Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

ブックマーク / www.htb.co.jp (2)

  • 北海道長万部町 「温泉」だとわかった「水柱」 ”騒音”に続き…新たな問題が浮上

    北海道の長万部町で水柱が吹き出し続けている問題で、町は22日に、騒音や水しぶき対策のために、水柱の周辺に防音シートを試験的に設置しましたが、大きな効果はありませんでした。新たな問題も浮上しています。 坂詰怜記者:「役場と業者の担当者が現地の調査に入ります。」 水温21.5度の温泉水であることが22日に明らかになった巨大水柱。 その温泉水の分析結果を、ニセコ町在住の、温泉に詳しい専門家に見てもらうと… 温泉ソムリエ師範・さとう努さん:「炭酸水素塩泉は美肌効果が高い。お肌をつるつるすべすべにしてくれる。さらに塩化物泉ですから、塩の成分で肌をコーティングしてくれる、保湿の効果もありますから、リンスインシャンプーのようなお湯ということが言えると思います。」 今後、温泉として開発することはできるのか?長万部町によりますと、現時点で計画はなく、優先すべきは騒音対策だとしています。 坂詰怜記者:「水柱の

    北海道長万部町 「温泉」だとわかった「水柱」 ”騒音”に続き…新たな問題が浮上
  • ワクチン反対の市民らに応対した道職員らが感染 | HTB北海道ニュース

    7日夕方札幌市は職員3人が新型コロナに感染したと発表しました。 この3人は先月末にマスクをせず市役所を訪れた人と応対をしていました。 【札幌市保健所山口亮感染症担当部長】 「マスクをしていない来庁者との対応があった」「感染可能期間(発症2日前)の市民との接触はない」 感染したのは札幌市の危機管理対策室の2人と教育委員会の1人です。 関係者によりますと先月末、ワクチン接種に反対する複数の来庁者がマスクをつけない状態で抗議に訪れたため職員は30分から1時間ほど応対していたということです。 【槙智洋行政部長】 「マスクをつけることやパーテーションのある部屋での対応をお願いした。ご理解はいただけなかった」 今回の来庁者は、道庁にもマスクをせずに訪れ応対した道職員からも4人の感染者が出ているということです。 道や札幌市保健所はこの来庁者を通じて感染した可能性を慎重に調べています。

    ワクチン反対の市民らに応対した道職員らが感染 | HTB北海道ニュース
  • 1