10個くらいのアカウントでバラバラのブコメをしているんだけど、そのどれもwhkrさんがスターくれるので 多分前世で
ローションガーゼオナニーというものをご存知だろうか。これを読んでいるあなたが知らなくても別に恥ではない。かくいう自分も友人の話からローションガーゼオナニーという自慰方法があることを知った。むしろ知... 185 人がブックマーク・52 件のコメント
こんにちは。突然ですがこの前ドラえもんについて1万字ほど書いたのですがそれほど反応がないので誰かなんかこの話題でもっと熱く語ってくれないかなと思っているところです。 nogreenplace.hateblo.jp それで定期的に出る「はてな村は衰退しました」の話題に乗っていきます。ドラえもん全然関係ないけど箇条書きで思うところ書いていきます。ここでは主に「ブログを個人で書いていく」という行為に絞って考えます。 orangestar.hatenadiary.jp ブログ以外のプレイスに行った ぶっちゃけブログって孤独なんですよ。喫茶店と一緒で盛況なときは常連がワイワイして賑やかなんですけど、それ以外はオーナーがメニューの試作をひとりでし続けるみたいなところがあって、ずっとひとりでやっていくと別の居心地いいところに行きたくなるもんだと思うのです。TwitterやYouTube、その他いろんなと
orangestar.hatenadiary.jp こんにちは、小島アジコさん。はてな村・はてな界隈についてこういう文章を書く人はすっかり減りました。なので私はアジコさんあてに手紙を書きます。書いた理由は、書きたかったからです。 (上) 昔、アジコさんは『はてな村奇譚』という、はてな界隈についてのサーガをまとめましたが、そこに、新時代の兆候として「機械のような生き物」が描かれていました。アジコさんがおっしゃる「人がいなくなった」とは、この「機械のような生き物」に該当する人が増え、顔とハンドルネームが見えてコミュニケーションの余地のある人が少なくなったって意味ではないでしょうか*1。 (『はてな村奇譚』より) 私はそう解釈したので、以下、それに沿って私見を書きます。 現在のインターネットは、はてな界隈に限らず、ここでいう「機械のような生き物」ばかりですね。『はてな村奇譚』で実際に挙げられてい
長寿番組「アタック25」が今秋で終了するらしい。朝日放送からの公式発表はないが、各社メディアで報道されている。 一般参加者を呼ぶのが難しくなった2020年の秋ごろ、「高学歴芸人」というくくりの回で出演し、トップ賞とハワイ旅行をいただいた(もちろん出場に際しペーパーテストとかはちゃんと受けた)。ハワイ旅行は昨今の情勢もあってまだ行けていないが、全国ネットの出演は初めてだったし、なにより家族や知人を安心させられたことが大きかった。「京都大学を中退して何やってるか分からないヤベーやつ」から「一応ちゃんと芸人やっててアタック25で優勝したらしいやつ」にジョブチェンジしたのだから。 はしゃぐな 自分はアタック25の長い歴史をすべて見てきたわけではない、というかむしろ「にわか」みたいなもんだけど、収録のちょっとした思い出と、出演して感じたアタック25のすごさについて話してみる。 収録前の説明アタック2
その歳までゲームプレイしてるんなら、ゲームは若い子向け中心だって分かるでしょって話。 俺も44歳だから、コイツとそう変わらんけどゲームは若い子が主人公で良いと思ってるよ。 もとは子供向けから作られてるんだし。 そんなにおっさん臭いレベルのゲームがしたけりゃ、ウイニングポストやら信長の野望やら大戦略やら遥かなるオーガスタとかやってりゃいいじゃん。 おっさんが主人公が若いの気に入らないって、おめえ今まで何のために年重ねてきたんだよって話だよ。 自分の年齢相応に合わせてゲームの主人公も変えろとか、都合良すぎんでしょ。 こういうのが同じ世代にいると恥ずかしくて仕方ないんだよ。 俺もゲームはちょくちょくやるけどさ、どのゲームでも楽しんでるよ。 若い主人公でもいいじゃん。わけえなー勢いあんなーって感じで楽しいもの。 おっさんゲームだったらゴーストオブツシマでもやりゃいいんだよ。めっちゃ面白いじゃんあれ
ローションガーゼオナニーというものをご存知だろうか。これを読んでいるあなたが知らなくても別に恥ではない。かくいう自分も友人の話からローションガーゼオナニーという自慰方法があることを知った。むしろ知っていた方が恥かもしれない。ともかく、この文章はそのローションガーゼオナニーを実際に体験してみた様子を記したものである。 まず、この体験記は友人との通話中ローションガーゼオナニーという自慰方法を試してほしいと依頼されたことに端を発する。 俺の最初の反応はまず「なにそれ?」だった。自慰の方法としては男性器を握って上下に擦る、いわば普通のオナニーと呼ばれるものしか知らなかった。床に男性器を擦り付けて行う方法なども知っていたが、九分九厘行うのは通常のものだ。 しかしローションガーゼオナニーとは、それとはまったく異なっていた。 まず三十センチほどの横長のガーゼにローションを染み込ませる。それからそのローシ
推しという言葉がキモくてキモくてたまらないオタク https://anond.hatelabo.jp/20210621222603 ついにきたな、と感じました。 ワイドショーで推し活というワードが聞かれるようになってしまった昨今、ようやくアンチ推し活の声があがりはじめた。 あ、自分はクリエイターサイドの、推される側の人間です。詳細は書きません。特定されやすいので。 実は、推し文化を見直して欲しいな、と思っとります。ので、便乗します。 推し活の正当性を一つ、否定してみることにします。 ◎推し活の正当性とは? 推し活には、資本主義社会化とSNS時代における正当な活動という空気感があります。 つまるところ、 【推しを応援する→推しが儲かる→推しが更に活動できる→自分が満足できる】 という論理的正当性が推し活文化にはあるわけです。 ところが、ここに問題があります。 1人でコンテンツを支える、少人数
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