いい仕事は、いい「一区切り」から。リモートワーク時代の100年使える湯のみ[CHAPTER]。一人分の煎茶を、デスクで飲む。その行為に最適な形を作りました。リモートワークへの対応を余儀なくされる中で私たちの日常から移動する機会が激減しています。当たり前に行なっていた移動が失われることで、アイデアを思いついたりヒントを得られるようないい「一区切り」が少なくなったのではないでしょうか。[チャプター]は暮らしやお仕事のシーンにいい「一区切り」をもたらす新しい習慣の一つとして日本茶を飲む行為を取り入れるられるよう開発した、リモートワーク時代の新しい湯のみです。