今年の冬、シリコン製のやわらかい湯たんぽをかなり愛用していた。毎日、仕事をするときも寝るときも一緒で、朝から晩まで抱えて生活しているうちにだんだんペットのように思えてきた。 そういえば、猫飼ってる人が「冬は猫が湯たんぽ代わり」と言ってるのを聞いたことがある。猫を飼ったことはないけど、それってこの湯たんぽの感じと似てるんだろうか。 湯たんぽを猫にしてみれば、その感覚をちょっとでも味わえるかもしれない。そして湯たんぽが猫になれば、もっと愛着も沸くかもしれない。
Fireworksのヘビーユーザーだったので、ディスコンになってからUI作成のツールをどれにしたらいいかが悩みでした。 Fireworksの前はPhotoshopでデザインを行っていたのですが、Fireworksの効率良さに慣れてしまうとPhotoshopには戻りたくなくなりました。他に良いツールがないものか・・・と思いつつ、とりあえずまだ使えるのでFireworksを使っていました。 ですが、ディスコンになる以上別のツールを探さないといけないので、改めてPhotoshopとillustratorについて調べてみたところ、illustratorの設定を適切に行えばFireworksチックに操作できることがわかりました。 今回はillustratorでUIデザインカンプを作る際の設定について書こうと思います。Webデザインでもほぼ同じ設定で大丈夫ではないかと思っています。ちなみに自分のill
そう、オリジナルのiPhoneケースである。 何でこんなものができたのかというと、インフルエンザに罹ったからだ。 会社に出ても撒き散らすだけなので、5日間ほどベッドの上でゴロゴロ転がっていた。 しかし、ずっと寝ているわけにもいかず、熱にうなされながら、うんうん紙粘土をこねくりまわしていた。できたのがこちらである。 タミフルが効きすぎたのかもしれない。
川崎市観光協会と同人誌印刷会社「ねこのしっぽ」(中原区)、川崎フロンターレの3者がタッグを組み、「チーム川崎」として千葉市で3月に開かれる同人誌即売会コミックマーケット(コミケ)に出展する。新しい「萌(も)えキャラ」も誕生。川崎をマンガ・アニメの街としてPRする。 フロンターレ公認のオリジナル新キャラは「カワサキまるこ」。川崎市に住んだこともある漫画家の有馬啓太郎さんがデザインした。フロンターレを応援する「妖怪ねこまた」という設定だ。 企画を発案したのは「ねこのしっぽ」だ。フロンターレに昨夏、話を持ちかけた。サッカーJ1のチームのコミケ出展は初めてという。フロンターレの広報担当者は「様々なジャンルとコラボすることで、新たなファン層を開拓し、川崎の活性化にもつなげたい」。 市内には藤子・F・不二雄ミュ… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会
細長い家といえば日本の長屋などを思い浮かべますが、長屋でなくとも地価が高い所だと正方形の土地を半分に切って2軒建てることが多くなるわけで、お住まいの地域によってはよく見かけるかもしれません。 無印も「縦の家」という細長い家を発売しています。こういう家の欠点である「採光」を、家の中心にある天窓とスケルトン階段(スケスケの階段)により解決しようという構成です。窓の家、木の家と比べてどれが一番売れているのかな?なんとなく無印好きな方は縦の家の需要が多そうな気がする。 そんなわけで、間口に対して比較的奥行きが深い、「細長い家」を3軒紹介します。 採光の悪さや狭さに対してどのようにアプローチしているかに注目してみます。 白い、まるい、細長い家 物件名:Love House 設計:保坂猛 敷地:横浜 建築面積:33平米 夫婦とウサギの家族だそうです。 採光の悪さを、昼間に使うLDKスペースを2階に、寝
こんにちは、もう覚えていただけましたでしょうか、晴海まどかです。「テクニカルライターが教える、文章の見た目を良くする技術」第3回。 今回は、記号の使い方で文章の見た目をよくできないか考えます。記号の中でもちょっと迷うかもしれない、括弧のお話を中心に。ちなみに、今回の話に関して言えば“縦書き”・“横書き”の区別はあまりありません。 前回の記事はこちら:テクニカルライターが教える、文章の見た目を良くする技術「あなたの縦書き文書を美しくする数字の書き分け方」 *この記事はKindle作家の”晴海まどか”さんからゲストポストいただきました 「括弧」を極めて美しい文章を作る技術 まずは例文をば! 今回は先に例文を一つ見てみましょう。 なーんとなく、読みにくくないですか? 以降、記号の使い方によって見栄えがどう変わるか、考えてみます! 記号の代表格、括弧の使い方 括弧と一言で言っても、「かぎ括弧」(丸
コンセントの常識を覆した回型のプラグ「node」。 通常のコンセントは、差込口が足りないとか、アダプターをさすと重みで傾いて隙間ができて埃がたまる、などたこ足配線に悩む方は決して少なくないような気がします。そんな問題をクリアするデザインです。 20アンペアを超えそうになると中心が薄っすらと光るというアラート機能もあって、痒いところに手が届くような、自由度と実用性抜群のプロダクトです。 ただいま開発中の商品ですが、これはぜひとも標準仕様にしてほしい! node [METAPHYS]
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