アメリカ兵とかの方で身体に銃弾が入っている人は空港の金属探知機に引っかかりますか? 引っかかった場合手続きとか何かあるのでしょうか?
アメリカ兵とかの方で身体に銃弾が入っている人は空港の金属探知機に引っかかりますか? 引っかかった場合手続きとか何かあるのでしょうか?
風不死岳(ふっぷしだけ) 北海道千歳市にある山名です アイヌ語のフプウシ(トドマツがのあるところ)が由来 死人沢(しびとざわ) 宮城県長沼町にある 旅の僧侶が殺され、皮を剥がされて捨てられたことから 顔を捨てられてた場所が面剥沢 体が捨てられていた場所が死人沢 鬼死骸(おにしがい) 岩手県一関市にあった地名 鬼が死んだ場所から 地名はないが、同名のバス停がのこっている 死骨崎(しこつざき) 岩手県釜石市と大船渡市の間にある岬の名前 ここに住んでいた鬼が人の手によって処刑され、海に捨てられた 鬼の首が流れ着いた場所を首崎 足が流れ着いた場所を脚崎(すねざき) そのほかの部分が流れ着いた場所を死骨崎という 猿死沢(さるしざわ) 愛知県豊田市 不死鳥大橋(ふしちょうおおはし) 福井県福井市 不死ノ大池(ふしのおおいけ) 岡山県赤磐市
いちおうロシア語にも медведь(=クマ)という単語はあります。 ただ、これは元を正せば「ハチミツを食べる者」という意味の隠語で、インド・ヨーロッパ祖語本来の「クマ」という単語を受け継いだものではありません。 大昔にはロシア語(というかスラヴ語)にも、印欧語由来の「クマ」という単語があったはずです。ただスラヴ民族には「人間とクマは同じ祖先をもつ親戚関係」という俗信があって、クマは人間の言葉を理解すると考えられていたようです。だから、森の中でウッカリ「クマ」という単語を口にすると、それを聞きつけて本物のクマがやって来るかも知れない。そこで、聞かれても分からないように隠語を使うようになったのです。 このため、印欧語本来の「クマ」という単語が使われなくなったのです。 ちなみに「クマ」を指す隠語としては、先に挙げた「ハチミツを食べる者」のほかにも косолапый(足曲り)とか、лесник
英語の人称代名詞は普通、性別/数が決まってるでしょ。 だけど、最近では LGTBQ などの影響から「自分の好む代名詞」(=>これを使ってくれ!)っていうのを選べるとか書き込めるようになってる場面が増えてるんだよ。 トランスだけど性転換手術は受けてない人とか性別がはっきりしてる he/she を避けたい人をどう呼ぶか、ってのが大問題になっててね。第三者が勝手に決めるのはよくないから、本人の好む代名詞を使うべきだという論理。たいていの学校とか企業では頭の古い人間を再教育中。 例:https://www.ccsu.edu/lgbt/files/PreferredGenderPronounsForFaculty.pdf だから、ツイッターではまだそういうのを選ぶ欄がないけど、自分のことに触れるときには he/him とか they/them を使って欲しいです、って意味で bio に付け加えてるん
結城緑が鳴海の別荘で自爆に巻き添えになり爆死したところまではご存じでしょうか? 爆発直前にタカとユージと緑が鳴海の別荘に突入した際、既に鳴海は胸に弾を喰らっていました。兵藤は鳴海を用なしと見たんでしょうね。ただ意識はありました。「10時に塩浜港からボートで、沖の船で乗り移るつもりだ」と、言い残してタカとユージを外に出させた後、部下の緑と共に兵藤が置いていった手榴弾で自爆しました。 タカは緑に対してかなり悔やんでたみたいです。 さてここからここから! ボートで逃走を開始した兵藤だが、わずか数分でタカ&ユージが乗った神奈川県警ヘリに発見され、銃撃戦勃発。「M586&ローマンvsUZI」 やがて兵藤は乗り移りの計画を断念。近くの造船所へ逃走。上陸時にボート操縦士とコネ?の人を殺害。タカ&ユージもヘリから上陸。 激しくなる銃撃戦…やがて兵藤は暗闇の倉に2人を誘い込もうとしていた。だが入り口で兵藤は
なるほどねえ……。 もちろん、当時は遺伝子なんてものを知らないから、「血」という概念にはなるよね。で、マタイの福音書の冒頭は、ヨセフがダビデの血統であると言いながら、実はイエスはその血を引いてないんだよといきなり「ネタバレ」をする。つまりマタイにしてみれば、イエスは最初から神の子なわけだ。 じゃあ、そのイエスがいかにしてダビデの子なのか。それは、ダビデの血統であるヨセフが、マリヤを追い出すことをせず、その子にイエスという名を与え、自分の子として受け入れたということによる。 家父長権の強いこの地域では、家長が「自分の子だ」と宣言すれば正式な子であるし、たとえ長男でも「自分の子ではない」と宣言されれば他人になる。だから系図もすごくややこしいことになるのだけど、いずれにせよ、そうした習慣にもとづいて、イエスは正式な「ダビデの子」だとされるわけなんだ。 だから、イエス自身の「血」が何であるかはユダ
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1342491178 出身地は伊賀であり、姓を名乗れるのは、中忍や上忍だけで、優秀な忍者だったのではないかという考えです。 著書として有名な「奥の細道」では、1日に12里、48キロも歩いています。 46歳の並の体力では到底不可能です。しかし、厳しい修行を続けている忍者ならば可能だと考えられます。 江戸から、東北・北陸地方、太平洋沿岸から日本海沿岸まで歩き、距離にして約2400キロを約150日間で踏破しています。 芭蕉が旅をした地は徳川の領地であった。特に財産もない芭蕉が長期間の旅にでられたのは、幕府からの資金提供、忍者による各地の情報調査があったからではないでしょうか。各地の関所を簡単に通過できているのも幕府のお陰と考えられます。 忍者は奈良時代には「細人(しぬび)」と呼ばれ
芭蕉は伊達領に入る前まではのんびりした旅だったのに、伊達領に入った途端に足早に移動する一方、伊達家の軍事要塞だった瑞巌寺、伊達領最大の商業港の石巻はじっくり観察したりしているなど、不審な動きをしています。 現に伊達領内の尿前(しとまえ)の関で厳しい取り調べを受けて、足止めを食らっています。 幸い嫌疑は晴れていますが、幕府は口実を設けて有力外様大名の取り潰しを狙っていたことから、有力外様大名は幕府隠密の入国に神経を尖られていており、隠密が変装することの多い僧形でやってきた芭蕉と曽良を警戒するのは当たり前であり、ましてや芭蕉は忍者の里である伊賀出身でしたし。 ただ西行や能因法師にあこがれて、奥州に点在するその歌枕を訪ねるなが目的だったといわれ、俳諧に没頭していた芭蕉に幕府隠密であるというのは無理があるようで、最近の研究では芭蕉隠密説はほぼ否定されているようです。また当時の旅人は一日に40㎞程度
よく、龍とドラゴンは同じと思っている人は多いですが、厳密に言うと違います。 龍は水神の象徴で、実際の強そうな動物の合体した空想上の存在です。 龍は必要のないときは沼地の底で眠っており、これを「伏龍(臥龍)」と呼びます。そして必要なときが来ると、雲を呼び雨を呼び、天高く舞い上がります。これを「昇竜」といいます。昇ってしまった龍はそれ以上飛べませんから、ピークに達して降りるだけの状態を「亢龍」といいます。 登ってゆく昇竜は縁起がよく、登りきった亢龍は降りるしかないから、あんまりよくないという風に思われています。 眠っている龍は、とってもおとなしくほとんど起きません。 しかし龍には一枚だけ逆さになった鱗があって、これを無意味に触ると激怒します。これを「逆鱗」といいます。 虎は地上を駆け回る、獰猛な動物。 「駆虎」などといいますね。 空を飛ぶ龍を天、地を駆ける虎を地の代表として、「龍虎」で、「天と
女性の待遇の向上、及び職業差別と戦った方ですから 家庭に入って誰かと所帯を持つ事より、生涯を看護と闘いに捧げた人です。 では私の知る範囲で、少しだけナイチンゲールのお話をしましょう。 ナイチンゲールは、元々上層階級の出身のレディですが看護師になりました。 当時看護師と言うのは、いやしい身分の女性のする職業だと言われていました。 中には慈善活動として送られてきた、ナイチゲールの様なレディもいましたが 彼女たちはあくまで慈善活動であり、救護院出身の看護師と一緒にされる事を 初めは、大変嫌がります。これは職業に偏見があったからです。 ナイチンゲールは、28人の看護団を連れてクリミナの戦地に赴きます。 政府の援助等で薬品や物資を持参しますが、必要ないと軍側から拒否されます。 それでも必要になる日を信じ、決して軍の医師たちに逆らう事無く 彼らの信頼を得る日を、ひたすらトイレの清掃や包帯や衣服の洗濯
ほかの回答者の言うとおり、 ○○サウルス(サウラ)は「○○なトカゲ」(例:アルバートサウルス「アルバータ州のトカゲ」)、 ××ドンは「××の歯」(例:リオプレウロドン「側面が滑らかな歯」)、 △△(ケラト)プスは「△△の(角のある)顔」(例:プロトケラトプス「最初の角のある顔」)、 ・・・という意味があります。 また、それ以外の名前にもちゃんと意味があって・・・、 ○○ラプトルは「○○泥棒」(例:ヴェロキラプトル「すばしっこい泥棒」)、 ××ニクスは「××の鉤爪」(例:モノニクス「一本の鉤爪」)、 △△スクスは「△△のワニ」(例:ディノスクス「恐ろしいワニ」)、 **オルニスは「**の鳥」(例:ガストルニス「ガストンの鳥」)、 ##プテルス(プテリクス)は「##の翼」(例:ダルウィノプテルス「ダーウィンの翼」) $$ミムスは「$$もどき」(例:ガルディミムス「ガルーダもどき」) □□テリウ
カエサルやアウグストゥスによって、7月と8月は先送りされたのではありません。 彼らが月の名前を改称する100年以上昔、BC153年に2箇月ずれたのです。 古代ローマで使用されていた暦は、ローマ建国のロムルス王に名をとって、ロムルス暦とも呼ばれます。 ローマ暦は、「Martivs(マルティウス)」から始まり、「December(デケンベル)」で終わる、1年を10月とする暦でした。 <ロムルス暦における月の呼び名> Martivs(マルティウス)31日 【軍神マールス神の月】 Aprilis(アプリーリス)30日 【美の女神アプロディーテー】 Maivs(マーイウス)31日 【成長の女神マーイア】 Ivnivs(ユーニウス)30日 【女性・出産の女神ユーノー】 Qvintilis(クィーンティーリス)31日 【5番目の月】 Sextilis(セクスティーリス)30日 【6番目の月】 Septe
右手の親指が痺れています。病院へ行くような状況でしょうか? 何時だったのか明確にはわかりませんが、一昨日の昼ごろ?から右手の親指外側の皮膚の感覚がなくなりました。 昨日になって、人差し指も同じようになりました。 感覚的には手を枕にして寝てしまったときに手が痺れるのと似ています。 麻酔をかけたような、ジーンとした感じ。すこし腫れているような気がします。 見た目では腫れていないようですが。 とは言え、痺れは日中から始まったもので、その前に血流が止まるようなことをした覚えはありません。 しかも、痺れ始めてから丸1日以上経つのに痺れが取れません。 何よりも人差し指まで広がったのが気になります。 ・・・が、人差し指までで止まっているようです。 指を動かすぶんには いつもと変わりません。 これは病院に行くような状況なのでしょうか? ご助言いただければ幸いです。
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