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visionとlifehackに関するkanyama724のブックマーク (9)

  • 「下向き」の想像力について - レジデント初期研修用資料

    頭がいい人が、「上」に向かって想像力を働かせて、それまで誰も考えなかったようなサービスを作る方向と、 同じく頭のいい人が、「世の中には想像を絶する馬鹿がいる」という信念の下に、 カモをコントロールするやり方を模索する方向と、想像力には「上」と「下」みたいな方向性がある。 上向きの想像力が生み出すプロダクトはすばらしいけれど、世の中を回しているのは、 むしろ下向きの想像力なんだと思う。 振り込め詐欺のこと 振り込め詐欺の人達が使う手口はあまりにもあからさまで、どうしてあんなものに大勢が引っかかるのか 不思議でしょうがないけれど、あの人達の秘訣というのは、「たくさんの人に電話をかける」、 それが全てなんだという。 「普通」が好きな、常識的な人達は、たぶん「こんな話に騙される人が世の中にいる」、 そのこと自体を信じられない。信じられないから、そもそもああ言うことをやろうなんて思わない。 振り込め

    kanyama724
    kanyama724 2008/11/21
    金払いのいいアホを狙う事業の方がでかい金生めるよと。本当によくそう思う。が誰を顧客として価値提供したいかは意思の問題でもある。青い自分は愛せない顧客のために自分のリソースを使いたくない。
  • 「見える化」にこだわる弊害:日経ビジネスオンライン

    先月、韓国済州島で「第2回バイオクラスターズ・アジア」というコンファレンスを開催し、スタチンというコレステロール低下剤を開発した遠藤章博士に基調講演をお願いした。スタチンは現在世界で3000万人が服用し、年間250億ドルを売り上げている処方薬だ。博士は青かびからスタチンを発明し、その功績に対して「日国際賞」など多数の表彰を受賞したが、このコンファレンスでも韓国政府から国民を代表して謝意を表す楯が贈られた。 「日生まれ」でも「外国育ち」が多い 遠藤博士によれば、基礎的な発明は日で取り組んだが、認可を受けるまでの開発過程については、米国の研究者や企業の協力を仰いだという。そこで私は博士に「米国を頼る必要があったのは、日に創薬の基盤が十分に整備されていなかったからか。そうだとしたら、現在ではそうした格差は解消されたのか」と質問した。 博士からはこんな答えが返ってきた。 「新薬を作ろうとす

    「見える化」にこだわる弊害:日経ビジネスオンライン
    kanyama724
    kanyama724 2006/07/21
    ほっとけない日本の沈没。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - グーグルがイノベーションを生む秘訣

    解説はまたいずれ、ということで、今日は原文の紹介のみ。 Business Week 6/19/2006号に、 「Marissa Mayer's 9 Notions Of Innovation」という一覧表が出ている。ネット上では、 http://www.businessweek.com/magazine/toc/06_25/B39890625innovation.htm の中のSlide Showで、ちょっと読みにくいので、ここにまとめておいた。グーグルがイノベーションを生むための9箇条は以下の通り。 (1) Ideas come from everywhere Google expects everyone to innovate, even the finance team (2) Share everything you can Every idea, every project,

    My Life Between Silicon Valley and Japan - グーグルがイノベーションを生む秘訣
  • Less as a competitive advantage: My 10 minutes at Web 2.0 - Signal vs. Noise (by 37signals)

    Less as a competitive advantage: My 10 minutes at Web 2.0 07 Oct 2005 124 comments Latest by veroc I was invited to present a 10 minute “High Order Bit” at the Web 2.0 Conference. I decided to talk about the concept of less as a competitive advantage. Here’s the rough text (from memory) of my presentation. Less. I want to talk about the concept of less. And more specifically the idea of using less

    kanyama724
    kanyama724 2006/06/06
    あとでじっくり読もう。持たざるからこそある課題にシンプルに取り組むんだと。大企業だとあれこれの利害が絡んで問題は複雑っぽいけど、実際本質はシンプルなのよね。ためになるなる。
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:梅田望夫氏の「ウェブ進化論」を読んで

    「ウェブ進化論」いわゆる梅田が出版されて約3週間になる。一般書籍としてベストセラーになったこのは、ますます断絶を深めていく「あちら側(There)」と「こちら側(Here)」の世界観のはざまで苦しみもがく人々の叫びとして、どこまで世の中に届いたのだろうか。 ウェブ進化論 改めて振り返ると、急速に収束しつつあるネット世界のビジネスの「共通認識」をこれほどタイムリーかつ端的にまとめた書籍が、これまで少なくとも日語という言語圏には存在していなかったことに気がついた。 ある人は「ある一つの着地点へと収束しつつある」という実感もなく、この言明そのものに異を唱えるだろうし、ある人はグーグルというアイコンの存在のすごさが「わからない」ことを気まずく感じていることだろう。むしろそういうビギナーに向けて書かれたこのは、明らかに時宜を得た一冊だった。ネットはつまみいしてるだけという保守主義者は四の

    kanyama724
    kanyama724 2006/03/02
    この記事投げ銭したい。激しくエンカレッジされた。壁にぶつかったときに読む用。
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:ビルゲイツの怒号

    先日、ビルゲイツから社員あてに、「インターネット時代のサービスビジネスに備えよ」という号令が発せられたというニュースが飛び込んできた。 CNET Japan : 「サービス化の波に備えよ」--ビル・ゲイツによる話題のメモを全文公開 ビルゲイツの洞察力は全く衰えてない。 2000年に「.NET」が発表されたときには、こんなんブレイクするはずがないよな、というぼくの当時の予言は現状をみれば見事に当たったわけだけど(失礼)、たったいま2005年に出されたこのメッセージは、いよいよ相当するどい。ビルゲイツ大復活、面目躍如といったところ。 ここではようするに、広告がソフトウェアの主たる収入源になりうるという可能性を言っているのだ。今はまったく賛同できない人も、広告ビジネスというものがそもそも生理的に嫌いという人(こういう自分を相対化して見られない自己変革不能タイプが一番危険)も、その多くが2010年

    kanyama724
    kanyama724 2006/03/02
    MSの分析であると同時に自分へのエンカレッジにもなりました。
  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 - コンピュータ博物館で考えた「できない」と「今はできない」の違い

    今月上旬に、カルフォリニアのシリコンバレーへ行ってきました。シリコンバレーという名前はみなさんもよくご存知かと思いますが、Hewlett-Packard、Sun Microsystems、GoogleYahoo!など、名だたるIT企業発祥の地であり、ネット関連ベンチャー企業の聖地でもあります。 そんなシリコンバレーには、ベンチャーから始まり成功を収めた数々の企業や、シリコンバレーのベンチャービジネスで成功した投資家などの寄付により設立された「Computer History Museum」という博物館があります。その名の通り、コンピュータの歴史博物館です。 この博物館には、まだパーソナル・コンピュータが生まれるよりもずっと昔のコンピュータから、近年のワークステーションやPCに至るまで、数多くのコンピュータが展示されています。ギークな僕にとってはもうたまらない一品が目白押しで、時間を忘れる

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法

    英語があんまり好きじゃないけど、専門のことについては好き嫌いはともかく英語を道具として使いたい。そういう人に向けての英語勉強法です。 (1) Web 2.0/次の10年/Open Source/Google/Longtailみたいなネット関連の最新動向について、質の高い論考をたくさん読み、自分が実際に使うかもしれないなぁと思うような語彙を増やすとともに、借用できそうな文章を抜き出して、それら(英文)をできるだけたくさん暗記すること。ここで使う「質の高い論考」は次のリストから好みに応じて選んでください(理想を言えば全部)。もっとテクニカルにディープなものがよい人は、自分が気に入った文章を選んでください。 「We Are the Web」 http://www.wired.com/wired/archive/13.08/tech.html 「What Is Web 2.0」 http://ww

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法
  • 37signals Jason Fried氏の講演 「より少ないシンプルな機能で競争する」:Goodpic

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