップ SaveSet スポンサード リンク ・SaveSet http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se107331.html Windowsマシンを乗り換える際に、アプリケーションの設定の移行は面倒な作業である。OSをまるごとバックアップする方法もあるが、その場合は、前のOSの重たさや不具合も新マシンに引き継いでしまうことになる。できれば新しいマシンは、できるだけクリーンな設定で使いたい。捨てたいアプリもある。 これに対して、再設定が面倒なファイルの関連付け、インターネット接続設定、メールの設定などは引き継ぎたいものである。仕事で使うアプリケーションの細かな設定も、カスタマイズ済みの状態で移行できると嬉しい。 SaveSetはOSの機能ごと、アプリケーションごとにレジストリファイルを保存で
さまざまなアプリとコマンドプロンプトを行ったり来たりして使っている方であればCTRL+Vでペーストが出来ないことに憤りを感じていているのでは? WindowsのコマンドプロンプトをAutoHotkeyスクリプトを使って改良し、キーボードショートカットによるペーストを可能にする方法を、今回はご紹介。 使い慣れたショートカットが使えると、コマンドプロンプトを使ってあれこれ作業をしている際、特に他のソースからコマンドをコピーしたい場合などにはかなり時間の節約が可能に。How-To Geekサイトに掲載されているクリップボード内のテキスト内容をCTRL+Vショートカットを使ってコンソールウィンドウにペースト可能にするAutoHotkeyスクリプトは下記の通り。 下記のテキストをAutoHotkeyの新規スクリプトに貼り付けます。 #IfWinActive ahk_class ConsoleWind
こういうVNC系のソフトは接続設定が大変ですよね。でも、大丈夫!安心してください。準備するのはこのiPadアプリ「iTeleport」と、パソコンに2つソフトだけです。 まずは接続される側のパソコンの準備です。ステップ①はwindowsとmacで異なります。 ステップ① 【macの場合】 mac osの環境設定(共有)にてリモートマネージメントが有効になっている場合は無効にする。 Vine-Jaadu Serverをダウンロードする。 URL https://www.jaaduvnc.com/download/Vine%20Server.v1.1.app.zip 起動後にパスワードを設定する。 【windowsの場合】 UltraVNCをダウンロードする。 URL https://sc.uvnc.com/download/click.php?id=34 インストールの最後にパスワードを設定
何をどこでどう間違ったのか2012年リリース予定で次期Windowsとなる「Windows 8(仮)」のプレゼンテーション資料と思われるものがネット上に流出、その資料から次々と新機能の輪郭や今後のスケジュールなどが明らかになってきました。 特に注目すべきはマイクロソフトが現状をどう認識し、そしてどのような次の手を打つべきだと分析しているのかという点。Windowsを超えることこそが勝利のカギだ!と読めるような箇所や、スタイルのかっこよさでビジネスの顧客が製品を選ぶわけではないと断じていたり、さらには影響力を持つアーリーアダプターは決して技術力があるわけではなくただ技術への興味が強く影響力も強いだけとしていたり、なかなか読ませるプレゼンテーションになっています。 というわけで、実際にその資料を見ながら、マイクロソフトが次のWindows8に搭載してくる新機能の数々を見てみましょう。詳細は以下
これまでWindowsが不調になると、ありとあらゆるファイルをバックアップしてからWindowsを再インストールし、設定を再び自分の使いやすいようにカスタマイズしてアプリをインストールし直すか、あるいは事前にバックアップしていた状態に上書きするか、さもなくば工場出荷状態に戻すしかありませんでした。 しかし、ネット上に流出した「Windows 8」社内機密資料によると、2012年リリース予定のWindows8では、全ファイル・設定・アプリケーションなどを維持したまま、Windowsのみを再インストールして初期状態に戻すという「リセット」と呼ばれる新機能が搭載されるとのこと。 一体どういう仕組みでこんなコトが可能なのかという詳細は以下から。 Windows8ではヘルプとサポートについても改善予定で、サポートを呼ばなくても問題が起きたPCや速度の落ちたPC、パフォーマンスの悪化したPCを復元可能
Windows: 一つずつのコピペを何度も繰り返す、という作業をしていると、いっそのこと複数のテキストや画像を一度にクリップボードに送れたら便利だと思ったこと、ありませんか? 『ClipManager』は、まさにそのクリップボードの機能性を拡張してくれるポータブルアプリケーションです。インストールも不要で、ホストコンピュータ側の設定も不要、と使ってみるのに敷居の低いことこの上ないツールですよ。 このツールを使用中、クリップボードには複数のテキスト、画像、ファイルを格納し、そこからコピーアンドペースト作業を行うことが出来ます。 『ClipManager』のインターフェースからクリッピングのプレビュー、アクティブクリップボードへの格納、などが出来ます。また、HTMLやメールアドレスなどのテキスト形式を認識させることも出来ます。 例えば、メールアドレスをクリップボードからコピーした場合、自動的に
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