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2019年2月26日のブックマーク (5件)

  • 【自作再訪】山田太一さん「ふぞろいの林檎たち」に複雑な思いのワケ

    テレビがお茶の間の中心だったころから数多くの名作ドラマを手がけてきた脚家の山田太一さん(83)にとって、昭和58年にTBS系で放送された「ふぞろいの林檎(りんご)たち」には複雑な思いが残っている。学歴社会にもまれる若者群像が評判を呼び、平成9年のパートIVまでシリーズ化されたものの、当は2作目で終わりたかったと打ち明ける。それほど時代の変化は激しかった。(聞き手 藤井克郎) できない子なりの生き生きとした部分をドラマにしたいと思った「ふぞろいの林檎たち」を書くことになったのは、あの当時、大学生があまりテレビを見なくなったといわれていたことがきっかけです。だったら大学生の現実をドラマにしたらどうかということで、初めは東大とか京大とか、いわゆるエリート校の学生たちの話を書こうかと思って調べてみた。でもそれがそんなに面白くないんですね。 ところがちょっとランクの低い大学に通っている学生たちを

    【自作再訪】山田太一さん「ふぞろいの林檎たち」に複雑な思いのワケ
  • えにしトラベル~ひと味ちがう、とちぎ旅~

    うつのみやシティガイドと巡る~ トコテクハイキングツアー【基コース】 ~ 通年 ~ ☆月・水・金曜日 《除外日》年末年始12/24-1/5 GW4/29-5/5 お盆期間8/13-16 《受付〆切》「7日前」 料金/大人2,500円(税込)/人 小人1,500円(税込)/人 幼児 500円(税込)/人 定員 20名(最少催行人員2名) 詳しくはこちら ~うつのみやシティガイドと巡る~ トコテクハイキングツアー【大谷奇岩群コース】 ~ 通年 ~ ☆土・日・祝日 《除外日》年末年始12/24-1/5 GW4/29-5/5 お盆期間8/13-16 《受付〆切》「7日前」 料金/大人2,500円(税込)/人 小人1,500円(税込)/人 幼児 500円(税込)/人 定員 20名(最少催行人員2名) 詳しくはこちら ~うつのみやシティガイドと巡る~ トコテクハイキングツアー【KANEHONコース

  • 大谷石採掘場跡 地底湖ツアー「OHYA UNDERGROUND」えにしトラベルツアー後編 栃木県宇都宮市大谷町 - 墳丘からの眺め

    現役の採掘場を見た後に、江戸時代の採掘場跡に向かった。 はじめに個人のお宅(石材屋さん)の「最高級の大谷石」を使った蔵を外から見学。 虎目という縞模様がはいっている。明治期の築造とのことだが、新築のように綺麗だった。 蔵は2つあり、両方とも虎目仕様。 それから里山を少し登る。私有地になるので一般には立ち入れないエリアになる。 茂みの中から大きな長方形の穴が顔を出す。 そして「穴」の中へ。 江戸時代の手掘りの場所。だからこその形(引き算の造形?)の面白さがある。 床面積が広いので、穴というよりホールの印象。柱となる部分が掘り残されているが、強度計算のない時代は「経験」で進めたのだろうか。彫り跡が生々しい。 壁に挿した棒に板を渡し、80kgの石を背負って運んでいたそうだ。 山全体が大谷石で出来ていることがよくわかる。大きな山塊がスパッと気持ちよく切り取られている。 そして、いよいよツアーの核心

    大谷石採掘場跡 地底湖ツアー「OHYA UNDERGROUND」えにしトラベルツアー後編 栃木県宇都宮市大谷町 - 墳丘からの眺め
    kaoruw
    kaoruw 2019/02/26
    地底湖探検。これはおもしろそう。
  • バイロン・ウィーンの人生80年×2の教訓

    Blackstoneのバイロン・ウィーン氏が、これまでの人生80年で得た教訓を20挙げている。 86歳になっても現役を続ける高名なストラテジストの人柄がよく表れている。 これが、私が人生の最初の80年で学んだ教訓だ。 次の80年もこれを実践し続けることを願っている。 ウィーン氏が自社サイトで過去80年で学んだ教訓を読者と共有している。 ここでは、その20の教訓の要点だけを紹介する。 原典も簡潔であり、興味を持った項目があれば、原典に立ち返って読んでみるとよい。 大きなアイデアに集中しろ。常に知的冒険を続けろ。 ネットワークを育てろ。人付き合い、メディアへの執筆、検討会主催などを積極的に。 初めて会った人は友人として扱え。成功者と仮定して付き合い始めれば、人生に役立ってくれるはず。 いつも読書し、能動的な読書を心がけろ。読書前から仮説を持ち、それが正しかったか否定されたかを確認しろ。 十分な

    バイロン・ウィーンの人生80年×2の教訓
  • 佐原・木の下旅館でのドラマロケを見学 : 日本ボロ宿紀行

    2月25 佐原・木の下旅館でのドラマロケを見学 カテゴリ:雑記千葉の宿 Tweet テレビドラマ「日ボロ宿紀行」で2月22日深夜に佐原の木の下旅館が登場しました。現在は「お事処 木の下」になっています。 実はこの回、現場に呼んでもらい、出版社の担当編集者と一緒に撮影を見学していました。原案者としてみなさんに紹介もしていただき、その場ではドラマをすごく楽しみにしているという気持ちだけ伝えてきました。 下のシーンの時は隣りの部屋に隠れて後ろから見ている状況。短いシーンなのに、いろんな角度から何度も繰り返して撮っているのを見て、ドラマ製作という仕事は、キャストもスタッフもつくづく楽ではないなと感じました。 私が「木の下旅館」に泊まったのは、2010年1月なので9年前です。当時の記事はこちら。 ロケの時にご主人や女将さんとも久しぶりのあいさつがてら、いろいろ話をしました。私が訪問した後東日

    kaoruw
    kaoruw 2019/02/26
    第五話・佐原 木の下旅館の回を原作者が見学。現在は旅館は休業中で、娘がとんかつ屋をやっている。