こんにちはこんにちは!! 今年もお鍋の季節がやってきましたね! 今年からは我が家もとうとう卓上IHコンロを導入しました。火を使わないので安全だしお手入れも楽で捗っています。欠点といえばファンの音が少し気になることと,ケーブルが邪魔なことくらいでしょうか。IHといえば,iPhone Xと同時にワイヤレス充電器を買いました。なんだかIHみたいだな~と思っていたら原理は似たようなものだそうですね。
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こんにちはこんにちは!! 今年もお鍋の季節がやってきましたね! 今年からは我が家もとうとう卓上IHコンロを導入しました。火を使わないので安全だしお手入れも楽で捗っています。欠点といえばファンの音が少し気になることと,ケーブルが邪魔なことくらいでしょうか。IHといえば,iPhone Xと同時にワイヤレス充電器を買いました。なんだかIHみたいだな~と思っていたら原理は似たようなものだそうですね。
2017年のYAPC::Japan~リブート、その後。 2017年7月開催:YAPC::Fukuoka 2017 HAKATAレポート~今、エンジニアたちが集結する福岡で初のYAPCが! 今、日本のIT企業が集結する福岡で初のYAPC::Fukuoka 2017 HAKATA開催 前回の大阪から約4ヵ月後の、2017年7月1日、福岡・LINE Fukuokaオフィス(LINE Fukuoka株式会社)にて、YAPC::Fukuoka 2017 HAKATAが開催されました。 YAPC::Fukuoka 2017 HAKATA URL:http://yapcjapan.org/2017fukuoka/ 2017年2回目、リブート後としては3回目のYAPC::Japanの開催地に選ばれたのは、九州の中心都市・福岡県福岡市。ここ数年、大小関わらず日本のIT企業がこぞって新オフィスを開設したり、ま
2017年のYAPC::Japan~リブート、その後。 2017年3月開催:YAPC::Kansai 2017 OSAKAレポート~北の大地から西へ、大阪でさらなる盛り上がり 春の大阪でリブート後2回目のYAPC::Japan開催 前回の北海道から約3ヵ月後の、2017年3月4日、大阪・MOTEXホール(エムオーテックス株式会社)にて、YAPC::Kansai 2017 OSAKAが開催されました。 YAPC::Kansai 2017 OSAKA URL:http://yapcjapan.org/2017kansai/ リブート後のYAPCとして2回目となる今回、前回からわずか3ヵ月という短いスパンにも関わらず、トークの申し込みには40を超える応募があり、当初2トラックで予定したプランを3トラックに変更するほど、開催前からの盛り上がりとなりました。 それでは写真とともに、いくつかのセッショ
はじめに 以前はDNSサーバと言えば、BINDとdjbdnsくらいしかありませんでしたが、現在ではさまざまなDNSサーバが利用できるようになりました。 MaraDNS NSD PowerDNS DNSはサイト固有の要件が増えることが多く、またテキストファイルによる管理では不都合もなにかとでてきます。このため、RDBMSでレコードを管理できると便利です。BINDをRDBMSに対応させるパッチも存在します。 PowerDNSとは ここでは、RDBMSを利用でき、容易な管理をサポートする機能が豊富なPowerDNSを紹介します。 PowerDNSは豊富なバックエンドをサポートするDNSサーバです。コンテンツDNSサーバとキャッシュDNSサーバの両方をサポートしており、それぞれは別のプロセスとして実行されます。すでに大規模なサービスプロバイダでも採用されており、実績も十分あるとされています。バック
Perl Hackers Hub 第30回データベースプログラミング入門―汎用インタフェースDBIと、O/RマッパTengの使い方(1) 本連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回のハッカーはkarupaneruraこと佐藤健太さんで、テーマは「データベースプログラミング」です。 本稿のサンプルコードは、WEB+DB PRESS Vol.84のサポートサイトから入手できます。 なぜデータベースを使うのか データベースと一口に言ってもさまざまなものがありますが、単にデータベースと言った場合RDBMS(Relational Database Management System)を指すことが多いでしょう。RDBMSは最も一般的かつ、最も基本的なデータベースです。筆者はデータベースプログラミングを学ぶ際はまずRDBMSについて学ぶべきだと考えており、本稿もRDBMSを扱っ
1,000人超の大規模開発者イベント「YAPC::Asia Tokyo 2013」を支えたネットワークインフラ構築の舞台裏~プロフェッショナルのボランタリーが生み出したチカラ 1,000人を支えたネットワークインフラ 今年9月に開催されたPerl開発者のためのイベントYAPC::Asia Tokyo 2013」。過去最大となるのべ1,000名を超える参加者が集まりました。非常に高い品質のセッションが数多く見られ、gihyo.jp読者の皆さんの中にも会場まで足を運んだ方がいらっしゃるのではないでしょうか。会場では、快適なネットワーク環境が用意され、発表者から聴講者までインターネットを十分に活用できたかと思います。 ここでは、その来場者に向けたインターネット接続サービス提供を実現した専用の会場ネットワーク環境の構築について、準備から当日の模様までを紹介します。 リアルの熱気とネットの熱気の
能力に自信がないのは、評価する機会に恵まれていないことの裏返し 「自分にそんなに自信を持っているエンジニアはいませんよ」 先週、とあるエンジニア対象のイベント(トークショーのゲストとして出演していました)で出会ったエンジニアの多くは、「エンジニア採用が難しいと企業が悩んでいる、だからエンジニアにとっては売り手市場なのだ」といくら説明しても、自分自身の能力にイマイチ自信が持てない、といった様子でした。 しかし、求人倍率などのデータを見れば、転職市場にエンジニアが足りていないのは一目瞭然です。私自身がプロデュースしているCodeIQへも、企業の採用担当者たちからの期待が高いことからも明らかなのですが。 本連載を読んでいる皆さんの中にも「自分の能力に絶対の自信がある」という人は、それほど多くないのかもしれません。しかし、それは同時に、自分の能力を客観的にアセスメント(評価)する機会に恵まれてい
メーリングリストでもっとたくさん酷い英語を見かけたい。ネイティブじゃない人が英語が上手くなくてと謝る場面がもっと減ってくれたらとも思う。母語ではない第二、第三、あるいは第四の言語を、たとえ熟達していない状態でも、とにかく使ってコミュケーションを図ろうとするのは全く恥じるようなことなんかじゃない。もし、外国語だというのを理由に不安や気後れを感じて重要な貢献を果たさなかったり、FLOSSツールへ貢献する方法やその使い方について質問を控えたりしたのなら、そういうことが恥になるんだ。 訳注 FLOSSは Free/Libre and Open Source Software の略。フリーソフトウェアとオープンソースソフトウェアとをまとめた言葉 オープンソースの美点の一つは多国籍ということ。それも“るつぼ”と見なしうる物事のうち最も真に“るつぼ”らしい多国籍なんだ。数百万もの人たちが英語で運
広い意味で取れば、Android StudioのProjectはEclipseのワークスペース(Workspace)に相当しますが、Eclipseと異なり関連のあるModuleだけで構成されています。そのため感覚的には 「EclipseのProject=Android StudioのProject+Module」 のほうがしっくり来るのではないでしょうか。 仕方が無いことなのですが、このようにIDEによってプロジェクト管理方法や用語が異なることが、Android Studioへの乗り換えやEclipseとの併用の大きな妨げになっていると思います。 Android StudioのベースとなったIntelliJでは、プロジェクトを作成すると「Projectと同じ場所に1つのModuleができる」が基本形なのですが、Android StudioではGradleとの兼ね合いにより、 「Projec
mroongaのN-gramについては、bigramだけでなく、uni-gramやtri-gramの他、多数の派生N-gramでのトークナイザに対応しています。さらに2013年5月末リリースのmysql-mroonga-3.04にて、待望のWプラグマに対応しました。これにより、Tritonnからmroongaへ移行する際の障壁はEプラグマのみになったと言えます。 Tritonnから乗り換えるならば、mroongaの1択ですね。 Tritonnからmroongaへ移行する7つのメリット それでは早速、Tritonnからmroongaヘ移行するメリットを見てみましょう。 MySQL 5.6対応であること もはやレガシーとなったMySQL 5.0という縛りがなくなることで、MySQL 5.1以降の先進的な機能を取り入れることができます。特にMySQL 5.6ではその進化が甚だしく、次の点を始めと
RDBMSはオワコン? 「右を向いても左を向いても“ビッグデータ”というキーワードが闊歩する時代に、いまさらRDBMSの話題?」 本連載のタイトルを見てそう思われたかもしれません。 「ディスクベースのRDBMSはオワコン、これからは○○(お好きなアーキテクチャを入れてください)の時代だ!」 とおっしゃる方もいるかと思います。 しかし、むしろ多くの企業がビッグデータに注目しているおかげで、RDBMS側でも大規模データを取り扱うニーズが増えています。 大規模データを取り扱う時にボトルネックとなる5つのポイント 数百ギガバイトといったレベルのRDBMSであれば、現場のエンジニアの方にとってはあたりまえの世界でしょう。しかし、テラバイトを大きく超えたデータを扱う場合には、ボトルネックの傾向が変化するのはご存じでしょうか。 次の図は、RDBMSにまつわるボトルネックを示したものです。 図1 大規
current DTrace default enabled on FreeBSD 10-CURRENT FreeBSD 10-CURRENTにおいてDTraceの機能がデフォルトで有効化されました。これまでライセンスへの懸念からデフォルトでは無効化されていたDTraceですが、10-CURRENTではデフォルトで無効化されていたDTraceがデフォルトで利用可能になりました。 10-CURRENTでは、システムを起動したあとは次のようにカーネルDTraceのフックが入っていることを確認できます。 % sysctl -a | grep dtrace kern.features.kdtrace_hooks: 1 % kldstat | grep dtrace % DTraceのカーネルモジュールを読み込むことで、DTraceの機能を利用することができます。 $ kldload dtracea
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