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lifeとcontextに関するkanyama724のブックマーク (7)

  • カフェで仕事をする人を支援するiPhoneアプリ『WorkSnug』 | 100SHIKI

    まだリリース前だが、なかなか便利そうなのでご紹介。 WorkSnugはいわゆる「カフェで仕事をする人」を支援するためのiPhoneアプリだ。 このアプリ、AR(拡張現実)を利用しており、近くの風景をiPhoneを通してみれば、どこにどんなカフェがあるかが浮かび上がってくる、というものだ。 もちろんカフェの名前だけでなく、電源が使えるか、うるさくないか、他の人のレビューなども合わせてみることができる。 外で仕事をする人が増えてきた昨今、こういうアプリは歓迎されるのではないですかね。 今のところ、ロンドンとサンフランシスコで導入予定らしい。今後の展開を見守りたいところだ。

    カフェで仕事をする人を支援するiPhoneアプリ『WorkSnug』 | 100SHIKI
    kanyama724
    kanyama724 2009/09/17
    iphoneをかざすと公衆無線LANや電源のあるカフェが見えると。こういうのどんどん作らないと。にしてもiPhoneアプリの進化を見ると、ウェブツールの力を制限していたのはデバイス側だったのかと思わざるを得ない。
  • ヒトメボ|その一目惚れは両想いかも?

    Switch一目惚れしたヒト、一目惚れしたモノ、同じ想いや趣味嗜好でつながる、位置情報をつかったコミュニケーションアプリです。ヒトメボコラムも読めます。 Column暮らし、カルチャー、思い出、男女のことなど、深く考えたことがないけれど、言われてみれば確かに思いあたる「あるある!」を毎日お届けしています。 ヒトメボコラムを読む →

    ヒトメボ|その一目惚れは両想いかも?
    kanyama724
    kanyama724 2009/07/16
    一目惚れした時間と場所を記録できる。同じ時間同じ場所で記録した2人がいたとき「両想い」と通知。 ※コミュニティー、出会い系サービスではないため、マイページの一般公開やメッセージの送受信機能はありません。
  • セカイカメラがどんなトンチでできているのか、中の人に話してもらった

    昨年9月10日に初めて知った「セカイカメラ」。4カ月たってその現物をようやく見ることができた。期待は大きかったが、それが裏切られることはなかった。 頓智・(とんちどっと)が開発中のセカイカメラは、現実世界と仮想的な「何か」をオーバーレイさせていくAR(拡張現実)技術の1つだ。 アニメ「電脳コイル」の電脳メガネをそのままiPhoneに置き換えたようなもので、iPhoneアプリの画面からのぞくと、そこには現実の風景だけではなく、いくつかの物体が漂ってみえる。それが「エアタグ」だ。 セカイカメラは、iPhoneなどのデバイスに組み込んだアプリケーションと、そのバックエンドでエアタグを配置するためのコミュニケーションシステムと言える。利用者は、iPhoneなどにインストールしたセカイカメラのアプリを起動し、そのデバイスを目の前にかざすことで、その画面を通して、その場所にひも付けされた情報エアタグを

    セカイカメラがどんなトンチでできているのか、中の人に話してもらった
    kanyama724
    kanyama724 2009/04/06
    セカイカメラの中の人の証言。位置情報取得してコンテンツ引っ張って表示するって感じ?これいずれは専用デバイスいるよね?
  • 惜しい負け 脳は「勝った」と誤解して 「次は次は」と ドツボにはまる:Garbagenews.com

    競馬や競輪をはじめ、世の中には多種多様なギャンブルが存在し、誘惑の窓口を開けている。多くの人がその誘惑に負けてのめりこんでしまうものだが、【HealthDay】が紹介しているイギリスの研究者の研究によると、「ギャンブルにおける惜しい負け(near-win、僅差の負け)」は、勝負そのものは負けたとしても脳内で「勝利」と同じような刺激・反応が行われ、ギャンブルそのものに対する欲求が高まる可能性が明らかにされた。 これは医学誌の【Neuron】の2009年2月12日号に掲載された、イギリス・ケンブリッジ大学の行動臨床神経学会(the Behavioral and Clinical Neuroscience Institute)のLuke Clark博士らの研究論文によるもの(【概要・英文はこちら】)。 博士らは「僅差の負け」における人間自身の情勢・理性のコントロールができるかどうかについて、論理

    惜しい負け 脳は「勝った」と誤解して 「次は次は」と ドツボにはまる:Garbagenews.com
    kanyama724
    kanyama724 2009/02/26
    惜しい負けを脳は「勝った」と認識し更に「次は勝てる」と泥沼に引き込むメカニズムだと。なるほど思い当たる節あり。「惜敗=価値の一歩手前までたどり着いた」という勘違い達成感は罠だな。
  • 自分がどのぐらいのスピードで走っているのかを背中に表示できる『Speed Vest』 | 100SHIKI

    夜、自転車に乗っているときはちゃんとクルマに自分の存在を知らせることが大事だ。 そのためのライトだったり反射のなんとかだったりするのだが、Speed Vestも良さそうだ。 このベスト、なんと自転車にセンサーを取り付けて、自分の速度を背中に表示してくれるという機能を搭載している。 これをつけていればなにより目立つし、車に乗っている人も「あ、この人はすごいスピードで走っているな」とかがわかっていいのではないだろうか。 夜道には危険がいっぱいである。こうしたアイテムはもっと出てきてほしいですね。

    自分がどのぐらいのスピードで走っているのかを背中に表示できる『Speed Vest』 | 100SHIKI
    kanyama724
    kanyama724 2009/01/20
    センサーで速度を測って背中に表示してくれると。意外と楽しいかも。どうでもいいコンテクストをみんなが赤裸々にだすことで何か楽しいことが起きそうな気がする
  • 健康家電×ネットサービスまとめ。キャズム会議第2回は『健康家電×ネット』にしようかな... - キャズムを超えろ!

    3月27日に第1回を開催させていただいた「ネットと家電のキャズムを超えろ!会議」だが、予想以上の好評をいただき、次回はいつやるのだ、テーマは何だという問い合わせが非常に多く、嬉しい悲鳴を上げている。ゲストの皆様、ご参加いただいた皆様に感謝、である。 ちょっと業が忙しく手が回っていなかったのだが、次回テーマは健康家電にフォーカスし、『健康家電×ネットで "使って楽しい" 健康器具はできるのか!?』てな感じにできないかなぁ、と思っている。まだゲストの方との交渉すらはじめられていないので、誰も出てくれないってことでまったく別テーマになる、なんて可能性もあるが。 「興味あるぜ!」「行くぜ!」という方はブクマなりコメントなりで声をあげていただければ、このテーマで固まる可能性が高くなりますwww また、健康家電×ネットで面白いサービスをやっている企業、個人などをご存知の方はURLを教えてください。出

    健康家電×ネットサービスまとめ。キャズム会議第2回は『健康家電×ネット』にしようかな... - キャズムを超えろ!
  • 植物に水をあげるタイミングを電話で教えてくれる『Botanicalls』 | 100SHIKI

    植物に水をあげるタイミングを電話で教えてくれる『Botanicalls』 July 21st, 2007 Posted in 未分類 Write comment 部屋に植物があると癒される。自分でもサボテンをいくつか置いている。 サボテンである理由はもちろん世話が簡単、というものだ。 以前ちゃんと水をやらなくてはいけない植物にトライしたのだが、見事に枯らしてしまった。そうした経験をしたことがある人も少なくないのでは・・・。 そこで期待したいのがBotanicallsである。 このサイトではなんと「植物と人間がコミュニケーションするためのシステム」を提供している。 プラントに設置されたセンサーが土の湿り気をチェック、水が必要になったら指定の番号に電話をしてくれる、というわけだ。これなら水をやるのを忘れしまって・・・ということがなくなるだろう。 植物と人間が会話するためのシステム、というのがな

    植物に水をあげるタイミングを電話で教えてくれる『Botanicalls』 | 100SHIKI
    kanyama724
    kanyama724 2007/07/23
    プラントの土の乾き具合をセンシングして水やり必要だったら電話してくれるサービス。この実装がベストではなかろうが実生活へのIT活用の新しい姿か。ケータイのメール・電話はPCほどにパンクしてないのよね。
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