kanariiaのブックマーク / 2012年3月30日

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2012年3月30日のブックマーク (2件)

phpMyAdminの容量制限でアップロード出来ないsqlをインポートする方法: 日々の日記と未来の自分への手紙
先日、CORESERVERにOpenPNEを設置していると話していたが、携帯メールの投稿設定が出来ないので別のサーバーを検討してみる事に。結果、すみだレンタルサーバーが良さそうだったので現在設置テスト中。しかし、OpenPNEの設置は出来たけど、データベースが2MBまでと小さく、全くアップロード出来なかった。（分割しても）それで何か良い方法は無いかと調べると、bigdumpという便利なツールを発見。設置をしてみたら移行が出来たので備忘録として書いておく。 BigDump http://www.ozerov.de/bigdump/ まずは、配布先からphpをダウンロード。圧縮されているので解凍する。解凍したら出来るフォルダの中にあるbigdump.phpをテキストエディタで開き編集。 40行目あたり、にある各項目をサーバにあわせて変更。 $db_server = '';　←データ
kanariia 2012/03/30
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mysqldump の結果をそのまま圧縮したり転送したりするコマンド例 | バシャログ。
ちょっと遅めの夏休みをもらって八丈島に行ってきました nakamura です！いい所すぎて危うくそのまま移住するところでした。データベースの移行をする際みなさんどんな流れで作業しているでしょうか。コマンドラインでダンプを取って、サイズが大きかったら gzip で圧縮して、WinSCP でそれをローカルに落としてきて、それをまた別のサーバにアップロードして・・・・なんて事してたりしませんか？シェルのパイプやリダイレクトをうまく使ってあげれば、この辺りはコマンド一発でいけちゃったりするのです。今日はそんなコマンド例のご紹介です。実際によく使うコマンドの例を箇条書きで。とりあえずダンプの結果をそのまま圧縮する。 mysqldump -udb_user db_name -pdb_pass | gzip > db_name.dump.sql.gz 特定の文字列を置換した上で圧縮する。 MT
kanariia 2012/03/30
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