トイレは世界に誇るほどキレイなのに下水道は未発達で海に垂れ流しとは、いかにも日本らしい話だ。始業時間は秒単位できっちりしてるのに終業時間はグッダグダ、という日常風景を思わせるものがある。
トイレは世界に誇るほどキレイなのに下水道は未発達で海に垂れ流しとは、いかにも日本らしい話だ。始業時間は秒単位できっちりしてるのに終業時間はグッダグダ、という日常風景を思わせるものがある。
お腹が痛くなったものの、「このくらいで病院にいっていいのだろうか」と悩んで3日行かなかった結果、医師に「我慢強いと死ぬ」と諭された体験を描いた漫画「腹痛と私」がためになります。 医師からの言葉 3日間お腹に痛みを感じていた作者の生活学習(@seikatsugakusyu)さん。IBS(過敏性腸症候群)を患っている生活学習さんにとっては「割とよくある」ことだし、インドで食中毒になったときのほうがつらかった、と病院に行くのを迷っていました。しかし、「一応行ってみるか」とかかりつけの内科に行ったところ……。 腸が動いておらずお腹がパンパン状態で、すぐに点滴されます。場合によっては大きな病院に搬送される可能性があるほど大変な状態で、医師は「え、3日もこれガマンしたの? なんで?」と驚きのコメント。 大きな病院に搬送されることなく、なんとか快方に向かった生活学習さんですが、医師は、「我慢強いのはあま
新幹線の高速化にともなって青函トンネル区間で貨物列車の縮小・撤退が検討されている問題で、国交省は、貨物の全面撤退による新幹線の時間短縮効果を16分と見込んでいることがわかりました。 新幹線の札幌延伸にともない国交省は、青函区間でレールを共用する貨物列車を縮小・撤退させ、新幹線を高速化する検討を進めています。 関係者によりますと、国交省は現在、青函トンネル内で160キロ、トンネル前後で140キロに制限されている速度を260キロに引き上げることで、この区間で16分の短縮を見込んでいます。 ただ、すべての列車を16分短縮するには貨物列車の全面撤退が必要で、物流業界からは反対の声が相次いでいます。 国交省は年度内に方向性を示す方針です。
地球の北磁極は常に移動している。 近年、北磁極の移動スピードが速くなっていることを受けて、アメリカ海洋大気局(NOAA)らは、予定を前倒しして世界地磁気モデル(WMM)を更新した。WMMは、GPSアプリからアメリカ国防省のナビゲーションシステムまで、あらゆる位置情報システムのベースとなっている。 地球の磁場が変動し続ける理由は解明されていない。地球の磁場は、恐ろしい太陽風から我々を守っている。だが、ある理論によると、地球の核(コア)の内部の地磁気の動きが、磁場を大きく変動させている。 新たな研究では、研究者たちは急激な地磁気の変動の発生源と時期をモデル化した。 2003年に公開されたハリウッドのSF大作『ザ・コア』は、地球の中心部にある核(コア)の回転が突然止まり、地球の磁場が崩壊するというストーリーだった。地場の崩壊で発生した強力なマイクロ波がローマのコロッセオを破壊し、サンフランシスコ
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